楽天ポイントが貯まる・使えるキャッシュレス決済サービス『楽天ペイ』。申し込み方法と使い方について解説。

楽天ペイは楽天ペイメント株式会社が提供しているキャッシュレス決済サービスになります。

個人経営のお店などでRakutenのロゴが入ったカードリーダーを、置いているお店を見かけたことがあるという人もいると思いますが、あれが楽天ペイになります。

楽天ペイの大きな特徴は楽天のポイントサービス楽天ポイントが貯まる、使えるというのがあります。

お支払いの際にポイントを貯めることをする人は多いと思いますが、その中でも利用者の多い楽天ポイントを貯められる、使えるというのはお客さんにとって大きな魅力です。

楽天ポイントが貯まるという理由でお店を選ぶという人もいるでしょう。

そんな楽天ペイの使い方や申し込みの方法は一体どうすればいいのか?について詳しく紹介していきたいと思います。

楽天ペイを導入するのに必要なものは?

楽天ペイを導入するのに必要なものは以下のものになります。

・ スマホまたはタブレット(iOS9.0以上またはAndroid OS5.0以上)

・ カードリーダー

スマホまたはタブレットについてはすでにお持ちののものがあればそちらを使用しすれば問題ありません。

スマホもタブレットも持っていないという方や、仕事用として新たに追加での購入を検討している方は、同じ楽天グループの『楽天モバイル』から購入しておくといいでしょう。

・ 楽天モバイル (公式サイト)

楽天ペイ法人加盟店の場合限定SIMが月額350円(税別)で利用することができてお得です。

また、カードリーダーについては申し込み後にサービス利用可能になってから送られてくるので事前に準備をする必要はありません。

ちなみにカードリーダーの値段は18,800円(税込)と少しお高いのですが初期投資として我慢したほうがいいでしょう。

なお、楽天ペイではキャンペーンとして以下の2つの条件を達成するとカードリーダーの料金をキャッシュバックしてくれます。

・その1: 登録口座を楽天銀行の口座+決済金額5万円以上(審査通過月含め4カ月以内)

・その2: 決済金額30万円以上(審査通過月含め4カ月以内)

これらの条件を満たせる人はカードリーダー代金が実質0円になるのでお得です。

なお、楽天銀行の口座については振込手数料なども含めて考えても登録口座にしておいたほうがいいです。(その理由は後ほど説明します)

楽天ペイの申し込み方法は?

楽天ペイの申し込みは公式サイトから申し込みをすることができます。

・ スマホではじめるキャッシュレス決済 加盟店募集中! (楽天ペイ公式サイト)

楽天ペイの申し込みには以下のような内容を登録する必要があります。

・ 加盟店登録申し込み

・ 本人確認資料(法人確認資料)

上記の内容を登録すると各決済ブランドによる審査が行われます。

・ Visa、MasterCardの審査(営業日約3日間)

・ JCB、アメリカンエキスプレス、ダイナースクラブ、ディスカバーの審査(営業日約2週間)

・ auPAYの審査(営業日約2週間)

すべての審査が終わるまでに約2週間ほどの時間が掛かります。

なお、Visa、MasterCardは審査完了までの時間が短く、審査に通過すれば先に利用することが可能です。

審査を通過するとカードリーダーなどの機器や説明書などが届きます。

楽天ペイの決済手数料は?振込手数料は?

楽天ペイの決済手数料はカードブランドや電子マネーのブランドなどによって以下のようになっています。

クレジットカード

・ VISA:3.24%

・ MasterCard:3.24%

・ アメリカンエキスプレス:3.24%

・ JCB:3.74%

・ ダイナースクラブ:3.74%

・ ディスカバー:3.74%

電子マネー

・  Suica、PASMOなどの交通系電子マネー:3.24%

・ nanaco:3.24%

・ ApplePay:3.74%

・ QUICPay:3.74%

・ iD:3.74%

スマホ決済

・ 楽天ペイ:3.24%

・ auPAY:3.24%

また振込手数料については楽天銀行の口座を指定している場合、売り上げ発生日の翌日に振込手数料0円で自動的に入金されます。

なお、楽天銀行以外の口座を指定している場合、売り上げが発生しても振込されず、振込を依頼してから入金されるという仕組みになります。

しかも、振込手数料として1回あたり210円の費用が発生してしまいます。

振込依頼をすれば翌日に入金されますが毎回手数料を取られるというのは勿体無いですよね。楽天ペイを導入するのであれば楽天銀行の口座も同時に開設しておくことをおすすめします。

・ 翌日入金のキャッシュレス決済 加盟店募集中!今日の売上、明日入金。 (楽天ペイ公式サイト)

