三井住友カードで始まるサインレス・レストランサービス「テーブルチェックペイ」お会計の際にカードも不要でお食事を楽しむことができますよ。

三井住友カードの新たなサービスとして、株式会社TableCheck(テーブルチェック)と提携した、TableCheck Pay「テーブルチェックペイ」というものが2019年1月に開始します。

TableCheck、三井住友カードと提携 新スマホ決済サービス「TableCheck Pay(テーブルチェックペイ)」提供開始 (PR TIMES)

Pay(ペイ)という名前が付くと「またスマホ決済サービスか」とネガティブに思ってしまう人もいるかもしれませんが、TableCheck Pay(テーブルチェックペイ)は普通のスマホ決済サービスとは違います。

TableCheck Pay(テーブルチェックペイ)ってどんなサービスなの?

もともとTableCheck(テーブルチェック)はレストラン予約サービスの一つですが、今回三井住友カードと提携したサービスはサインレスでのレストラン利用サービスとなっています。

通常クレジットカードを利用してレストランでお食事を利用する場合、お食事後のお会計でクレジットカードでの支払いをすると思います。

しかし、TableCheck Pay(テーブルチェックペイ)を利用すれば、お会計の際にクレジットカードを使ってお支払いをする必要が無くなりスマートな会計をすることができます。

利用方法としては、以下の手順となります。

①会員サイトよりTableCheck(テーブルチェック)へログイン

②ご希望のレストランを予約

③「TableCheck Payを利用する」をクリックして予約

④レストランで食事をして会計を伝えるとメールかSMS(ショートメール)に請求通知が届き、「確定」ボタンを押すと支払いが完了する

まず準備するものとして、TableCheck(テーブルチェック)のアカウントの発行が必要になります。

・ TableCheck(テーブルチェック) (公式サイト)

アカウントを発行したら三井住友カードのTableCheck Pay(テーブルチェックペイ)の会員サイトよりレストランの予約をします。

・ TableCheck Pay(テーブルチェックペイ)会員ページ (三井住友カード公式)

レストランの予約の際にはお支払い方法で「TableCheck Pay(テーブルチェックペイ)を利用する」を選択するだけです。

その後はレストランでお食事をしてお会計の際に届いたメールの確定ボタンを押すだけという非常にシンプルなもの。

詳しい使い方については以下の動画でも紹介しています。

TableCheck Pay(テーブルチェックペイ)を利用できるカードは?

TableCheck Pay(テーブルチェックペイ)ですが、全ての三井住友カードで利用出来るわけではありません。

三井住友カードでこちらのサービスを利用できるのは以下のカードの会員の方となります。

・ 三井住友VISAプライムゴールドカード (公式サイト)

・ 三井住友ゴールドカード (公式サイト)

・ 三井住友プラチナカード (公式サイト)

その他の以下のカードではTableCheck Pay(テーブルチェックペイ)を利用することはできません。

・ 三井住友カード

・ 三井住友カードデビュープラス

・ 三井住友カードエブリプラス

・ 三井住友カードアミティエカード

・ 三井住友エグゼクティブカード

三井住友カードの中でもTableCheck Pay(テーブルチェックペイ)はプレミアムサービスという位置付けなのでしょう。

・ 三井住友カードTableCheck Pay(テーブルチェックペイ) 公式

TableCheck Pay(テーブルチェックペイ)のようなサービスは他のクレジットカードでも利用できる?

今回発表された三井住友カードの新サービス「TableCheck Pay(テーブルチェックペイ)」ですが、同じようなサービスを提供している他のクレジットカードとして、ダイナースクラブカードがあります。

ダイナースクラブカードのサービス名は「サインレス・スタイル」というものになります。

・ サインレス・スタイル (ダイナースクラブ公式)

ダイナースクラブカードのサインレス・スタイルは利用する際に、事前に電話で「リザベーションデスク」への連絡をして、書面で予約確認票を受け取るというプロセスになり、どちらかというと少し手間が掛かる仕組みとなっています。

これに対して三井住友カードのTableCheck Pay(テーブルチェックペイ)はスマホで予約からお支払いまで全て完結することができます。

比較してみると利便性の高さとしては、三井住友カードのTableCheck Pay(テーブルチェックペイ)が一歩リードといった感じですね。

三井住友カードの新サービスが好評であれば、ダイナースクラブカードのサービスも今後はスマホやアプリなどで予約できるような仕組みに改善されていく可能性もあるでしょう。

(そもそも現在のダイナースクラブは三井住友トラストクラブですからね・・・)

今後ステータスカードのレストランサービス利用はサインレスが主流になっていく兆候かも

もともとレストランでのサインレスというのは、グルメに特化していたダイナースクラブカードの特権の一つでもありました。

しかし、今回三井住友カードがサインレス支払いのTableCheck Pay(テーブルチェックペイ)をリリースしたことで、他のクレジットカードも同様なサービスを追加して来るかもしれませんね。

個人的に最も怪しいと思うところでは、プラチナカードなどを取り揃えているJCBカードとアメリカン・エキスプレスあたりは、このようなサービスに興味津々だと思います。

もし、今後サインレスの支払い方法がステータスカードの新サービスとして定着していくと、レストランでの支払い方法で、クレジットカードのランクが分かってしまうというデメリットも起きるかもしれません。

ただ、ステータスカード保有者としては逆に優越感や所有欲を満たす良いサービスになるかもしれないので、どちらが良いのか一概には言えませんが。

利用できる場所が高級レストランばかりであれば問題ないのでしょうけどね。

TableCheck Pay(テーブルチェックペイ)が便利なサービスであれば、できれば一般カードも含めた全てのクレジットカードで利用できるようにして、顧客満足度をあげて欲しいなと個人的には思います。

以上、三井住友カードで始まるサインレス・レストランサービス「テーブルチェックペイ」お会計の際にカードも不要でお食事を楽しむことができますよ。の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

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