個人事業主の方とビジネスオーナーの方は注目。JCBカードの法人カード「JCB法人カード」「JCBビジネスプラス法人カード」はポイントとキャッシュバックの2つを選べるカード。

最近では個人事業主として働く方も増えてきたので、ビジネスカードに対する注目度も高くなっています。

また、ビジネスカードの魅力として仕事用とプライベート用の支出を明確に分けることができて、経費としての支出を管理しやすくできるというのがあります。

よく、お財布をプライベート用と仕事用で分けて持つ人がいますが、それと同じ考え方です。

そして、JCBには個人事業主の方とビジネスオーナーの方向けに、法人カードとして「JCB法人カード」と「JCBビジネスプラス法人カード」があります。

この2枚のカードには使う人の好みに合わせて選ぶことができるので選択肢の自由度があります。

ビジネスカードで2種類のタイプを揃えているのはJCBカードくらいで、使う人の要望に応えているというのが伝わってきます。

それでは、「JCB法人カード」と「JCBビジネスプラス法人カード」とは一体どんなカードなのか?について詳しく紹介していきたいと思います。

JCB法人カードとJCBビジネスプラス法人カードの違いは?

JCB法人カードとJCBビジネスプラス法人カードの違いはいったい何なのか?

大きな違いとして以下の点があります。

・ JCB法人カード:ポイントが貯まる
・ JCBビジネスプラス法人カード:キャッシュバックされる

JCB法人カードは個人用のJCBカードと同様にOkiDokiポイントが貯まります。

JCB法人カードのポイント還元率は個人カードと同様に1,000円の利用につき1ポイントとなります。

JCBビジネスプラス法人カードのキャシュバックに比べると少し見劣りしてしまうかもしれませんが、ポイントで還元されるメリットとしては課税対象外になるということです。

キャッシュバックの場合にはキャッシュバック分も所得とみなされて法人税の課税対象となってしまいます。

しかし、ポイントで還元された分については非課税となるので、使い方によってはポイント還元の方が使いやすいと言えるでしょう。

また、ポイント還元率が高くなるキャンペーン等を上手に利用すればキャッシュバックよりも還元率を高くすることもできます。

・ JCB法人カード (公式サイト)

JCBビジネスプラス法人カードのキャッシュバックは毎月の利用金額によってキャッシュバック率が変わり最大で3.0%のキャッシュバックが適用されます。

出典 株式会社ジェーシービー(JCB)

なお、キャッシュバックの対象となるのは月間で50万円までとなるので、50万円の3.0%として最大で1ヶ月に15,000円がキャッシュバックされます。

毎月のカード利用が100万円を超えるという人であれば、年間で最大18万円がキャッシュバックされるので節約効果はとても大きいです。

・ JCBビジネスプラス法人カード (公式サイト)

なお、JCB法人カード、JCBビジネスプラスカードともに従業員のいるビジネスオーナーの方や個人事業主の方でも作ることができます。

個人事業主の方であれば引き落とし口座を個人名義の口座から引き落としすることが可能です。

従業員のいるビジネスオーナーの方であれば法人名義として口座から引き落としすることも可能です。

ほかにもデザイン面でも明らかな違いがあります。

JCB法人カードは個人カードと同様のデザインをベースにカードの右上にCORPORATEの文字が入っています。

いっぽうでJCBビジネスプラス法人カードは個人カードとまったく異なるデザインで一目でビジネスカードと分かるカードになっています。

JCBの個人カードと法人カードを合わせて持つ場合にはJCBビジネスプラス法人カードなら間違える心配はないでしょう。

JCBの法人カードを作るメリットは?

