「この紋所が目に入らぬか!」クレジットカードは現代版の印籠(いんろう)。水戸黄門の印籠のようなステータスシンボルに。

いきなり決めセリフを言ってしまいましたが国民的時代劇といえば『水戸黄門』ということに異論を唱える人はいないでしょう。

大人から子供までどころか老若男女が知っている時代劇で日本の古き良き歴史を感じさせてくれるものがあります。

時代劇の流れもクセが無く悪者がいて悪事を働いてそれを水戸黄門が懲らしめるという、起承転結のお手本のような流れで家族で見ても楽しめる時代劇ドラマでした。

そんな時代劇水戸黄門といえばお馴染みなのがピンチの時に颯爽と現れて悪者を懲らしめるだけ懲らしめてとどめの一撃で出す「印籠(いんろう)」です。

印籠に描かれた徳川葵(とくがわあおい)を見てどんな悪者でもひれ伏す瞬間は、見ている人たちがスカッとする瞬間でもありドラマの見せ場でもあります。

いまの40代前後の大人ならこの印象的なシーンを真似して子供の頃に水戸黄門ごっこなどしていたという人もいるでしょう。

そんな子供時代を過ごした人たちも大人になって、『本当の印籠のようなものがマジで欲しい』と思うようになります。

大人になり社会の荒波に揉まれていると仕事でもプライベートでもいろんな危機的状況に遭遇します。

そんなピンチの時やここぞという時に周りをひれ伏させるような印籠のようなものがあったらどれだけ嬉しいことか・・・・。

しかし、いまの時代に印籠を出しても効果はありません。

いまの時代に印籠の代わりになるものは・・・、そう考えた時に真っ先に思い浮かぶのが上級ステータスのクレジットカードです。

印籠(いんろう)に描かれている家紋は身分の象徴

「そもそも印籠に描かれている家紋って何?」という人もいるかもしれません。

家紋の発祥は武家や公家が家柄、身分を表すためのものとして用いていたものです。

西洋で言えば紋章(エンブレム)のようなものでしょう。

家紋の歴史は古く平安時代や鎌倉時代にまでさかのぼり武士などが好んで使用して定着していったようです。

いまでもお寺や神社でも見かけることもあれば、身近なところでは羽織袴(はおりはかま)や墓石に家紋などが使われていたりするので、たまに目にする機会があると思います。

そして印籠に描かれている家紋はあの有名な徳川家康の徳川葵(とくがわあおい)です。

天下統一をした徳川家の由緒ある家紋は「三つ葉葵」、「丸に三つ葉葵」などと呼ばれるもので、おそらくもっとも有名な家紋のひとつでしょう。

ただ、詳しくはWikipediaを見るのが最も早いでしょう。

私が詳しく家紋について解説できればいいのですが、歴史に疎いので家紋についてはこのへんで。

クレジットカードは現代版の印籠のような存在

話しは変わってかつては家紋で家柄や身分を象徴していましたが、今では家紋で家柄や身分などは分からないでしょう。

現代のステータスシンボルといえばブランド品などになるかもしれませんが、最も身近なものではクレジットカードが家紋や印籠のようなステータスシンボルに最も近いでしょう。

サイズ感にしても印籠にも近く懐に忍ばせて、いざという時に出せるアイテムと考えるとクレジットカードというのはまさに伝家の宝刀のような存在になります。

とはいえ、どんなクレジットカードでも効果があるのかといえばそんなことはありません。

ただの年会費無料のクレジットカードではレジの前でお支払に使うだけで終わってしまいます。

ここでいう印籠のようなクレジットカードというのは俗にステータスカードと呼ばれる、上級会員が持つことができるクレジットカードのことになります。

例えて言えば武家や公家が所有できるような家紋のようなものですね。

それでは、そんな印籠のような効果抜群の上級ステータスカードについて紹介していきたいと思います。

このアメックスの百人騎士の紋所が目に入らぬか!

