もしもクレカや電子マネーが無かったら・・・・いったいどんな生活になるのか?ざっくりとシミュレーションをしてみた。

日本の世の中にクレジットカードが誕生して、約60年以上の月日が経とうとしています。

日本で初めてクレジットカードが誕生したのは1960年代のことで、いまも存在するJCB(ジェーシービー)やダイナースクラブなどが日本で初めてのクレジットカードでした。

この頃はまだクレジットカードというのは今のように種類豊富ではなく、またポイントサービスなどもなく、クレジットカードはただの月賦払い(分割払い)のためのものというイメージでした。

おそらく今のおじいさん、おばあさん世代の方だと、この頃のようにクレジットカードは分割で支払うためのものというイメージが強いと思います。

そして、時代は変わって今では当たり前のように世の中に存在するキャッシュレス支払い方法の一つであるクレジットカード。

今ではクレジットカード以外にもや電子マネーやスマホ決済といったキャッシュレス支払い方法が誕生していますが、これらのキャッシュレス支払いがこの世から無くなったら一体どうなるのか・・・・。

つまり残された支払い手段は現金払い、銀行振り込みなどの決済手段になるということです。最近では

給料日にはATMに人が並び銀行・コンビニに行列ができる

クレジットカードや電子マネーがないのですから支払いに利用できるものは現金しかありません。

クレジットカードが使えない世の中ですから当然デビットカードを読み取る決済端末もないので使用することができません。

そのため給料日にはお財布の中に現金を補充するために銀行やコンビニのATMにみんなが押し寄せてATM待ちという渋滞ができます。

電車に乗るときには券売機に人が並び改札前に渋滞ができる

いまでは電車を利用するときにきっぷを利用する人は少数派になりましたが、Suica(スイカ)やPASMO(パスモ)といった交通系ICの電子マネーが利用できなくなると、切符を利用しなければなりません。

券売機で乗車区間の料金を確認して切符を購入し、改札機に切符を通して通過するという動作が必要になるので時間が掛かります。

特に通勤など朝のラッシュの時間帯ではスムーズに改札を通過すればいいですが、みんながそんなスムーズに通過するとは限らないので改札の通過待ちという渋滞も発生します。

ネットショッピングではお買い物のたびに銀行振込またはコンビニ支払いをしなくてはならない

今では家にいながらネットショッピングで手軽に買い物ができる時代になりましたが、お支払い方法にクレジットカードを利用している人は多いと思います。

しかし、クレジットカードがなければネットショッピングでお支払いは銀行振込やコンビニでのお支払いなどしか支払い方法は残されていません。

ネットバンクであれば自宅でそのまま振込処理をできるかもしれませんが、わざわざ銀行のサイトで振込手続きをしなければならなかったりと一手間が増えてしまいます。

また、コンビでのお支払いとなればせっかく自宅で買い物をしてもコンビニに支払いに行くために出かけなければなりません。

・・・・なんだか面倒ですよね。

コンビニなどのレジではお釣りの計算をしながらお支払いをするお客が増える

コンビニでのお買い物も電子マネーやクレジットカード、スマホ決済が使えないとなると現金でのお支払いしか残されていません。

QUOカードでもあればいいのかもしれませんがわざわざお釣りいらずの買い物をするためにQUOカードを自分用に買う人はいないでしょう。

現金でのお支払いとなるとお支払いの時にできるだけお釣りでもらう小銭を少なくしようとお財布の中の小銭と合計金額を暗算してのお支払いとなるので時間が掛かります。

なかには細かい小銭を出してお支払いをする人もいるのでレジには会計待ちのお客さんが並ぶなんてことも起こるでしょう。

それでもキャッシュレス反対の声は聞こえてくる

控えめに言ってもキャッシュレス支払いによって生活が便利になっているシーンは増えていると思います。

それでも、なかにはキャッシュレスは不便だ。現金払いの美徳を残すべきだ。という声は聞こえてきます。

ペイペイ、LINEペイ、楽天ペイを週間新潮記者が使ってみて分かったデメリットの数々デイリー新潮

この記事に書いてあることを簡単にまとめると以下のようなデメリットがあると書いてあります。

・情報漏洩の危険性がある

・残高数十円足りないだけで千円チャージする必要がある

・パスワード設定や年齢、性別などの登録が面倒

・何を購入したのかわからないのでレシートをもらう必要がある

・一部のスマホ決済ではチャージしたお金を銀行口座に戻せない

・お金を使った感覚がなくキャッシュレスが進んだ国ほど負債が多い

まぁ、よくもここまで否定的な言葉を選んで書いたなぁ、、、と思います。

一部のスマホ決済ではチャージしたお金を銀行口座に戻せないなど、一部の意見には納得するものはあるものの、残高数十円足りないだけで千円チャージしなければならないとかかなり強引な意見もあります。

現金払いにもキャッシュレス払いにもメリット・デメリットがあり、そのどちらを選ぶかだけだと思います。

キャッシュレス払いにすることで多くの無駄な作業がやATMなどのインフラがなくなり、また作業が減るため時間を節約できるというのが大きなメリットだと感じるのですけどね・・・。

まぁ、いろんな意見があっていいのですが、世界の国と逆行するような文化になって、日本がまた取り残されていかないようになることを祈るだけです。

以上、もしもクレカや電子マネーが無かったら・・・・いったいどんな生活になるのか?ざっくりとシミュレーションをしてみた。の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

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