2021年2月から三井住友カードの『マイ・ペイすリボ』利用時の年会費無料の条件が変更。年1回以上のリボ払い手数料が必須になる。

これまで三井住友カードの年会費を無料にする方法として利用している人も多かった『マイ・ペイすリボ』のお支払について、2021年2月よりその条件が厳しくなります。

これまで年会費無料条件を利用してきた人は、いつの間にか年会費の支払いが発生していたとならないようにこちらの記事を読んで注意して下さい。

では、その年会費無料の条件が変わった内容について詳しく紹介していきたいと思います。

三井住友カードの年会費無料の条件はどう変わるのか?

これまで三井住友カードではカード年会費の割引として、お支払方法を『マイ・ペイすリボ』に登録して、カードを年に1回以上利用すれば年会費無料にするというサービスがありました。

しかし、2021年2月の年会費からマイペイすリボに登録して、なおかつ年1回以上リボ払いの手数料のお支払が無いと、年会費無料にならなくなってしまいました。

改定前:『マイ・ペイすリボ』を登録して、カードを年1回以上利用すれば年会費無料

改定後:『マイ・ペイすリボ』を登録して、年1回以上リボ払い手数料のお支払がある利用をすれば年会費無料

なお、2021年2月の年会費からこの制度となるため、下図のように2020年2月以降のお支払から対象となります。

出典 三井住友カード株式会社

2021年になってからマイペイすリボのお支払いをして年会費無料にしようと考えていると、1年分の年会費のお支払が発生してしまうので注意して下さい。

リボ払いの手数料を支払うくらいなら年会費を支払った方がお得なんじゃないか?

『マイ・ペイすリボ』はその名の通りリボ払いのお支払方法となるため、リボ払いをしたくないという人にとっては、「年会費無料のためにリボ払いをするならおとなしく年会費を払った方が安くなるんじゃないか?」と考えると思います。

リボ払いは一見負担の少ないお支払方法に見えて、じつはもの凄く利息が掛かるので、基本的に私もリボ払いを利用することはおすすめしません。

では、年会費無料は諦めて一回払いをしたほうがいいのか?というと意見が分かれると思いますが、

そもそもリボ払いは長期間支払いをすると利息が増えていきますが1回のリボ払い利息としてはそれほど大きな金額にはなりません。

たとえばマイペイすリボの年利は15%となりますが、1ヶ月に1万円の買い物をしたときに発生する1ヶ月の利息額は以下の計算式で125円となります。

1万円×年利15%÷12ヶ月=125円/月

年会費無料の条件は年に1回のリボ払い手数料のお支払という条件なので、125円の利息を払って翌月に繰り上げてお支払いをすれば余計な利息は掛かりません。

また三井住友ゴールドカードなどは年会費が5,000円も安くなるので、手間が掛かってもリボ払いを利用して年会費の割引を利用した方がいいと思います。

クレジットカードのサービスは変わっていくものなので見逃さないように気を付けよう

三井住友カードに限った話ではありませんが、クレジットカードの様々なサービスはずっと変わらないものではなく、数年ごとに変わっていくものもあります。

直接影響のないものなどは調べずにスルーしてもいいかもしれませんが、年会費の割引や無料条件などは、すべての三井住友カード会員に影響のある内容です。

こういったサービスの変更などは私も注意深く見てこのサイトで発信をしていきますが、何よりカードを利用される皆さんもこういった情報を見逃さないように注意して下さいね。

見逃してしまうと2021年になって利用明細を見て「去年まで年会費の支払いなんてなかったのに今年になったら年会費の支払いが発生している・・・なんでだ?」という風になって、あとの祭りとなってしまいますからね。

以上、2021年2月から三井住友カードの『マイ・ペイすリボ』利用時の年会費無料の条件が変更。年1回以上のリボ払い手数料が必須になる。の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

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