収入が少ないからクレカを作らないのは大間違い。収入が少ない人こそクレカを作らないと生活が苦しくなるという理由。

2019年という時代、いまの時代を生きる世代は贅沢することはせずにコスパの良いものを選ぶ世代です。

無駄に贅沢をしたり浪費をしてきた時代と比べると堅実な生活をする方を好みます。

いや、好んでいるのではなくそもそも収入が少ない時代だからこそ生き延びるための処世術とも言えるでしょう。

2019年。いまという時代はどれくらい収入が少ないのか?

「みなさん、自分の手取りの給料に自信を持てると胸を張って言えますか?」

おそらく自信をもって年収を言えるとしたら1,000万円くらいの年収にならないと胸を張って言えないでしょう。

(年収1,000万円を超えたら超えたで税金が跳ね上がりじつは生活が楽じゃないという世帯も意外とあります・・・)

こちらの記事はいまの20代の若い世代の金銭感覚が生々しく分かる内容になっています。

もはやユニクロすら高い?「コスパ」重視な若者たちのお金のリアル (現代ビジネス)

記事の一文を引用するといまの日本の平均所得はこれだけ低いというのが現実です。

一例ですが、国税庁の年齢階級別の平均給与を見てみると、20歳から24歳の平均が258万円、25歳から29歳の平均が351万円、30歳から34歳の平均が403万円。

特に、働き盛りの20~34歳の平均が約337万円。単純に12か月で割れば28万円の給与となりますが、ボーナスがあってこの金額だとしたら月々の手取りはもっと少ないでしょうし、ここから社会保険料や所得税などが引かれれば、手元に残るお金はますます減ります。

引用 現代ビジネス

この記事に書かれているそれぞれの年代の年収をまとめると以下のようになります。

■20歳~24歳:258万円

■25歳~29歳:351万円

■30歳~34歳:403万円

これが平均だとすると、これよりも多く貰っている人もいますが、これよりも少ない人がいるというのも事実です。

自分は平均くらいだという人もいれば、もっと少ない・・・という人もいるでしょう。

とくに平成初期から2000年代に生まれた『ミレニアル世代』という人達は、この厳しい現実を受け入れて生きていかなければならないのです。

一体何故こんなに生活が苦しくなる時代になったのか?

「一体なぜこんなにも生活が厳しくなったのか?」

これについては、以下の引用の一文にも書かれていますが、収入から差し引かれていく税金などの増加が一因としてあります。

私たちの手元に残るお金が少ない原因の一つとして、ここ数年の日本社会の変化、すなわち「収入から減っていくお金・引かれていくお金の増加」で、私たちの手元に残るお金というのが年々減っていることがあります。

引用 現代ビジネス

消費税以外にも社会保険料など給料から天引きされる税金は軒並み上昇を続けているのですから手元に入るお金というのは減り続ける一方です・・・。

手元に残ったわずかなお金で生活をしなければならいのですから、必然的に節約やコスパを意識した買い物などをするようになってしまいます。

そのため価格が安いものをみんなが追い求めるいわゆる『デフレスパイラル』に近い経済状況になってしまったということです。

デフレスパイラル(デフレーションスパイラル):

物価下落と利益減少が繰り返される深刻な状況。デフレによる物価の下落で企業収益が悪化、人員や賃金が削減され、それに伴って失業の増加、需要の減衰が起こり、さらにデフレが進むという連鎖的な悪循環のこと。

引用 コトバンク

商品の価格が安くなることは消費者としては嬉しいことですが、その分企業の収益も伸び悩むためサラリーマンなどの給料もなかなか上がりません。

この悪循環が続けば景気は低迷し不景気が長く続いてしまいます。

収入がなかなか上がらないという時代、今がまさにその状況にあるということです。

収入は上がらない中物価は上昇し始めている

しかし、2019年は給料が減っている中でデフレからの脱却のために強制的に物価を上昇させてインフレ傾向になりつつあるからさらに事態は悪化します。

インフレ(インフレーション):

物価が上昇し続ける現象で、経済状態が好況時に発生する。具体的には、モノがよく売れるため、事業業績が上昇し、従業員の給与も上がるなど好循環をもたらす。半面、給与の上昇が物価の上昇に追いつかないなどマイナス作用ももたらす。特に、実質所得が低下するため、経済的弱者(年金生活者)の生活は非常に厳しくなる。しかし、経済が発展過程にある場合、多少のインフレは、投資を促進したり、支払金利がインフレで目減りして借金が容易になるなど、経済成長を促進させる政策の一環として、日銀や財務省などが容認する場合が多い。

