Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)は株式会社ヤフーが発行しているクレジットカードです。
まず、クレジットカードの話をする前に皆さん「ネットショッピングはどこを利用していますか?」という質問を投げかけられたらどう答えますか?
多くの人が「Amazon(アマゾン)、楽天を利用している」という人がほとんどだと思います。
しかし、みなさんどこか重要なところを一つ忘れていないではないでしょうか?
それは、Yahoo!ショッピングです。
ひと昔前はネットショッピングなら品ぞろえが豊富なAmazonが一番人気で、お買物でもらえるポイントの多さで楽天を利用しているなんて人がほとんどだったと思います。
でも・・・・そんな時代は終わりました。
どういうことかというと、品ぞろえの豊富さとお買い物でもらえるポイントの多さ、2つの魅力を兼ね揃えているのが現在のヤフーショッピングだからです!
まず、国内で人気の楽天とヤフーショッピングそれぞれ出店数を見ていきましょう。
・ヤフーショッピング:約65万店
※2017年12月末時点 (情報参考元:impress BUSINESS MEDIA)
・楽天:4万5,860店
※2018年3月末時点 (情報参考元:impress BUSINESS MEDIA)
ヤフーショッピングは楽天に対して約8倍以上の出店数を誇る一大ネットショッピングサイトなのです。
もはや楽天で商品を探すよりもヤフーショッピングかAmazonで商品を探す方が、確実に良い商品が見つかる時代です。
では楽天が誇るポイントサービスはというと、ヤフーショッピングがこちらも圧倒しています。
楽天ポイントの会員数が約1,200万人に対し、Yahoo!ショッピングで使えるTカードの会員数は約5,600万人!と会員数でも4倍以上の差があるのです。
では、そんなヤフーショッピングでお買い物をする時に一番いいカードとは何なのか?
それは紛れもなくYahoo! JAPANカード(ヤフーカード)でしょう。
では、Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)の基本スペックについてまずは紹介したいと思います。
年会費 | 無料 |
家族会員 年会費 | 無料 |
ETCカード 年会費 | 500円(税抜) |
会員資格 | 満18歳以上 |
取り扱いブランド | VISA,JCB,MasterCard |
お支払い方法 | 1回・2回払い/ボーナス1回・2回払い/リボルビング払い/回数指定分割払い |
電子マネーポイント対応 | Suica,nanaco,ICOCA,PayPay |
ポイント還元率 (基本) | 1.0% |
ポイント還元率 (Yahoo!ショッピング利用) | 3.0%(他キャンペーンとの併用で40%超もあり) |
ポイントサービス | Tポイント |
付帯サービス | ショッピングガード保険 |
付帯サービス(有料) | プラチナ補償(月額490円税抜) |
カード会員数(2017年11月調) | 約412万人 |
まず、Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)は年会費無料のカードなので特に出費が増えて家計の負担が増える心配も無く気軽に作ることが出来ます。
また、Tポイントカードを持っている人は新たにクレジットカードを作るとカードが2枚になってしまいますが、Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)はTポイントカードの機能を持つことが出来るため、クレジットカードとTポイントカードを1枚に集約することが出来ます。
お財布の中のカードがかさばらないというのは、意外と重要なポイントですからね。
この読みものの目次(もくじ)
- 1 Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)はポイントサービスが充実
- 2 ソフトバンクユーザーならさらにポイント10倍に!
- 3 ソフトバンクユーザーじゃなくても平均約7%の高還元率
- 4 Y! mobile(ワイモバイル)利用ならいつでもポイント5倍
- 5 Enjoyパックを利用すればポイント12倍に!
- 6 VISA、MasterCard、JCBの3つのブランドから選べる
- 7 電子マネーチャージでポイント付与される
- 8 JCBブランドはPayPay(ペイペイ)にクレジットカードでチャージができる唯一のカード
- 9 Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)でもらえる期間固定ポイントがPayPayに変更になる
- 10 Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)はお買物の補償が充実
- 11 ショッピングカード保険
- 12 プラチナ補償
- 13 Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)入会審査基準は?
- 14 Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)を作ろう
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)はポイントサービスが充実
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)はポイントが貯まるサービスが非常に充実しています。
まず、Yahoo!ショッピングでお買い物をする際にYahoo! JAPANカード(ヤフーカード)をご利用するとポイントが3倍貯まります。(ヤフーショッピングのストアポイントを含みます)
他のクレジットカードでお支払すると100円で1ポイントのところが100円で3ポイント貰えるようになるので、Yahoo!ショッピングのご利用では他のカードでお支払するよりもお得になります。
さらにYahoo!プレミアムに会員登録していればさらにポイントがプラス4倍とお得になるキャンペーンが目白押しで開催されています。
また。Yahoo!ショッピングアプリ利用で毎月5のつく日にポイントが5倍になるというキャンペーンも常時開催しており、5日、15日、25日の毎月3日間はYahoo!ショッピングでお買い物をお得に出来るチャンスです。
・ Yahoo! JAPANカード (公式サイト)
ソフトバンクユーザーならさらにポイント10倍に!