楽天ペイ店舗アプリで売り上げの管理ができる

楽天ペイを利用できるようになると、楽天ペイの店舗アプリを利用して売り上げの管理ができるようになります。

・ 楽天ペイ店舗アプリ (App Store)

・ 楽天ペイ店舗アプリ (Google Play)

楽天ペイの店舗アプリで利用できることには以下のようなものがあります。

・ 日次売り上げ

・ 入金依頼

・ 店舗情報管理(店舗住所、ホームページ、登録口座など)

売り上げと入金の管理といった決済に特化したいたってシンプルな管理が楽天ぺいの特徴です。

もしも、顧客の情報や商品の情報、または勤務管理なども利用したいという人には、楽天ペイよりもAirPAY(エアペイ)の方が向いているでしょう。

もしAirPAY(エアペイ)に興味があるという方は、こちらの記事で詳しく紹介していますので参考にしてみて下さい。

【事業主の方必見】ポイントも付けられるオールインワンの決済サービス『AirPAY(エアペイ)』。申し込み方法は?使い方は?について解説。

楽天ペイの場合はあくまでもキャッシュレス支払いを導入したいというシンプルな動機の方には向いているサービスと言えるでしょう。

・ どこでも使えるキャッシュレス決済 加盟店募集中!イベントや移動販売、レッスンなど、店舗がなくてもカード支払いが可能に。 (楽天ペイ公式サイト)

楽天ペイで不正利用にあった場合は補償されるの?

楽天ペイを導入して万が一不正利用をされた場合、楽天ペイでは「楽天ペイチャージバック補償」で加盟店側の損害を補てんしてくれるサービスがあります。

チャージバックとは?
クレジットカード会員が不正利用等の理由により利用代金の決済に同意しない場合に、クレジットカード会社が加盟店様に対して支払いを拒絶することを言います。

楽天ペイチャージバックの仕組みは下図のようになります。

不正利用に気付かずに決済を行い商品を発送してのちに不正利用が発覚し、店舗側の売り上げが無くなってしまう場合、楽天ペイチャージバック補償が適用され売上代金が支払われる仕組みです。

楽天ペイチャージバック補償の特徴は以下の3つの点があります。

■ 楽天ペイ(オンライン決済)利用なら追加の申し込みは不要

■ 補償金額は月額500,000円(税込)まで

■ チャージバック適用時は報告を受けるのみで加盟店側の手続きは不要

また、楽天ペイの公式サイトでは以下のよう紹介されています。

・「楽天ペイ(オンライン決済)チャージバック補償」は、楽天ペイ(オンライン決済)の申込と同時に自動付帯となりますため、「楽天ペイ(オンライン決済)加盟店利用規約の内のチャージバック補償に関する特約」に御同意いただく必要がございます。

・楽天ペイ(オンライン決済)での売上確定処理日が2017年11月1日以降の決済が補償対象となります。

・加盟店様に故意・過失があると判断されたチャージバックは補償対象外となります。

・キャンセル処理をした注文は、補償外障害となります。

・補償額の上限金額は月額500,000円(税込)までとなり、超過分は補償対象外となります。

出典 楽天ペイ(公式サイト)

知らないあいだに不正利用をされても売上金の支払いがしっかりと確保できるのは楽天ペイ導入の大きなメリットの一つです。

・ スマホではじめるキャッシュレス決済 加盟店募集中! (楽天ペイ公式サイト)

実際に楽天ペイを導入したらどうなるのか?

楽天ペイを実際に店舗に導入しても売り上げアップにつながるのか?新規顧客の獲得にもつながるのか心配という人もいると思います。

そんな人は、実際に楽天ペイを導入した人の導入事例がこちらにたくさん紹介されているので、自分の業種に近いものを探して参考にしてみるといいでしょう。

・ 楽天ペイ(実店舗決済)の評判・導入事例一覧  (公式サイト)

こちらは動画でも紹介されていますが飲食店での楽天ペイの導入事例になります。

操作が簡単という点と直接クレジットカードを受け取らずにお支払いができるのが安全面でも良いという点を感じているようですね。

なお、一例ですが楽天ペイを導入したことにより、新規顧客の獲得については約23%アップ、客単価の向上についても約23%アップしたというのが、こちらの動画でも紹介されています。

キャッシュレスを導入することで売り上げが下がったり顧客が減るといったことはまずないということですね。

これから楽天ペイを導入しようか迷っている方はぜひこれらの事例を参考にして検討してみて下さいね。

・ スマホではじめるキャッシュレス決済 加盟店募集中! (楽天ペイ公式サイト)

以上、楽天ポイントが貯まる・使えるキャッシュレス決済サービス『楽天ペイ』。申し込み方法と使い方について解説。の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする