社会人10年を超えて30代で見直す次のクレジットカード。人生のステータスに合わせてこの3枚から選ぼう。

20代の若いうちからクレジットカードを利用している人は30歳を迎えるころから少し大人に成長したと感じる瞬間が多くなるでしょう。

20代前半で会社に就職したとしたら30代になることには会社でも10年目に近づいているか、すでに10年を超えて仕事をしていることになります。

学生で言えば小学校から中学校までの期間をすべて会社で過ごしてきたようなものです。

学生の頃には長いように感じていた時間も社会人になるとあっという間ですからね。

仕事でも役割が上がったり、部下や後輩も抱えるようになり、また収入も会社に入社したころよりも増えてきていると思います。

そんな立場の変化や環境の変化を迎えると、ふと「30代になった自分に相応しいものとは?」ということについて考えるでしょう。

30代という節目に自分のいろんなところを見つめ直す時間を作ろう

これはちょっと個人的な話になりますが、ほぼ毎日同じ仕事を繰り返すようなルーティーンワークをしていると、明日も同じような日が当たり前という状態になってしまいます。

私も会社員なのでこれは会社で働いているとしょうがないことだと思うのですが、同じことを繰り返していると1日という記憶が曖昧になり1ヶ月もあっという間になってしまいますよね。

子どもの頃のように変化に富んだ日々を送っていないため、あっという間に時間が過ぎていくと皆さんも感じているのではないでしょうか?

末期症状になると昨日の晩御飯すらも覚えていない・・・なんてことにもなります。

ちょっと話が脱線しましたがこうした会社員生活を続けていると、自分に変化をつけるタイミングというのを見つけるのが非常に難しくなります。

そうならないためにも30歳という節目というのは、自分の身の回りのことを見つめ直してみるいい機会です。

その一つにクレジットカードも見直してみるいい機会になります。

なぜクレジットカードを見直すことがいいのか?にお答えします

クレジットカードのクレジットというのは『信用』という意味があります。

クレジットカードを使用し続けていると自動的にあなたの信用というのが積み重なっていき、あなたにもっとふさわしいカードというのが変わってきます。

もしすでにクレジットカードを利用している人であれば、カード会社からカードのランクアップさせる案内などを受け取ったことがある人もいるでしょう。

仕事でもそうですが経験を積めば積むほど周りからの信頼が厚くなることと一緒です。

そんな周りからの信頼が厚くなったあなたは周りからは尊敬されるような憧れのような存在にならなければなりません。

それはなぜか?というと、例えばあなたの尊敬する上司や先輩が自分よりも身に付けているものが安物だったりしたらガッカリしてしまうでしょう。

逆に上司や先輩が自分よりも良いものを身に付けていたら、その姿に憧れたりそんな風に自分もなりたいと目標になる存在になるでしょう。

そんな憧れの対象となるためにも新入社員の頃に作ったようなカードをずっと使い続けていくわけにもいきません。

部下や後輩などから憧れとなるようなワンランク上のカードにすることで、20代と30代の違いというのを感じさせて憧れの対象とならなければなりません。

では、そろそろ本題。30代で選ぶベストなクレジットカードとは?

選ぶポイントはこちらの3点

・20代では持てないカード

・信頼を得られるようなカード

・将来の結婚なども見据えてのカード

20代で選んだカードは年会費無料で選んだなんて人もいるのではないでしょうか?

楽天カードなどとりあえず作っておこうみたいな感じて作る人が多いと思います。

しかし、30代となるとある程度メンツも立てなければなりません。

20代と一緒のクレジットカードを持っているとなんだか成長していないなぁと感じてしまうでしょう?

20代とはある程度一線を引いた差を身に付けなければしめしがつきません。

三井住友ゴールドカード

30代で初めてクレジットカードを作るのであれば三井住友ゴールドカードがおすすめです。

三井住友ゴールドカードは年齢が30歳以上でなければ申し込むことができないカードです。

つまり20代では持つことができないクレジットカードになります。

(例外として20代でも持つことができる三井住友プライムゴールドがあります)

また、三井住友ゴールドカードは通常なら年会費が10,000円(税抜)となりますが、以下のサービス利用条件を使えば年会費を最大で4000円まで下げることができます。

サービス利用内容 年会費 割引額
WEB明細+マイ・ペイすリボ 4,000円(税抜) 6,000円割引
マイ・ペイすリボ 5,000円(税抜) 5,000円割引
WEB明細 9,000円(税抜) 1,000円割引
サービス利用無し 10,000円(税抜) 割引なし

『WEB明細』はその名の通りカードのご利用明細を郵送で受け取る方法ではなくWEBで確認する方法です。

この『WEB明細』サービスを利用するだけで年会費が1,000円安くなります。

『マイ・ペイすリボ』は毎月の支払金額を自由に設定できるサービスです。

リボという名前がついているのでリボ払いになると思ってしまうと思いますが、たとえば支払い額を5万円に設定して1ヶ月に3万円を利用した場合は実質1回払いと同様の支払いになります。

この『マイ・ペイすリボ』サービスを利用するだけで年会費が5,000円も安くなります。

これだけ年会費を安くできるカードでありながら、空港ラウンジの利用サービスやホテルや旅館への宿泊特典なども用意されていたりと、ゴールドカードとしては破格の値段設定となっています。

・ 30歳以上限定で作れる三井住友ゴールドカード → ゴールド (公式サイト)

三井住友ゴールドカードのサービス内容についてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。

三井住友ゴールドカードの魅力について徹底的に解説します

JCBゴールドカード

30代で初めてクレジットカードを作るならJCBゴールドカードもおすすめの一枚です。

JCBゴールドカードは三井住友ゴールドカードのように年会費の割引などはありませんが、その分カードの特典内容という意味では三井住友ゴールドカードを超える点があります。

また、JCBゴールドカードでしか手に入らない以下2点の特典が大きな魅力としてあります。

・ ディズニーリゾートでの特典は家族でも恋人でも喜ぶ

・ カードの利用実績により年会費を据え置きで『JCBゴールドザ・プレミア』へのランクアップ

ディズニーリゾートはJCBがオフィシャルスポンサーとなっているのでJCBトラベルを利用すれば、ディズニーリゾートへのツアー料金やオフィシャルホテルなどの宿泊料金を優待価格で利用することができます。

また、JCBゴールドカードで年間100万円の利用を2年連続続けると、の上位カードとして『JCBゴールドザ・プレミア』を取得することができます。

JCBゴールドザ・プレミアになると世界中の空港ラウンジを利用できるプライオリティパスや、対象レストランのコース料理の料金が30%割引になるなど、サービスの内容がグレードアップします。

このカードはJCBゴールドカードから切り替えると通常だと年間プラス5,000円(税抜)のサービス料が必要となりますが、引き続き年間100万円を利用すればサービス料も無料となりJCBゴールドカードの年会費と据え置きとなります。

プラチナ級のゴールドカード JCBゴールド ザ・プレミアについて解説

JCBゴールドカードは使えば使うほど満足感を味わることができる利用価値の高いゴールドカードです。

とくに他のクレジットカードでは手に入らないJCBカードならではの特典は、それだけでJCBカードを持つ十分な理由になるでしょう。

・ 30代で作るゴールドカード → JCBゴールドカード (公式サイト)

JCBゴールドカードのサービス内容についてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。

JCBゴールドカードの魅力について徹底的に解説します

ステータスで選ぶならアメリカン・エキスプレス・カード

ステータス性を持つために選ぶのであればアメリカン・エキスプレス・カードがおすすめの一枚です。

アメリカン・エキスプレス・カードというと通称アメックスと呼ばれているカードですが年会費も高く高額なイメージがあるという人もいると思います。

そのためちょっと敷居が高そうと20代の頃には手を出さなかったという人もいるのではないかと思います。

しかし、30代になると身の丈にもしっくりくるカードと感じるようになるでしょう。

アメックスを持つのにおすすめのタイプの方は飛行機での移動が多い30代の方です。

アメックスには以下のような空港で利用できるサービスが豊富に揃っています。

・ 世界中の空港ラウンジが利用できるプライオリティパス

・ エアポート送迎サービス

・ 手荷物無料宅配サービス

・ 空港クロークサービス

・ 空港パーキング

・ エアポートミール

・ 海外用レンタル携帯電話割引

これだけ空港で利用できるサービスが豊富でアメックスと同じくらいの年会費のカードというのは他にないでしょう。

仕事での出張もそうですが家族や恋人などとの旅行でも飛行機を利用するという人にはアメックスはおすすめの一枚です。

憧れのアメックス → アメリカン・エキスプレス・カード (公式サイト)

アメリカン・エキスプレス・カードのサービス内容についてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。

アメリカン・エキスプレス・カードのグリーンカードを徹底的に解説

ステータスで選ぶならダイナースクラブカードも

3枚と言っておきながら4枚目も追加してしまいましたが、ステータス性を持つために選ぶのであればダイナースクラブカードもおすすめの一枚です。

だたし、今回紹介するカードの中ではもっとも年会費も高い(22,000円税抜)ため、あえて番外編として紹介したいと思います。

ダイナースクラブカードの特徴はこちらの公式サイトでも紹介しているように、何と言っても豊富なグルメサービスの特典が付いているということです。

・ 30代から真剣に考えるステータスカード (ダイナースクラブカード公式)

お食事をよくされる方であればダイナースクラブカードは年会費を超える魅力を感じることでしょう。

いったいどのようなサービスがあるかというと以下のようなサービスがあります。

・ レストランのコース料理を2名以上で利用すると1名無料になる『エグゼクティブダイニング』

・ 予約困難な名店のキャンセル空きを利用できる『ごひいき予約』

・ 銀座の夜を楽しむ『ナイトイン銀座』

なお、レストランサービスだけではなく空港利用サービスも充実しており、プライオリティパス並みの国内・海外空港ラウンジ利用サービスなども用意されています。

年会費は少し高めの設定ですがサービス内容はそれに見合うものがあるので、他の人とは違う一味違ったクレジットカードが欲しい人にはダイナースクラブカードはおすすめです。

・ ステータスを求めるなら → ダイナースクラブカード (公式サイト)

ダイナースクラブカードのサービス内容についてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。

特別な1枚 ダイナースクラブカードについて徹底的に解説

30代のクレジットカード事情

「ほかの30代の人たちは一体どれくらいの時期にクレジットカード入手して、何枚くらいカードを持っているのか?」ちょっと興味がありませんか?

これについて以前アンケート結果の内容を紹介をした記事があるので参考までにご紹介します。

クレジットカード何枚持っているの?平均所持枚数は5枚以上が最多!(私は10枚です)初めて持つのは20代が最多!!+クレジットカードについての面白い調査結果を紹介

30代でクレジットカードを初めて持つという人はたったの約14%しかいません。

持っていないという人も15%ほどいますが、約7割の人が20代のうちにクレジットカードを持っているということになります。

また、クレジットカードの保有枚数として最も多いのが1~5枚ということで、平均して約3枚程度が標準的な保有枚数と言えます。

1枚だけ持っていればいいと思う人もいるかもしれませんが、みなさん用途によっていろいろと使い分けているようですね。

これについてもこちらの記事で用途別のクレジットカードの選び方を紹介していますので参考にしてみて下さい。

クレジットカードは何枚持つのがちょうどいい?用途別に使い分けると理想的な保有枚数は3枚がベスト。

もっとステータスの高いカードを求める人は・・・・

今回紹介した3枚のカードですが「これらのカードはもうすでに20代で手に入れている。」そんな人もいると思います。

そんな人たちはさらに高いカードを欲すると思います。

そんな人たち向けにあえて書いた記事も参考までに紹介したいと思います。

30歳を超えてデキる男の必需品。高級腕時計に上質な財布、靴、そして高いステータスのクレジットカード。

こちらのカードはある程度年収が高く生活にゆとりがある人たち向けの記事ですが、そんな人にはさらにワンランク上のカードがおすすめです。

年会費なども高くなりますがカードの特典内容も充実してさらに上質なサービスが利用できるようになります。

もっと激しく、もっとワイルドなカードが欲しいという人はぜひ参考にしてみて下さい。

以上、社会人10年を超えて30代で見直す次のクレジットカード。この3枚の候補から選ぼう。の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

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