さらに、Yahoo! JAPAN(ヤフージャパン)の親会社でもあるソフトバンクつながりで、ソフトバンクスマホユーザーはスマートログインでいつでもポイント10倍でお買い物もできるので、ソフトバンクを利用している方は、他のネットショッピングを利用するよりも間違いなく、Yahoo!ショッピングのご利用がお得になります。
ポイントサービスが良くても品ぞろえが悪く欲しい商品が見つからなければ意味がありませんが、Yahoo!ショッピングは取扱店舗も多く商品数も豊富なので欲しい商品をお得に買えます。
また、Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)はヤフーがスポンサーとなっているプロ野球チームの「福岡ソフトバンクホークス」が勝ち続けると凄いことになります!!
シーズン中にクライマックスシリーズ進出、日本シリーズ進出、そして優勝となった時にはもはやお祭り状態です!!
福岡にお住いの方は地元の球団を応援するという意味でも、Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)は必須のクレジットカードでしょう。
・ Yahoo! JAPANカード (公式サイト)
ソフトバンクユーザーじゃなくても平均約7%の高還元率
「ソフトバンクユーザーかワイモバイルユーザーじゃないのならお得じゃないの?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
私はドコモユーザーなのですが、ヤフープレミアム会員、Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)所有という条件でヤフーショッピングを含めて約1ヶ月半利用してみた結果、ポイントは約7%くらいもらえます。
ちなみに実際に利用した金額と獲得したポイント数は以下の通りです。
利用金額:55,289円
獲得ポイント数:2,481ポイント
年会費無料でこのポイント還元率は十分過ぎるでしょう。
私が実際にカードを利用したレビュー記事を以下に紹介しています。
Y! mobile(ワイモバイル)利用ならいつでもポイント5倍
ソフトバンクユーザーではなくY! mobile(ワイモバイル)ユーザーの方もいると思いますが、Y! mobile(ワイモバイル)ユーザーの方もお得になる特典が用意されています。
まず、Y! mobile(ワイモバイル)ユーザーの方の特典として、Yahoo!プレミアム会員の資格をもらうことができます。
そして、Yahoo!プレミアム会員になるとヤフーショッピングでのお買い物がいつでもポイント+4倍もらえる用になります。
Y! mobile(ワイモバイル)ユーザーの方なら、さらにYahoo! JAPANカード(ヤフージャパンカード)をお支払に利用することで、ポイントが7倍になるので非常にお得です。
また、Y! mobile(ワイモバイル)ご利用の方のお得はここで終わりではなくまだまだあるのです。
Enjoyパックを利用すればポイント12倍に!
Y! mobile(ワイモバイル)にはヤフー連携サービスとしてEnjoyパックというのあが用意されています。
このEnjoyパックは月額500円(税抜)のサービスですが、その内容は以下の通りとなっています。
・ヤフーショッピングで使える500円クーポンが毎月もらえる
・ヤフーショッピングでポイントが最大12倍もらえる
・パケットが500円分毎月もらえる
・・・まさに、利益度外視としか言いようのないお得なサービスとなっています。
このEnjoyパックのサービスを利用してYahoo!JAPANカード(ヤフージャパンカード)でお買い物をすると、以下のような倍率でポイントが最大12倍となります。
・通常ストアポイント → ポイント+1倍
・Y! mobile(ワイモバイル)スマホ契約 → ポイント+4倍
・Enjoyパック サービス加入 → ポイント+5倍
・Yahoo! JAPANカードのお支払い → ポイント+2倍
これだけのポイントがもらえるので、Y! mobile(ワイモバイル)のお支払にYahoo! JAPANカード(ヤフーカード)は最強の組み合わせです。
スマホも買い物もお得にするなら → Y! mobile(ワイモバイル)公式サイト
VISA、MasterCard、JCBの3つのブランドから選べる
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)のカードブランドにはVISA、MasterCard、JCBがラインナップされており、カード入会の際にはお好きなカードブランドが選べます。
こんなこと当たり前のようなことに感じるかもしれませんが、カードの種類によってはカードブランドが選べないものもあります。
そのため、VISA、JCBブランドのカードは持っているけれどもMasterCardブランドのカードは持っていないという方は、Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)でMasterCardブランドのクレジットカードを作ることも可能です。
ちなみにYahoo! JAPANカード(ヤフーカード)という名前ですが、国内のみでしか使えないカードではなく、カードブランドが対応していれば海外でもちゃんと利用できるカードなので安心して下さい。
・ Yahoo! JAPANカード (公式サイト)