引用 コトバンク

最近の商品などの値上がりのニュースを見てもかなり多くのところで値上げ実施の動きが活発になっています。

・ 味の素:コンソメ、食塩

・ サントリー:ウーロン茶

・ 明治、雪印、森永:牛乳

・ グリコ:プリン

・ スターバックス:ドリップコーヒー

・ CoCo壱番屋:ポークカレー

・ 東洋水産:赤いきつね、緑のたぬき

・ 日清食品:チキンラーメン、カップヌードル など

さらには、冷凍食品やアイスクリームなど様々な商品での値上げが相次いでいます。

・ なぜ今なのか・・・庶民を直撃する”値上げラッシュ”のカラクリ (日刊ゲンダイ)

これだけの商品の値上げがここ数カ月で実施されています。

まさに怒涛の値上げラッシュですね。

こんな状況を見て収入が少ない人は「こんなんじゃとても生活できないよ!」と嘆いていることでしょう。

収入が少ないなら自分でデフレ状況を作り上げるしかない

どんなに給料が増えないことと商品などの物価が上昇することを嘆いても、いまの世の中の流れを変えるというのはおそらく無理でしょう。

しかし、絶望的になったり悲観する必要はありません。

これからの時代、収入が少ない人は普段の生活をいかにコスパを良くするひと工夫をすることが大切です。

もっとも簡単に、かつ確実にできる節約方法は『クレジットカード』を活用することです。

もし、普段のお買い物を現金でお支払いしているのであれば、同じ買い物をするのでもクレジットカードを使うだけで大きく変わってきます。

「どれくらい変わるのか?」というのが気になる人もいるかもしれませんので、一例として私がヤフーカードで1ヶ月半お買い物などをした結果を以下の記事で紹介しています。

結論から言うと約55,000円の利用をしてポイント還元されたのが約2,500ポイントです。

利用した金額の約4.5%がポイントで還元されて戻ってきたということになります。

貯まったポイントは後日何か欲しい物や使いたいことがあれば使ってしまえばいいだけです。

これだけの節約効果があれば物価の上昇に対しても十分ついていくことが出来るでしょう。

これが現金払いのみだとポイントなど戻ってくるものがないので、安いものを探すために時間と労力を消費しなければならなくなり節約をすることが難しいです。

とくに節約のために時間を消費するというのは人生におけるもっとも無駄な行為になります。

ここでダメ押しになってしまうかもしれませんが、クレジットカードを使うことで時間の節約もすることが出来るというメリットもあります。

クレジットカードと時短の関係についてこちらの記事で詳しく紹介していますので、興味のある方はぜひ読んでみて下さい。

つまり何が言いたいのかというと、クレジットカードを使わないということは節約という絶好の機会を逃しているということになります。

収入が少なくても活用できるクレジットカードはこれだ!

収入が少ないことを嘆くよりはクレジットカードを使って節約の絶好のチャンスを逃さず手に入れることを考えることの方が建設的です。

そこで、収入が少なくても作ることが出来てなおかつ節約効果の大きいクレジットカードを紹介したいと思います。

まず1枚目に紹介するのは、定番中の定番とも言える『楽天カード』です。

・ 楽天カード (公式サイト)

楽天カードはとにかくポイントを使った節約方法で効果的なクレジットカードです。

楽天カードについてはこちらの記事でも詳しく紹介していますので合わせて読んでみて下さい。

2枚目に紹介するのは『ヤフーカード』です。

こちらのカードはいまや楽天カードに匹敵、もしくは楽天カードをも凌駕するほどの魅力を秘めた次世代の主役になる可能性を秘めたクレジットカードです。

・ Yahoo! JAPANカード (公式サイト)

その大きな理由はスマホ決済のPayPay(ペイペイ)との相性や格安スマホのワイモバイルとの相性の良さなど、クレジットカード単体以外でも多くの魅力を持っています。

ヤフーカードについてはこちらの記事でも詳しく紹介していますので、合わせて読んでみて下さい。

3枚目に紹介するのはポイント還元率最強の『REX CARD(レックスカード)』です。

・ REX CARD (公式サイト)

こちらのカードはクレジットカードの中でも最高クラスのポイント還元率を誇るカードです。

その還元率というのは1.25%と他のクレジットカードが0.5%~1.0%でポイントを還元しているの対してより多くのポイントが貯められるようになっています。

REX CARD(レックスカード)についてはこちらの記事でも詳しく紹介していますので合わせて読んでみて下さい。

4枚目に紹介するのがJCB CARD Wです。

・ JCB CARD W (公式サイト)

