2018年はQRコード決済の注目度が増し2019年はさらに激戦状態になりそう。注目度が増してきたこの機会にQRコード決済を試して時代を体感しましょう。

スマホ決済サービス

2018年も残すところあと僅かとなってきましたが、ここにきてQRコード決済の注目度が非常に高まってきています。

 

その火付け役となったのは間違いなくPayPay(ペイペイ)でしょう。

 

 

いまやニュースでも話題となりその知名度の高まりぶりはものすごい勢いです。

 

何しろ最低でも20%還元、最大で10万円が戻ってくるというのですから、はっきり言って仕事を休んでPayPay(ペイペイ)で買い物をしたほうがお得とも言えるくらいです。

 

1日会社に行って1万円の給料を稼ぐよりも5万円の欲しいものがあれば、PayPay(ペイペイ)でお買い物をしても1万円がPayPayボーナス残高として戻ってくるのですから実質一緒ですからね。

 

ただ、世の中に存在するQRコード決済はPayPay(ペイペイ)だけではありません。

 

以前よりサービスを展開しているLINE Payやamazon Pay、Origami Payに楽天ペイとさまざまな種類があり、まさに熾烈な戦いの場となっています。

 

PayPay(ペイペイ)に真っ向から勝負を挑んだのが楽天

PayPay(ペイペイ)のキャンペーンに真っ向から勝負を挑んでいるのが楽天です。

 

100億円あげちゃうというPayPay(ペイペイ)のキャンペーンに対して、楽天は楽天ポイントカードを利用した場合に100人に1人に全額ポイントバックというキャンペーンを展開しています。

 

【ビックカメラ/ソフマップ】でお買い物すると100人に1人全額ポイントバック(楽天ポイントカード)

 

楽天ポイントアプリでもキャンペーンに参加できますが、QRコード決済なら楽天ペイの利用でキャンペーンに参加することができます。

 

こちらも最大で10万円までのお買い物がポイントで還元されるというものですが、その確率は100人に1人ということで非常に低くPayPay(ペイペイ)に比べると見劣りしてしまいます

 

PayPay(ペイペイ)ならY!mobile(ワイモバイル)利用者なら10回のお買い物中1回が全額キャッシュバックとなるので、その魅力は10分の1かそれ以下でしょう。

 

しかも、利用できる場所がPayPay(ペイペイ)と同じビックカメラとソフマップというのですからさらに分が悪いです。

 

また、キャンペーンの開催期間は2018年12月4日から2019年1月14日までとPayPay(ペイペイ)に比べても短い開催期間となっています。

 

さらに注意事項として、もらえるポイントの内容は以下のようになっています。

2019年4月30日頃に付与されて、2019年6月30日 23時59分まで使える期間限定ポイントで進呈いたします。

 

はっきり言ってPayPay(ペイペイ)を利用しないユーザーで穴場狙いの人には、こちらの楽天のキャンペーンがおすすめといった具合ですね。

 

完全に後塵(こうじん)を拝(はい)してしまった感があるのが楽天のキャンペーンです。

 

競争よりも共存を選んだLINE Pay(ラインペイ)

LINE Pay(ラインペイ)はPayPay(ペイペイ)のキャンペーンに対して対抗心を燃やすわけでもなく、むしろQRコード決済の普及に一緒に取り組んでいくという姿勢を見せています。

 

今後クレジットカードを利用できない加盟店などに、QRコード決済を利用してもらえるようにするのが目的のため、PayPay(ペイペイ)のキャンペーンについては静観する見通しのようです。

 

LINE Pay、20%還元のPayPayに対抗せず「我々が戦っているのは現金、一緒に盛り上げよう」(engadget)

 

むしろLINE Pay(ラインペイ)はさらにその先にある日本のキャッシュレス推進を目指しているという、出澤剛(いでざわたけし)社長の言葉を見ると一時的なキャンペーンよりも継続的な規模拡大を目指すといった感じですね。

 

『カードすら使えないお店にLINE Payを導入していくことが、日本のキャッシュレス推進において意義が大きい』LINE株式会社 出澤剛社長

 

さらにその先にある日本のキャッシュレス推進を目指しているという、出澤剛(いでざわたけし)社長の言葉を見ると一時的なキャンペーンよりも継続的な規模拡大を目指すといった感じですね。

 

