ダイナースクラブカードにコンパニオンカードが誕生。マスターカードブランドでの決済も可能になり利便性が向上。

ダイナースクラブカードはダイナースクラブという独自のカードブランドを保有しているクレジットカードです。

しかし、VISAやMasterCard(マスターカード)などに比べると決済が利用できるお店が比較的少ないため、これまでダイナースクラブカードの利用頻度が少ないという方もいたと思います。

そんな方に今回MasterCard(マスターカード)ブランドでも利用できる『コンパニオンカード』が誕生するという朗報が入りました。

ダイナースクラブカードのコンパニオンカードとは?

ダイナースクラブカードのコンパニオンカードとは、ダイナースクラブとは別にMasterCard(マスターカード)ブランドとして決済をすることができる追加カードになります。

追加されるコンパニオンカードはそれぞれのダイナースクラブの券種に対して以下のようになります。

■ダイナースクラブプレミアムカード → TRUST CLUB ワールドエリートカード

■ダイナースクラブカード → TRUST CLUB プラチナマスターカード

追加カードとなるコンパニオンカードはダイナースクラブカードの本会員の方も家族カードの方もそれぞれ1枚ずつ年会費無料で追加発行することができます。

こちらのコンパニオンカードの追加発行は2019年7月23日からサービスが開始されるよていです。

・ 新サービス ダイナースクラブ コンパニオンカード (ダイナースクラブ公式)

なお、こちらのサービスですが海外のダイナースクラブカードでは一足先にサービスを提供しているため、このサービスがやっと日本にも上陸したという感じですね。

Diners Club Consumer Cards  (Dinners Club Official)

ちなみに海外ではコンパニオンカードという名称ではなくコンシューマーカードという名前になっています。

コンパニオンカードを発行する際の注意点

MasterCard(マスターカード)ブランドのコンパニオンカードを追加発行する際の注意点としては、ダイナースクラブカードの特典のひとつであるプライオリティ・パスのサービスが利用できなくなるという点があります。

■コンパニオンカード発行無し → プライオリティ・パス利用可

■コンパニオンカード発行有り → プライオリティ・パス利用不可

なお、プライオリティパスの代わりに空港ラウンジ利用サービスとして、MasterCard(マスターカード)のラウンジ・キー(Lounge Key)のサービスを利用することができるようになります。

・  ラウンジ・キー Lounge Key (MasterCard公式)

※サービス登録開始は2019年9月1日からとなっています。

ラウンジ・キーは世界中の約1,000を超える空港ラウンジを利用することができるサービスなので、プライオリティ・パスとほぼ同等のサービスが提供されると考えて問題ないでしょう。

コンパニオンカードの申し込み方法は?

コンパニオンカードの申し込み方法ですが、2019年4月30日までにダイナースクラブカードの対象カードの会員の方にはダイレクトメールで申し込みの案内が送付されるようです。

2019年4月30日以降に会員になられた方については、会員専用サイトの「クラブ・オンライン」で発行申し込みを受け付けているようです。

・ クラブ・オンライン (ダイナースクラブ公式)

MasterCard(マスターカード)ブランドのコンパニオンカードが欲しいという方は、こちらからお申し込みをしてみて下さい。

コンパニオンカード発行対象外のダイナースクラブカード

ダイナースクラブカードをお持ちの方でも以下のカード保有者の方にはコンパニオンカードの発行は対象外となっています。

・ ダイナースクラブビジネスカード

・ ANAダイナースカード

・ JALダイナースカード

・ デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード

・ MileagePuls ダイナースクラブカード

・ MileagePuls ダイナースクラブファースト

・ BMWダイナースカード

・ 銀座ダイナースクラブカード (和光/ヴィーナスクラブ)

・ ニューオータニクラブ ダイナースカード

・ 三井住友信託ダイナースクラブカード

基本的には提携カードおよびビジネスカードのダイナースクラブカードは対象外となっているので、コンパニオンカードが欲しいという方はプロパーのダイナースクラブカードが必要となります。

コンパニオンカード発行でダイナースクラブカードの汚名返上

ここ最近のダイナースクラブカードでは広告宣伝の方法などで叩かれたりと、逆風の強い状態が続いていました、今回のコンパニオンカードは久しぶりの正常進化といえる内容で好感が持てますね。

ダイナースクラブカードは使いづらいとか古くさいといったイメージを少しずつ払拭(ふっしょく)して、またステータスカードの地位を少しずつ築いていって欲しいと思います。

以上、ダイナースクラブカードにコンパニオンカードが誕生。マスターカードブランドでの決済も可能になり利便性が向上。の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

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