キャッシュレス戦国時代を生き抜く。クレジットカードの『風林火山』で攻めましょう。

まず、この記事の中ではおすすめのクレジットカードというのは一切紹介していないので、「俺はクレジットカードの情報が知りたいんだ!」という人は、別の記事を読んで下さい。

クレジットカードの情報が知りたいという方は、こちらのような記事を読むことをおすすめします。

クレジットカードに詳しい人はいったいどんなカードを使っているのか?クレカに詳しい人の使用しているカードを紹介。

クレジットカードのサイトなのにクレジットカードを紹介しないという、本末転倒な記事です。あしからず。

まず、記事の詳しい説明を始める前に「風林火山って何のこと?」という人のために少し解説したいと思います。

歴史に詳しい人や戦国時代に興味があるという人は風林火山という有名な言葉をご存知でしょう。

戦国時代の武将の一人「武田信玄」の軍旗(ぐんき)として用いられた有名な言葉です。

ちなみに軍旗(または旗指物)というのは戦場でどちらの軍勢か一目で分かるような目印として用いられた下の写真のようなものです。

現代的に言えばサッカーなどの試合で着るユニフォームに近いものがありますね。

ちなみに、風林火山という言葉はそもそも中国の兵法術の達人である孫子という人の教えからきています。

言葉の意味にについては昔の言葉が多く分かりづらい部分もありますが以下のような意味があります。

「疾(はや)きこと風の如(ごと)く、徐(しず)かなること林の如(ごと)く、侵(おか)し掠(かす)めること火の如(ごと)く、動かざること山の如(ごと)し」

戦争というものは敵をだますことであり、有利になるように動き、分散・集合して変化していくものである。(軍隊が)移動するときは風のように速く、陣容は林のように静かに敵方の近くでも見破られにくく、攻撃するのは火のように勢いに乗じて、どのような動きに出るか判らない雰囲気は陰のように、敵方の奇策、陽動戦術に惑わされず陣形を崩さないのは山のように、攻撃の発端は敵の無策、想定外を突いて雷のように敵方を混乱させながら実行されるべきであると言う意味である

出典 Wikipedia(ウィキペディア) 

・・・・これでもちょっと分かりにくいでしょう。

噛み砕いて一言一言を解説すると以下のような意味です。

風: 疾(はや)きこと風の如く・・・移動する時はとにかく風のように速く

林: 徐(しず)かなること林の如く・・・静かにする時は林のようにひっそりと

火: 侵(おか)し掠(かす)めること火の如く・・・攻める時に火のように熱く

山: 動かざること山の如し・・・じっとする時は山のようにじっとする

「なんだ、当たり前のこと言ってるだけじゃん。」と思った人もいるでしょう。

はっきり言ってそうなんです。

当たり前のことを偉そうにカッコよく言っているだけです。

でも、いざこの言葉の通りに実行しようとすると出来ない人というのが多かったりします。

それがこの言葉の偉大さでもあります。

ビジネスでも通用する『風林火山』という考え

戦国時代というのは日本の歴史においてもとても特殊な時代となっており、この時期の武将などの考えや教えというのは、後世にも残されたりしている物が多いです。

戦国の世という過酷で烈火の時代を生き抜くにはこういった考え方を持っていなければ生きていけない時代だったのでしょう。

そして、その考えの元になるものとして最も有名なのが、風林火山の元ともなっている『孫子の兵法』という考え方です。

過去の歴史上の人物の中では武田信玄をはじめとして、三国志に登場する魏(ぎ)の曹操(そうそう)や、フランスの皇帝ナポレオン、日露戦争で活躍した東郷平八郎なども愛読していたと言われています。

現代でもこの考え方というのはビジネスという戦場に場を移しても当てはまることが多く、ビジネス書などでも多く取り上げられています。

たとえば、以下のようなことが孫子の兵法の中では紹介されています。

■約束の時間には必ず遅刻しない(相手より優位に立つ)

■交渉では相手を見下す態度を心掛ける(交渉を有利に進める)

■戦いは極力避ける(競合せずに勝てる場所を選んでそこで勝負する)

■感情で行動をしない(ビジネスは理性を持って冷静に判断する)

■一度任せたら決して口出ししない(指示系統を混乱させない)

興味のある方は一度『孫子の兵法』の本を一つ手に取って読んでみると良いでしょう。

ちなみに私が持っている孫子の兵法の本はこちらになります。

なるほど!「孫子の兵法」がイチからわかる本

難し過ぎずかといって内容を省略し過ぎていないので本をたまに読むという人にはおすすめの一冊です。

150ページほどなので1日か2日あれば読み切ってしまうくらいの内容です。

この本に書かれていることを実践出来たら完璧なビジネスマンになれますよ。

キャッシュレスに置き換えて考える『風林火山』とは?