この言葉を実現するためにLINE Pay(ラインペイ)の取り組みとして、小売店の加盟店手数料を2018年8月1日から2021年7月31日まで、決済アプリを無料で利用できるようにするという取り組みをしています。

 

2018年8月1日~2021年7月31日の3年間、電子決済利用の際に店舗側が負担する決済手数料を「LINE Pay 店舗用アプリ」に関しては無料化し、0%で提供いたします。これにより、本アプリをご利用の事業者は、3年間QRコード決済を初期費用ゼロな上に、決済手数料もゼロで利用可能になります。

引用 LINE Payコード決済普及施策を発表

 

通常であればこのような決済アプリは導入した小売店側が、サービス提供元に加盟店側が手数料を一部負担しなければならないのですが、この手数料が足枷となり普及が進まないという側面もあります。

 

しかし、手数料無料という実質タダで利用させるというのは小売店側としては導入に踏み切るきっかけになるでしょうね。

 

また、利用者側としてはLINE(ライン)そのものがスマホアプリということもありスマホとの相性は抜群なので、決済アプリ導入のハードルが低いというのも大きなメリットです。

 

ちなみにLINE Pay(ラインペイ)は公式ブログで定期的にお得なキャンペーンも実施しているので、こちらを見逃さないようにしましょう。

 

・ LINE Pay(ラインペイ)公式ブログ

 

10%還元などお得なキャンペーンが多いのでLINE Pay(ラインペイ)を利用している方は必ずチェックしてください。

 

王者の風格が漂うダークホースamazon Pay(アマゾンペイ)

PayPay(ペイペイ)のキャンペーンが騒がれている中、全く動じないでいるのがamazon Payでしょう。

 

 

2018年8月にサービスを開始したばかりで、まだあまり知名度も低いかもしれませんが、ネットショッピングの巨人のAmazon(アマゾン)直系のQRコード決済のサービスですからとんでもないサービスが誕生する可能性は大です。

 

Amazon(アマゾン)は競合他社との対決をするというよりは、顧客志向を最優先にするので、もしかすると利便性の高いサービスを生み出して一気にQRコード決済の主役に躍り出る可能性もあるでしょう。

 

 

いつか「こんなサービスを待っていたんだ!」というものをamazon pay(アマゾンペイ)が発表してくれる日が来るかもしれませんね。

 

大手に戦いを挑む日本発のORIGAMI Pay(オリガミペイ)

多くのQRコード決済サービスが誕生する中、独特な立ち位置を見つけ出そうというような取り組みをしているのがORIGAMI Pay(オリガミペイ)です。

 

 

日本でも多くのところで見かけるようになってきたORIGAMI Pay(オリガミペイ)ですが、目指すところは他のQRコード決済と少し違っている印象です。

 

最近では、QRコード決済の普及率の高い中国の銀聯国際銀行との業務資本提携や、決済プラットフォームを他社へ無償で解放し提携していくという「提携Pay」という取り組みを打ち出したりなど、海外展開を視野に入れています。

 

日本ではまだまだQRコード決済は普及していませんが、海外での展開で一気に普及率を高めて、そのサービスをいつか日本に逆輸入なんてこともありえるかもしれませんね。

 

いつか「こんなサービスを待っていたんだ!」というものをamazon pay(アマゾンペイ)が発表してくれる日が来るかもしれませんね。

 

QRコード決済を試して体験してみよう

これだけ多くのQRコード決済があるとどれを使えばいいのか迷ってしまうかもしれません。

 

また、これらのサービスの中で今後どのQRコード決済が主流になるのかもまだ予想するのが難しいですね。

 

もしかすると今あるものではなく、今後誕生するものや海外からやって来るサービスが日本で普及していく可能性もあるでしょう。

 

しかし、どちらにしても今後普及が進んでいくことが予想されるQRコード決済を今のうちから利用して慣れておくと、これから先の時代に対応するのが楽になるでhそう。

 

今はどのQRコード決済も普及を目指してお得なキャンペーンなども積極的に実施しているので、お得にQRコード決済を利用できるのは今のうちだけかもしれませんよ。

 

以上、2018年はQRコード決済の注目度が増し2019年はさらに激戦状態になりそう。注目度が増してきたこの機会にQRコード決済を試して時代を体感しましょう。の記事でした。

 

読んで頂きありがとうございました。

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