電子マネーチャージでポイント付与される
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)は電子マネーのチャージにも対応しています。
この電子マネーのチャージですがカードの種類によってはチャージした金額がポイント対象外にされてしまうカードが存在します。
しかし、Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)はSuica、nanaco、ICOCAにチャージした料金分もポイント対象になるので、電子マネーチャージにカードを利用している人はポイントの取りこぼしがありません。
ほかにもApple Payでのご利用ももちろん可能ですし、ポイントにも反映されるので安心して下さい。
JCBブランドはPayPay(ペイペイ)にクレジットカードでチャージができる唯一のカード
もう一つ電子マネーとしてQRコード決済の「PayPay(ペイペイ)」のサービスに利用できる大きな特徴があります。
それは、QRコード決済の電子マネー「PayPay(ペイペイ)」にクレジットカードでチャージができるのはYahoo! JAPANカード(ヤフージャパンカード)のJCBブランドだけということです。(2018年12月時点)
PayPay(ペイペイ)はプリペイド式の電子マネーのPayPay残高でお支払いをすることができる電子マネーですが、通常は銀行口座からのチャージして利用するのが一般的です。
しかし、銀行口座からのチャージではなくクレジットカードからチャージしてポイントを貯めたいという人もいるでしょう。
そんな人は、PayPay(ペイペイ)のクレジットカードチャージに、Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)のJCBブランドを利用すれば解決できます。
クレジットカードから直接のお支払いであればVISAやMasterCard(マスターカード)も利用可能ですが、PayPay(ペイペイ)残高へのクレジットチャージをする子はできません。
もし、クレジットカードでPayPay(ペイペイ)残高へチャージをして利用したい方は、Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)のJCBブランドをお選びください。
・ Yahoo! JAPANカード (公式サイト)
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)でもらえる期間固定ポイントがPayPayに変更になる
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)を利用してもらえるポイントは通常はTポイントとなります。
このTポイントにはキャンペーンなどで貯まるポイントの一部に期間固定のTポイントというものがありますが、このポイントが2019年4月頃からPayPay(ペイペイ)に変わる予定です。
・ 【重要】期間固定TポイントからPayPayへの変更について (ヤフーカード公式)
これまでYahoo! JAPAN(ヤフーカード)では貯まるポイントはTポイントのみでしたが、2019年からはスマホ決済用のPayPay(ペイペイ)で使えるポイントになります。
なお、「TポイントからPayPay(ペイペイ)に変わることによりポイントが使いづらくなるんじゃないか?」と考える人もいるかもしれません。
しかし、ヤフーのサービスでは順次PayPay(ペイペイ)に対応していく予定ですですのでご安心を。
・ 「PayPay」がオンライン決済に対応!2月以降、「ヤフーショッピング」、「ヤフオク!」、「LOHACO」で順次導入予定 (ヤフー公式)
このようなサービス改変によりYahoo! JAPAN(ヤフーカード)とPayPay(ペイペイ)との親和性はますます高まっていくでしょう。
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)はお買物の補償が充実
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)ではお買物に対する補償制度が非常に充実しています。
カード支払いで購入したものが破損していたり、届いたものが違うもので返品をしたいとか、購入したのに商品が届かない・・・なんて経験をしたことがある人もいると思います。
私も、過去にネットショッピングで欲しい商品を探している時になかなか見つからず、ちょっと怪しいと思うサイトでしたが欲しい商品が売りに出されているのを発見し、怪しいと思いつつも購入したことがあります。
そしてカードの支払い決済処理も行われて、ショッピングサイトから商品発送のメールが届き、「これなら大丈夫かな」と安心していたのですが、メールだけ届いたものの肝心の商品が一向に届かないという状況になりました。
配送トラブルかなと思い、ネットショッピングから届いたメールに商品の配送がされないので確認して下さいと返信をしたのですが音沙汰無し・・・・となってしまい、さらに1週間後にまた連絡しても返事が返ってこないという被害に遭いました。
こんな被害に自分が遭うと思っていなかったのですが実際に被害に遭うと意外とショックです。
この時には購入金額は2万円くらいの商品だったので金額もあまり大きくなかったのですが、もし何十万円もする商品でこのような被害に遭ったら泣き寝入りなんて出来ないですからね。