少し話がそれてしまいましたが現代に話を戻して、キャッシュレス戦国時代のいまの世の中で風林火山というのは、どのようにライフスタイルを変えていくものなのか?

現代ではキャッシュレスというのはクレジットカードに始まり、電子マネー、QR決済など様々な手段があり支払うという行為を大きく変革しています。

そこで、風林火山それぞれの考え方をキャッシュレスに変えて私の独断と偏見で考えてみた解釈がこちらです。

「支払うこと風の如く、所有すること林の如く、決済すること火の如く、節約すること山の如し」

いちおうそれぞれの言葉を解説すると以下のようになります。

風: 支払うこと風の如く・・・現金を使わず秒で支払いが完結する

林: 所有すること林の如く・・・カードを自慢したりせず懐にひそめておく

火: 決済すること火の如く・・・何十億回という処理をこなす決済システム

山: 節約すること山の如し・・・ポイントも時間も山のように貯まる

支払うこと風の如く

現代の人にとって時間というのはとても貴重です。

支払いでいちいち待っていられないという人も多いでしょう。

コンビニや駅の売店などで支払いにモタモタしている人が前に並んでいたりすると、それだけで感情がイライラしてしまいその後の仕事にも悪影響が出てしまうなんてこともあります。

また、自分自身が支払いで小銭などを取り出すのに時間が掛かったりすることも時間のロスになります。

しかし、クレジットカードのようなキャッシュレスであれば支払いは1,2秒で完結するため待ち時間というものは無くなります。

まさに支払うこと風邪の如くです。

所有すること風の如く

クレジットカードの中にはゴールドカードやプラチナカードといった上位に位置するステータスカードというものが存在します。

こういったカードを持っている人は周りに自慢せずに自分の中での満足感までとして、懐に納めておきましょう。

時にはゴールドカードやプラチナカードであることを自慢するような人を見かけるかもしれませんが、そういった人は品格・品位が低い人だと思ってあまり関わらないようにしましょう。

クレジットカードというのは周りに自慢するために作るものではなく、自分の生活を豊かにするため、仕事や生活の中で活かすために作るためのものというのが本質ですよ。

(ただ、たまにモテるために使う道具としても紹介していますが・・・・恋愛における孫子の兵法だと思ってください・・・。)

ステータスカードを所有している人は林の如く振る舞いましょう。

決済すること火の如く

まず、勘違いして欲しくないので始めに言っておきますが、クレジットカードでたくさん買い物をすることを言っているわけではありません。

これは、クレジットカードの決済システムの処理能力についてです。

クレジットカードを所有している人は世の中に何億人といます。

すべての人が毎日クレジットカードを使っているというわけではないでしょうが、中には私のように毎日支払いをクレジットカードにしている人もいます。

これだけカードを頻繁に使ってもカードの処理能力がパンクしないというのは凄いことだと思います。

ちなみに、最も普及しているVISAの決済システムでは2013年の年間の決済処理件数は23億件と言われています。

Visaの決済ネットワークの中核「Visa Net」とは? (payment navi)

これだけの決済処理をこなすカードの決済システムというのはまさに火の如くです。

節約すること山の如し

最後にクレジットカードを利用することの大きなメリットの一つがポイントが貯まることによる節約です。

クレジットカードを利用することで貯まるポイントというのは現金支払いには無い大きな魅力でしょう。

カードで支払うごとにポイントが貯まっていくので気がつけば山のようにポイントが貯まります。

また、キャッシュレスになることで時間も大きく節約することができます。

まさに、時間とポイントを節約すること山の如しです。

現代社会における『風林火山』の兵法の一つがキャッシュレス

忙しい毎日を送っていると自分の生活を変えるキッカケすらも掴めないまま毎日を送ってしまいます。

私もそうですが現代社会ではどこかで立ち止まって考えるなんて暇もないくらい、毎日があっという間に過ぎていってしまいます。

でも、本当は「このままではいけない、何か今の自分を変えたい」という願望を常に持っている人も多いでしょう。

『自分を変えたい。でもどうすればいいのか分からない。』という人はまずはキャッシュレスという方法を自分の生活の中に取り入れてみて下さい。

キャッシュレスにすることで毎朝の時間に少し余裕ができたり、毎月の生活に少しゆとりができたりと、普段の生活においてもビジネスにおいても少なからず変化を与えてくれるでしょう。

以上、キャッシュレス戦国時代を生き抜く。クレジットカードの『風林火山』で攻めましょう。の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

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