吉野家が独自電子マネー『吉野家プリカ』を2018年12月3日より販売開始。煩わしい現金いらずで利便性が向上。

2017年はマクドナルドがクレジットカード対応を開始し、「次なるファストフードチェーンの大物は牛丼の吉野家か?」と思っていましたが、ずっと音沙汰無しで吉野家でのクレジットカード対応は夢のまた夢かと思っていました。

しかし、今回ついにその吉野家が重い腰を上げて独自電子マネー『吉野家プリカ』を発行に踏み切りました!

・ 吉野家プリカ (公式サイト)

既存の電子マネー対応ではなく独自の電子マネーという所がちょっとこだわりを感じますが、まずは喜ばしいことでしょう。

いままで吉野家では現金以外でのお支払い方法は、交通系電子マネーのSuica(スイカ)やPASMO(パスモ)のほかに、電子マネーのWAONしか方法がありませんでしたが、これで一気に電子マネーでのお支払い方法の幅が広がります。

吉野家プリカってはどんなものなの?

吉野家プリカは吉野家で利用できる電子マネーとなります。

吉野家プリカの発行は店頭での申し込みとなるようで、発行にはまず最低1,000円分のチャージが必要となります。

なお、発行手数料は無料なので1,000円分がそのまま利用可能です。

また、2019年2月28日まではチャージした金額にボーナスチャージとして5%が加算されるようです。

おそらく1,000円のチャージをしたら5%分の50円分が加算されて1,050円のご利用ができるというようになるでしょう。

チャージした電子マネーの有効期限は2年間となります。

また、複数枚の発行は不可のようでお一人様一枚までの発行となるようです。

ゆくゆくはスマホに吉野家プリカを搭載可能になる

まずは店頭での発行による物理カードとなるようですが、将来的にはスマホアプリで吉野家プリカが誕生しそうです。

その理由として、すでに吉野家プリカの利用約款(りようやっかん)には、モバイルカードによるオンラインチャージについての記述があります。

お客様は、取扱店店頭にて現金により1,000円単位で1回49,000円まで吉野家プリカにチャージすることができます。ただし、モバイルカードによるオンラインチャージを行う場合は、当社の定める方法及び金額でチャージすることができます。吉野家プリカの入金上限金額は、140,000円です。(吉野家プリカ 利用約款第6条)

店頭でのチャージ方法はおそらく現金のみとなると思いますが、モバイルカードになればスマホでクレジットカードチャージが可能になりそうです。

こうなると吉野家版のモバイルSuicaというものになり、スマホ1つ持って牛丼を食べに行くということが可能になります。

もはや小銭などの現金を持って牛丼を食べに行くスタイルが変わっていきそうですね。

吉野家のようなファストフードチェーンはとくにお昼時などの混雑時は、注文を受けたり調理をしたり、さらにはお会計をしたりと注文から食事、お支払まで店員はかなりの負担になります。

とくに注文を取りに来るのを待っている時に食事を終えた人が、お会計でお金を取り出すのにモタモタしていると、早く注文をして食事をしたい人にはストレスの一因です。

これが吉野家プリカでほぼ支払いをタッチのみの支払いにできれば、店員さんは注文と調理に集中できるため、お客の回転率もアップするでしょう。

すでに食券で購入するスタイルが定着している松屋やなか卯のようになればさらに効率化が進むと思いますが、吉野家の店舗数の規模を考えると一気に導入するのは難しいでしょうね。

吉野家プリカのモバイルカードに持っておきたいクレジットカード

吉野家プリカのチャージは物理カードでは現金のみとなりますが、モバイルカードでチャージするならクレジットカードの方が良いでしょう。

せっかく電子マネーになったのに店頭で現金を出してチャージするというのはあまり利便性が向上しません。

吉野家プリカのモバイルカードでクレジットカードチャージにすれば、完全に現金いらずでしかもお得に利用することができます。

吉野家プリカにクレジットカードでチャージするならおすすめはREX CARD(レックスカード)です。

・ REX CARD (公式サイト)

REX CARD(レックスカード)はクレジットカードの中でも最高水準のポイント還元率1.25%を誇るクレジットカードです。

吉野家プリカのボーナスチャージ5%は2019年2月28日に終ってしまいますが、REX CARD(レックスカード)なら、1.25%のポイント還元がずっと続きます。

もし、ボーナスチャージ期間中にモバイルカードが誕生すれば、ボーナスチャージと合わせて最大で6.25%が還元されるので非常にお得です。

もし、10,000円分を吉野家プリカとREX CARD(レックスカード)のチャージでお食事をしたとすれば、625円分が還元されるということになります。

牛丼の特盛(680円)約1杯分が無料になるのは嬉しいですよね。

REX CARD(レックスカード)についてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、合わせて読んでみて下さい。

「早い、旨い、安い」の3拍子の「早い」と「安い」がさらに強力に

吉野家と言えばキン肉マンも言っていた「早いの、旨いの、安いの」の三拍子が揃った、忙しい学生やサラリーマンに必須のお食事処です。

給料日前のピンチの時でも空腹を満たしてくれる牛丼は現代人には無くてはならない存在の一つでしょう。

しかし、ここ最近は「早さ」で言えばすき家などの方が電子マネー対応も進んでいたりと少し見劣りする部分も正直ありました。

「安さ」でもみそ汁もついてくる松屋に心奪われてしまう時もありました。

(吉野家はサイドメニュー扱いですからね)

しかし、吉野家プリカで現金いらずとなりさらにクレジットカードなどで節約できるとなれば、牛丼を食べたい時に一直線に吉野家に向かう気にもなるでしょう。

今まで現金払いで面倒だなと思っていた人でも、「やっぱりあの吉野家お肉が好き」という人には現金いらずになる嬉しいニュースです。

以上、吉野家が独自電子マネー『吉野家プリカ』を2018年12月3日より販売開始。煩わしい現金いらずで利便性が向上。の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

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