ネットショッピングをされる方はこういったお買い物の補償というのはちゃんとチェックしておいてください。
ショッピングカード保険
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)で購入した商品が破損、盗難、火災などで損害を負った場合90日間以内であれば補償が適用されます。
補償が適用される内容は以下の通りです。
補償対象商品 | 商品価格が10,000円(税込)以上のもの |
支払い限度額 | 1,000,000円 |
免責金額(自己負担額) | 3,000円 |
担保期間 | 購入日より90日間 |
対象となる利用 | Yahoo!JAPANカードによるショッピング利用(国内・海外) |
ただし一部費用は自己負担となりますのでご注意ください。
プラチナ補償
こちらのプラチナ補償は月額490円(税抜)の費用でさらに豊富な保証が付帯されるのでお買い物がさらに安心になります。
ネットショッピングをする際に安心してお買い物をしたいという方はこちらの「プラチナ補償」に加入することをお薦めします。
プラチナ補償で受けられるサービスは以下の通りです。
修理補償金 | 破損補償金 | 宅配郵送事故補償金 |
盗難補償金 | 返品補償金 | 携帯電話水濡れ全損補償金 |
交通トラブルお見舞金 | 電子デバイス災害補償金 | 車上荒らし被害補償金 |
自転車事故賠償責任補償金 | お悔み帰省お見舞金 | 旅行・イベントキャンセル補償金 |
海外旅行けが・病気お見舞金 | 海外旅行持ち物損害補償金 | 海外旅行思わぬ出費補償金 |
なりすまし賠償責任補償金 | ネット売買トラブルお見舞金 | 個人情報漏洩過失責任補償金 |
これだけの補償が用意されているので、Yahoo! JAPANカードご利用のお買い物で何かトラブルが起こった際には、こちらの補償のいずれかが適用される可能性があるので確認してみましょう。
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)入会審査基準は?
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)を作ろうとしたときに、「Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)の入会審査基準はいったいどうなんだろう?」という疑問が浮かぶかと思います。
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)は多くの人に利用してもらうために入会審査の基準は比較的低く設定されているという印象です。
カードの審査基準というのは公開されていませんが、目安として以下の条件に合う方であれば問題なくYahoo! JAPANカード(ヤフーカード)に入会することができるでしょう。
職業については下表の青字の方であれば審査基準を満たしています。
会社員(一般) | 会社員(上場) |
派遣社員 | 契約社員 |
公務員 | 教師 |
医師・医療関係者 | 自営業(個人事業主) |
自営業(開業医など) | 弁護士・会計士 |
自由業(作家など) | 年金収入のみ |
不動産収入のみ | パート・アルバイト |
主婦 | 学生 |
それ以外の条件としては以下のようなものがあります。
・過去に金融事故(支払い延滞、自己破産など)をしたことがない方
・金融機関に多額の借り入れがない方(自動車や住宅ローンは除く)
アルバイトのような不安定な収入源でもきちんと継続的に収入を確保していたり、年間でまとまった金額の収入を得ている場合はカード発行ができる可能性は十分にあります。
ほかにも、過去に金融事故を起こしているとCICなどの情報機関に過去の延滞情報が登録されてしまいますし、カードを発行しても未払いになる可能性やカード破産をして踏み倒されてしまう恐れもあるとカード会社も判断するため入会することは出来ないでしょう。
ちなみに会社員の方であれば、勤務先などは一般的な企業に勤めているのであれば問題ないと思います。
入会審査に通過する重要なポイントとしては継続的に安定した収入があること、過去に支払い延滞などを起こしていないことだと個人的には思います。
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)を作ろう
いまはまだYahoo! JAPANカード(ヤフーカード)は注目されていないかもしれませんが、だからこそこういった積極的な特典やサービスが展開されているので、いまの時期こそYahoo! JAPANカード(ヤフーカード)の最もお得なサービスを受けられるチャンスともいえます。
そう遠くない時代に「まだYahoo! JAPANカード(ヤフーカード)持っていないの?」なんて言われる時がやってくるかもしれません。
時代を先取りするならYahoo! JAPANカード(ヤフーカード)に今すぐ申し込みをしましょう。
Yahoo! JAPANカードへのお申し込みはこちらから → Yahoo! JAPANカード(公式)
以上、スマホ決済サービス『PayPay(ペイペイ)』と相性が抜群の一枚。Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)の魅力を徹底的に解説の記事でした。
読んで頂きありがとうございました。