JCB CARD Wは年会費が無料でポイントが通常の2倍もらえるというかなり好条件の揃ったクレジットカードです。

ただし1点注意して欲しいことがあります。

それは、こちらのカードは年齢が39以下までという年齢制限があるということです。

この年齢制限をクリアしている方ならおすすめの一枚になります。

また、女性に嬉しい保険のプランも用意されているJCB CARD W plus Lもあります。

JCB CARD Wについてはこちらの記事でも詳しく紹介して合わせて読んでみて下さい。

最後に紹介するクレジットカードはセゾンカードです。

・ セゾンカードインターナショナル (公式サイト)

セゾンカードはクレジットカードのポイントが貯まりやすいというのではありませんが、その代わりにカードの特典がかなりお得なものが多いです。

代表的なものとしては『トク買』というサービスがあります。

このトク買は対象の店舗でお買い物やサービスを利用する際に使用できるクーポンサービスのようなものなのですが、はっきり言ってお得感がかなり高いです。

おそらくこのトク買だけで1ヶ月に数千円の節約が出来てしまうという人もいるでしょう。

また、セゾンカードには他もスマホ決済のOrigami Pay(オリガミペイ)との相性が抜群という魅力もあります。

セゾンカードについてはこちらの記事でも詳しく紹介していますので合わせて読んでみて下さい。

『スマホ決済』も組み合わせれば効果絶大!

クレカを作るだけでも節約には効果的ですがさらにもう一手間を惜しまないという人におすすめなのが『スマホ決済』を利用したお支払い術です。

ただ、スマホ決済と一言で言っても今の日本には数多くのスマホ決済が存在します・・・・。

一体どれくらいのスマホ決済があるのかというのはこちらの記事で詳しく紹介しています。

そこで、節約に利用するのにおすすめのスマホ決済を厳選して紹介したいと思います。

■ PayPay(ペイペイ)

■ LINE Pay(ラインペイ)

■ Origami Pay(オリガミペイ)

まず、『PayPay(ペイペイ)』についてはキャンペーンが社会的にも大きなニュースにもなったのでもはや説明不要と言えるスマホ決済かもしれません。

その知名度を上げたのが100億円あげちゃうキャンペーン!の存在でしょう。

20%ポイント還元や全額バックなどのキャンペーン内容は他のどのキャンペーンも敵わない衝撃的なものでした。

そのPayPay(ペイペイ)についてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。

次に『LINE Pay(ラインペイ)』ですが、こちらは通話アプリのLINE(ライン)を利用していれば手軽に利用することが出来るスマホ決済です。

おそらくLINE Pay(ラインペイ)をすでに利用しているという人も多いのではないでしょうか?

LINE Pay(ラインペイ)も定期的にキャンペーンを実施しているスマホ決済なので、利用しておくと買い物がお得になるチャンスが見つかるでしょう。

LINE Pay(ラインペイ)についてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。

最後に紹介するOrigami Pay(オリガミペイ)はまだ知らないという方は、ぜひこの機会に知っておいたほうが良いスマホ決済です。

Origami Pay(オリガミペイ)は日本のスマホ決済でも草分け的な存在で、いまの日本のスマホ決済文化をけん引してきたと言っても過言ではないくらいです。

そして、Origami Pay(オリガミペイ)も他社とは一味違うキャンペーンを開催しているので、スマホ決済で節約したいという人は必ず利用しておいたほうが良いでしょう。

Origami Pay(オリガミペイ)についてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。

クレカとスマホ決済を活用して時代の荒波を乗り越えよう

収入が増えなくて物価が上がっていくという今の時代においてクレジットカードとスマホ決済というのはまさに救世主的な存在です。

しかし、こういったサービスがあるという情報を知らなければいくら利用したいと思っても気づくことができないでしょう。

つまり、この記事を読んでこんな節約方法があるんだってことを知っているだけで、あなたは他の人よりも一歩先に行っているのです。

そこからさらにこういったサービスを実際に利用してポイントを還元して貰ったりすることを体験すればさらにもう一歩先を行くことが出来るのです。

これからの時代を生き残るためには『知らなかった』という情報弱者にならないように、常に新鮮な情報を収集する能力というのも必要です。

私も皆さんに有益な情報を提供し続けられるようにこれからも頑張りたいと思います。

以上、収入が少ないからクレカを作らないのは大間違い。収入が少ない人こそクレカを作らないと生活が苦しくなるという理由。の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

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