消費者還元事業のいまこそビジネスカードを活用すべき!法人でも個人事業主でもポイント、キャッシュバックで経費を節約できるチャンスです!!

2019年10月から開始された消費者還元事業。

個人消費者向けの増税による消費の冷え込み対策と思っている法人の方もいると思います。しかし、消費者還元事業はあくまでもキャッシュレスによる支払いを対象に還元されるものなので、個人も法人も関係ありません。

ビジネスカードで消費者還元事業で節約する仕組みとは?

会社を経営している方であれば経費利用による節税対策をほぼ全ての企業がしているでしょう。

私も個人事業主として少しでも税金による支出を減らすため、経費による売り上げの相殺に余念がありません。

ときには経費支出のために投資としてパソコンを購入したりマウスなどの周辺機器を購入したりしています(笑)

つまり、経費で購入する支払いをクレジットカードでお支払いすれば、ポイント還元してお得にできるということです。

■ 経費支出を現金で支払い:還元なし

■ 経費支出をビジネスカードで支払い:消費者還元事業により2%または5%還元

消費者還元事業によるポイント還元分は基本的に法人税として非課税となるので、消費者還元事業による2%、5%還元分が経費からさらに浮くというのは、会社にとってかなり大きなメリットです。

また、ビジネスカードを利用すると支払いを法人名義として複数枚の利用できることも大きなメリットがあります。

もし仮に経費の支払いを従業員が個人のクレジットカードで支払うと消費者還元事業の還元分は従業員個人のものとなってしまいます。

ビジネスカードであれば従業員の経費支払いにビジネスカードを利用させることで会社の支払いとして決済を集約できるので還元分の取りこぼしもありません。

なお、消費者還元事業は2019年10月1日から2020年6月30日までの9ヶ月間施行されます。

仮にこの9カ月間の間に経費として200万円の投資があった場合、消費者還元事業の利用によって2%還元対象であれば4万円、5%還元であれば10万円が還元されることになります。

キャッシュレスの活用によりこれだけキャッシュフローが改善されるのは会社経営をされている方にはとても貴重でしょう。

むしろ会社を経営していて消費者還元事業の制度を活用していないというのは大きな機会損失を生みだしてしまうだけです。

経費による節税と消費者還元事業による投資の還元はいましかできない節約方法なので法人のかたも個人事業主の方もぜひ活用して下さい。

節税対策としてビジネスカードを選ぶときの注意点

なお、ビジネスカードの中にはポイント還元が出来るポイント型と、キャッシュバックができるキャッシュバック方が存在しますが、それぞれ課税対象が以下のようになります。

■ ポイント型:法人税非課税

■ キャッシュバック型:法人税課税

会社にとっては直接収支に直結するキャッシュバック型の方が魅力的に感じるかもしれませんが、キャッシュバック分は最終的に所得とみなされてしまいます。

ポイント型であれば課税対象として所得計算に入れなくても大丈夫なので還元される分も大きくおすすめです。

それでもキャッシュバック型がどうしても良いという方は、法人税課税分を念頭に置いて選ぶといいでしょう。

おすすめのビジネスカードはこの3枚

ビジネスカードとっていもすべてのクレジットカード会社から発行されているものではありません。

また、仕事として使う以上やはり信頼できるカード会社から発行されているものを選ぶのがベストです。

そこで、ビジネスカードとして使うクレジットカードとしておすすめのこちらの3枚のカードをご紹介します。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは法人、個人事業主向けのクレジットカードです。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードには一般(グリーン)、ゴールド、プラチナのグレードが存在します。

一般(グリーン)カードでも十分ですが、会社の規模などでステータス性を考えるならゴールドカードの方がいいでしょう。

■ 実用性を重視: アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード (公式サイト)

■ ステータス性を重視: アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード (公式サイト)

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードはそれぞれ従業員のいる経営者の方でも、個人でビジネスをしている個人事業主の方でも作ることができます。

また、アメリカン・エキスプレス・ビジネスカードは法人としてお申し込みの場合は法人名義口座からの引き落としとなりますが、個人事業主としてお申し込みの場合は個人名義口座からの引き落としとなります。

・ アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード (公式サイト)

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードについてこちらの記事でも詳しく紹介していますので合わせて読んでみて下さい。

ビジネスカードに会社のステータス求める人は必見。アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードならステータスと合理性の両方が手に入る1枚です。