すでに個人用のクレジットカードを持っている方にとって、わざわざビジネス用に法人カードを作るのは面倒と感じるかもしれません。

しかし、法人カードを作ることで私用の支払いと仕事の支払いを仕分けることでさまざまなメリットがあります。

それでは一体どのようなメリットがあるのか?については以下に詳しく紹介していきたいと思います。

■経費管理が楽になる

ビジネスカードを利用すると経費支出の見える化をすることができます。

仕事においてクレジットカードを利用するシーンというのは出張に掛かる交通費や宿泊費の支払いであったり、会食の費用に事務用品の購入費用などであったりと様々です。

こういった支払いを個人用のクレジットカードで私用の支出と仕事での支出を合わせて使うと、あとで経費でいくら使ったのかを計算するのが面倒になります。

法人カードを作っておけば仕事での支出は全て法人カードの利用明細を見れば一目瞭然になります。

個人カードと法人カードを使い分ければ経費でいくら使ったのかを明細を見て仕分ける手間が省けるということです。

■振込手数料などの余計な費用が掛からない

経費での支払いを銀行振り込みや口座振替などで支払う場合、銀行の営業時間や平日、休日どちらも対応しているかなどを気にしなければなりません。

また、振込先の銀行の種類によっては振込手数料なども取られてしまいます。

これに対してクレジットカードでの支払いなら即時決済が可能で、なおかつ24時間365日利用することができます。

もちろん支払先がクレジットカードに対応していなければ意味がありませんが、クレジットカードに対応しているのに銀行振り込みをするよりは圧倒的にお得で効率的です。

■法人カードで支払うことでポイント又はキャッシュバックがもらえる

クレジットカードでの支払いなら個人用のクレジットカード同様にポイントをもらうことが出来ます。

JCB法人カードでは、ポイントではなくキャッシュバックにしたいという方であればカードの種類によってキャッシュバックにすることも可能です。

・ ポイントとして還元されるタイプ:JCB法人カード

・ キャッシュバックとして還元されるタイプ:JCBビジネスプラス法人カード

銀行振り込みなどで手数料を取られるどころかポイントやキャッシュバックで還元されるというのは法人カードを作る大きなメリットでしょう。

■旅行傷害補償が付いているので国内、海外の出張も安心

遠くへの出張をする際には車や電車、飛行機などでの移動が必要になりますが、慣れない土地で事故やケガに遭ってしまうこともあります。

そんな時に旅行による障害補償が用意されていると治療費や入院費の一部を負担してくれます。

特に海外などに行く機会のある仕事であれば海外旅行傷害補償は必ず用意しておいた方がいいでしょう。

法人カードならではの特典も充実

JCB法人カードには仕事で使える特典が用意されています。

とくに出張に関する特典は個人カードには無い魅力的なものが多いので活用しない手はないです。

これらを活用すれば出張にかかるコストを大幅に削減することができます。

■JAL、ANAの国内航空券を法人専用運賃で利用できる

JCB法人カードでは、JALとANAの国内路線の航空券を法人専用の運賃で利用することができます。

JALでは「JCB de JAL ONLINE」とANAでは「JCB.ANA@desk」のそれぞれ専用のページから予約の申し込みをすることができます。

・ JCB de JAL ONLINE (JAL公式サイト)

・ JCB.ANA@desk (ANA公式サイト)

国内出張で飛行機を利用する場合にはこちらの専用ページから申し込みをすることで法人専用運賃での航空券を予約することができます。

また、出発当日に出張の予定日が変更になっても予約の変更もすることができます。

ほかにも、法人専用で普通席の運賃でも座席のタイプをグレードアップしてくれるなどの優待特典などもあるので、快適な出張をすることができます。

■JR東海エクスプレス予約をJCB法人カード専用価格で利用できる

JCB法人カードを利用するとJR東海の「エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)」を利用することができます。

・ JR東海エクスプレス予約サービス (JCB公式)

JR東海の「エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)」は会員制のサービスとなっており1,000円(税別)の年会費が必要となります。

エクスプレス予約サービスなら価格が365日会員価格で利用できるので、お盆や年末年始などの長期連休の繁盛期でも同じ会員価格で利用できます。

また、JR東海のエクスプレスサービスを利用して予約をすれば予約の変更が手数料無料でしかも何度でも利用することができるので、急に出張の予定が変更になっても手数料無料で変更することができます。

・ JR東海エクスプレス予約 (JR東海公式サイト)

■じゃらん宿泊プランを法人限定特別プランで利用できる

JCB法人カードを利用すると法人限定特別プランの「じゃらんコーポレートサービス」を利用することができます。

・ じゃらんコーポレートサービス (じゃらん公式)

じゃらんコーポレートサービスは通常じゃらんに掲載されている宿泊プランよりも価格の安い法人・個人事業主専用プランは、通常の宿泊プランに比べて約15%~20%ほど安い価格で利用できるめ、出張の宿泊費を節約することができます。

出典 株式会社ジェーシービー (JCB)

JCB法人カードで利用する際にはJCB会員専用サイトMyJCBより「じゃらんコーポレートサービス」を利用することで法人専用プランでの宿泊予約をすることができます。

個人事業主とビジネスオーナーはJCBの法人カードを作ろう

「JCB法人カード」と「JCBビジネスプラス法人カード」は国内で発行されているビジネスカードの中でも、仕事で本当に使えるビジネスカードの1枚と言えるクレジットカードです。

経理処理の効率化を図ることができるだけではなく、出張などで交通費や宿泊費の節約など仕事における様々な面で個人事業主の方やビジネスオーナーをサポートしてくれます。

「JCB法人カード」と「JCBビジネスプラス法人カード」は、ビジネスカードとして基本的なところをしっかりと押さえている一枚なので、まだビジネスカードを持っていない、初めてビジネスカードを作るという人にもおすすめのカードです。

また、ポイント還元タイプとキャッシュバックタイプが選べるなど選択の自由度も高いので、自分に合ったJCBのビジネスカードを選んでみて下さい。

・ JCB法人カード (公式サイト)

・ JCBビジネスプラス法人カード (公式サイト)

以上、個人事業主の方とビジネスオーナーの方は注目。JCBカードの法人カード「JCB法人カード」「JCBビジネスプラス法人カード」はポイントとキャッシュバックの2つを選べるカード。の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

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