「コンビニでクレジットカード出して、ポイントだけもらって現金で払っている男がいたんですよ~。」の話

「コンビニでクレジットカード出して、ポイントだけもらって現金で払っている男がいたんですよ~。」

「ぬうぁあにぃぃ~!!やっちまったなぁ!!!」

「男は黙って!」

「キャッシュレス!!」

「男は黙って!」

「キャッシュレス!!」

「それじゃ、時代に媚びてますよ~」

出典 クールポコ。(ワタナベエンターテインメント所属)

芸人さんのネタをアレンジした小ネタをはさんでしまい大変失礼いたしました。

・・・・ここからはまじめに話します。

クレジットカードでポイントだけ貯める人がいる・・・・

先日、コンビニで買い物をしている時に目撃した光景ですが、支払い時にクレジットカードを出して、ポイントだけを受け取り支払いは現金で済ませている人がいました。

レジ待ちの列に並びながらそんな光景を見て「一体なぜそんなことをするのか?」という不思議な気持ちに駆られてこの記事を書いています。

わざわざクレジットカードを出しているのにポイントだけ貯めて、支払いを現金にしている・・・・、一体なぜそんなことをするのか私には理解できません。

・・・・これは本当に謎です。そして強烈な違和感を覚えます。

同じようなことを考えている人はいないのか、何とかこの気持ちを共有したいという思いに駆られて、ツィッターで調べてみたら同じ思いを感じている人を見つけました。

まさしく私もこれと同じ気持ちです。

あまりにもその行動が不思議だったので、自分なりに思い当たる理由を並べてみました。

・現金をどうしても両替する必要があったため現金で支払った

・クレジットカードで過去に何回も不正利用の被害にあった

・クレジットカードだといくら使ったのか分からないから怖い

・ただ何となく支払いは現金にしている

思い当たる理由はこれくらいです。

両替のためにということは、たまに私も1万円札を崩したい時などに利用しているので気持ちは分かるのですが、その時の支払いは明らかに小銭での支払いでした。

また、クレジットカードで過去に不正利用の被害にあったから利用しないという理由では、そもそも不正利用の被害にあったならクレジットカードを作らないだろうと思います。

そう考えると残り2つの理由となりますが、個人的には「ただ何となく支払いは現金払いにしている」が濃厚だろうと思います。

ただ、真相は本人に聞かなければ分かりませんが、さすがに街頭インタビューのように聞くことはできないので、本当の理由は謎のままです。

クレジットカード出して現金で支払うなんて、あんたバカ?

引用 新世紀エヴァンゲリオン株式会社ガイナックス

もしもコンビニのレジの店員さんがアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のキャラクターの一人、惣流・アスカ・ラングレーさんだったら「あんたバカ?」と罵声を浴びせられてしまいそうです。

もしかしたらそういう趣味の人ならあえてクレジットカードを出しておいて現金で支払うのかもしれません。

しかし、残念ながらその時のレジの店員さんはおばあちゃんでした。

(そして当然ながらその現場には芸人の「クールポコ。」さんもいませんでした)

それにしても、今回のようにあえて現金で払うことに皆さんメリットがあるのか?

皆さんはどう思うでしょうか?

もし現金で支払うことにメリットがあればもちろん私も現金での支払いにすると思いますが、現金で支払うメリットというのは最初に挙げた理由以外に見当たりません。

ポイントだけでなくクレジットカードでそのまま支払った方がいいのか?

「逆にクレジットカードでそのまま支払うことにメリットはあるの?」という疑問も同時に湧いてくる人がいると思います。

「現金払いでもクレジットカードでも変わらないのであればどっちでもいいでしょ。」と思うことでしょう。

しかし、ここにはいくつかの違いがあります。

その中でも最も大きな違いは時間の使い方が大幅に変わります。

たとえばお財布の中にお金が無い時にコンビニのATMでお金を引き出してから買い物するなんて言う人もいるでしょう。

クレジットカードでの支払いならこの「ATMでお金を引き出す」という動作自体が不要になるので、そのままレジでお買い物ができます。

また、レジで支払う時には購入した商品の合計金額を見てお釣りを計算しながら財布のなかの小銭やお札を数えて支払うと思います。

そして、レジの店員さんももらったお金を数えてレジに打ち込みお釣りを計算します。

これらすべての動作がクレジットカードの支払いでは不要になります。

合計金額が出たらカードを出して(あるいは決済機に入れて)カードの読み取りをするのみです。

このようなクレジットカードによる時間の使い方の違いは、こちらの記事でも詳しく紹介しているので合わせて読んでみて下さい。

また、時間以外にもお金の出入りも大きく変わってきます。

先ほど紹介したツィートでも書かれていましたが、ローソンでdカードを利用して支払いすると、ポイントが貯まるだけではなく3%OFFで購入することができます。

dカードならローソンで3%OFF(dカード公式サイト)