JCBビジネスカード

JCBビジネスカードは法人・個人事業主向けのクレジットカードです。

JCBのビジネスカードにはカード利用によりポイントが貯まるJCB法人カードと、ポイントの代わりにキャッシュバックされるJCBビジネスプラス法人カードの2種類があります。

■ ポイント型: JCB法人カード (公式サイト)

■ キャッシュバック型: JCBビジネスプラス法人カード (公式サイト)

ポイント型のJCB法人カードは個人カードと同様にJCBのOkiDokiポイントが貯まりますが、キャッシュバック型のJCBビジネスプラス法人カードは利用金額に対して2.0%相当がキャッシュバックとなります。

■ JCB法人カード:OkiDokiポイントが貯まる

■ JCBビジネスプラス法人カード:利用金額の最大3.0%がキャッシュバックされる

(※キャッシュバック分は法人税の課税対象となります)

JCB法人カードには一般、ゴールド、プラチナのグレードが存在しますが、JCBビジネスプラス法人カードにはゴールドまでしか存在しません。

JCBのビジネスカードはそれぞれ従業員のいる経営者の方でも、個人でビジネスをしている個人事業主の方でも作ることができます。

また、JCB法人カード、JCBビジネスプラス法人カードどちらも法人名義の口座からでも個人名義口座からでも引き落としをすることが可能です。

・ ポイント型: JCB法人カード (公式サイト)

・ キャッシュバック型: JCBビジネスプラス法人カード (公式サイト)

JCB法人カード、JCBビジネスプラス法人カードについてこちらの記事でも詳しく紹介していますので合わせて読んでみて下さい。

個人事業主の方とビジネスオーナーの方は注目。JCBカードの法人カード「JCB法人カード」「JCBビジネスプラス法人カード」はポイントとキャッシュバックの2つを選べるカード。

三井住友カード for Owners

三井住友ビジネスカードは法人・個人事業主向けのクレジットカードです。

三井住友ビジネスカードには三井住友ビジネスカードと三井住友ビジネスカード for Ownersの2種類があります。

■ 法人のみが申し込み対象: 三井住友ビジネスカード (公式サイト)

■ 法人代表者および個人事業主が申し込み対象: 三井住友カード for Owners (公式サイト)

三井住友ビジネスカード、三井住友ビジネスカード for Ownersにはどちらも一般、ゴールド、プラチナのグレードが存在します。

三井住友ビジネスカードはそれぞれ従業員のいる経営者の方でも、個人でビジネスをしている個人事業主の方でも作ることができます。

また、三井住友ビジネスカードは法人名義口座での引き落としのみとなりますが、三井住友ビジネスカード for Ownersは法人名義口座からでも個人名義口座からでも引き落としをすることが可能です。

なお、三井住友ビジネスカードは消費者還元事業の制度対象外となっているのでご注意ください。

消費者還元事業の制度に対象となっているのは三井住友ビジネスカード for Ownersとなります。(詳しくは公式サイトをご覧下さい)

・ 三井住友ビジネスカード for Owners (公式サイト)

三井住友カードのビジネスカード for Ownersについてこちらの記事でも詳しく紹介していますので合わせて読んでみて下さい。

個人事業主とビジネスオーナーにおすすめ。豊富なラインナップの「三井住友ビジネスカード for Owners」。経理の効率化を図りたい事業主の方は一見の価値ありです。

ビジネスカードを活用してビジネスを加速させよう

会社を経営していたり個人で事業をされている方は、投資や支出の金額も大きいため、おそらく一般の消費者の方よりも1%、2%という小さな数字にも敏感な方が多いでしょう。

そのため消費者還元事業の2%、5%還元というのは会社規模の経費にとって大きなインパクトがあります。

この消費者還元事業の還元分をさらに投資に回すこともできれば、従業員を旅行に連れていくための原資に回してモチベーションを向上させるなど会社にとって活かす方法はさまざまです。

また、そもそも消費者還元事業も元を辿れば税金から支払われているものです。

すこしでも法人税を取り戻すためにこういった制度を上手く活用していくのも経営手腕の一つでしょう。

使える手段は全て使って競争社会で生き残りを懸けていきましょう!

以上、消費者還元事業のいまこそビジネスカードを活用すべき!法人でも個人事業主でもポイント、キャッシュバックで経費を節約できるチャンスです!!の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

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