ほかにもファミリーマートでは毎週火曜日、土曜日にファミマTカードでお買い物をすると、Tポイントが5倍貯まるといった特典もあります。

火曜日、土曜日はカードの日(ファミマTカード)

さらに細かいことも言えばATMで現金を引き出すことが不要になるので、ATM手数料の節約にも効果が期待できます。

(ATMの手数料なんてはっきり言って無駄の根源ですからね。タダでジュース1本ATMに食わせてるようなものですよ)

ちなみに余談になるかもしれませんが、クレジットカードで貯まるポイントの割合はサラリーマンの1年間の給料の比率とほぼ同等ですよ。

これらのカードを利用している人は要注意!現金払いでポイントだけ貯めて損しているかも!!

今回紹介したようなクレジットカードでポイントだけを貯めて、現金で支払ってしまいがちなカードというのは一体どんなカードなのか?というのをまとめてみましたので紹介したいと思います。

もしコンビニでレジ担当などをされている方で、これらのクレジットカードでポイントだけを貯めて現金で払おうとしている人を見かけたら、「これが噂の・・・。」と心の中でだけ思ってください。

dカード


一つはローソンでdポイントを貯めることができるdカードです。

ローソンといえばPonta(ポンタ)ポイントが貯められるというイメージを持っている人がいるかもしれませんが、dカードではdポイントを貯めることが出来ます。

さらに、dカードでお支払をすればご利用金額から3%割引もされるのです。

つまり、現金払いをしている人は3%損をしてしまっているということです。

JMBローソンPontaカード VISA

さらにローソンではJMBローソンPontaカードVISAというカードがあります。

・ JMBローソンPontaカードVisa (公式サイト)

ちなみにJMBはJAL MILEAGE BANKの略称でJALのマイレージサービスです。

こちらはローソンでカードを提示すればPonta(ポンタ)ポイントを貯めることができますが、カードで支払うことでJALのマイレージも同時に貯めることができる一枚です。

こちらもPonta(ポンタ)ポイントだけ貯めて、現金で支払うとJALマイレージ分が損ということになります。

ファミマTカード

ファミマTカードはファミリーマートでTポイントを貯めることが出来るカードです。

こちらも他のクレジットカード同様でお支払時にカードを提示することでTポイントを貯めることができます。

しかし、ファミマTカードで支払うことで毎週火曜日、土曜日にはポイントが5倍もらえるので、Tポイントだけを貯めて現金で支払っている人は、ポイントを3倍損しているということになります。

Yahoo! JAPANカード(ヤフージャパンカード)


ファミリーマートで利用できるカードとしてはYahoo! JAPANカード(ヤフージャパンカード)も、ファミマTカードと同様にTポイントを貯めることが出来るカードです。

・ Yahoo! JAPANカード (公式)

Yahoo! JAPANカード(ヤフージャパンカード)はファミマTカードほどではありませんが、カードで支払うことで1%のポイントがもらえます。

そのためTポイントだけをもらって現金で支払いをしている人は、1%分のポイントを損しているということになります。

コンビニ側も現金払いが前提で聞いてくるという実態も悪い

最後にこれは私が日々感じている事なのですが、コンビニでファミマTカードやdカードで支払いをする時に、店員さんがポイント取得のみと決めつけてくることが多々あります。

クレジットカードを出しているのに「支払いはクレジットで」とひとこと言わないと一瞬だけ沈黙状態になってしまい、カード決済してくれないというのがちょっと苦痛です。

なんでクレジットカードを出しているのに現金払い前提のような対応をしてくるのかが未だに分かりません。

これはコンビニエンスストア側の教育マニュアルの方針なのか、レジの店員さんの個人差なのか分かりませんが、クレジットカードを出したらカードで支払うという認識を持って欲しいというのが個人的な思いです。

以上、「コンビニでクレジットカード出して、ポイントだけもらって現金で払っている男がいたんですよ~。」の話の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

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