まず、真っ先に思い浮かぶカードと言えばアメリカン・エキスプレス・カードです。

その中でも最も身近に手に入れやすい上級ステータスはアメリカン・エキスプレス・ゴールドカードでしょう。

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード(公式)

アメックスの中央に鎮座する百人騎士の神通力は健在で、クレジットカードに詳しくない人でもアメックスを見ればいいカードを持っていると思わせるでしょう。

また、ゴールドカードの券面は見た目も豪華という印象も与えます。

さらに、アメックスゴールドの上級クラスのプラチナカードになれば、カードの材質が金属製(メタルカード)となるため、その存在感はさらに倍増するでしょう。

ちなみに、最高峰のセンチュリオンになれば本物の印籠並みの地位とステータスを手に入れることができます。

そんなことを夢見ながら、まずはアメックスゴールドを手に入れるところから始めましょう。

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードについてはこちらの記事で詳しく紹介しているので合わせて読んでみて下さい。

このJCBのペガサスの紋所が目に入らぬか!

JCBプロパーカードの最高峰のJCB THE CLASS(ザ・クラス)です。

JCBカードは一般カード、ゴールドカード、プラチナカードと様々なランクのカードがありますが、その中でも最高難易度かつJCBカードの最高峰に位置するカードです。

クレジットカードに詳しくない人には伝わりづらいかもしれませんが、間違いなく水戸黄門の印籠のような効果を発揮してくれるカードです。

また、JCB THE CLASS(ザ・クラス)の中央に描かれているぺガサスのシンボルはこのカードでしか利用されておらず、まさに羨望(せんぼう)の眼差しを得ることができます。

このJCB THE CLASS(ザ・クラス)は、JCBのゴールドカード以上のカード会員の中から上級顧客にだけ招待(インビテーション)が送られてくるカードで、普通に生活していると手に入れることは出来ないカードです。

このJCB THE CLASS(ザ・クラス)の特筆すべき点はディズニーリゾートでの特典の豪華さにあります。

ディズニーリゾートでこのカードを使えばキャストがまさにひれ伏すくらいの絶大的な効果を発揮するでしょう。

また、ディズニー好きな人に見せたら目を輝かせてカードを拝めてくれるでしょう。

そんなJCB THE CLASS(ザ・クラス)を手に入れる方法としては、まずJCBプラチナカードを手に入れることをおすすめします。

JCBプラチナカード(公式)

最初にも紹介した通りJCB THE CLASS(ザ・クラス)は招待制のカードのため申し込みで入手することができません。

そのためJCB THE CLASS(ザ・クラス)に最も近いJCBプラチナカードを入手して、利用実績を磨くことでJCB THE CLASSを手に入れるというのが最良の方法となります。

JCBプラチナカードについてはこちらの記事で詳しく紹介しているので合わせて読んでみて下さい。

この三井住友のパルテノン神殿の紋所が目に入らぬか!

三井住友カードでは券面にギリシャのパルテノン神殿が描かれているクレジットカードで有名です。

一般カードでもゴールドカードでも同じような券面が描かれていますが、三井住友カードの最上級である三井住友プラチナカードはやはり特別な存在感があります。

カード全体が漆黒の色となっておりその中に浮かびあがるようなパルテノン神殿のマークはただのクレジットカードではないという緊張感を覚えます。

また、三井住友プラチナカードはプラチナカードでありながら招待制(インビテーション制)ではなく申し込み制で入会することが出来るというメリットがあります。

三井住友プラチナカード(公式)

招待制ではないカードということで特別感が薄れると思う人もいるかもしれませんが、そこはやはりプラチナカードなので誰でも入会できるというカードではありません。

申し込みこそはできるものの実際に入会するには社会的地位や身分がしっかりとある人でないと難しいでしょう。

三井住友プラチナカードについてはこちらの記事で詳しく紹介しているので合わせて読んでみて下さい。

このラグジュアリーカードの金属感の紋所が目に入らぬか!

こちらのLUXURY CARD(ラグジュアリーカード)はカードそのものに特別な存在感のあるカードです。

それは、カードが金属製(メタルカード)となっている事です。

もうこれだけでカードを触れた人なら普通じゃないカードというのが一瞬で分かります。

クレジットカードは一般的にプラスチック製のものが主流で一般カードでもゴールドカードなどでも同じ材質が利用されています。

金属製のクレジットカードというのは一部のクレジットカードでしか用意されていなく、そのほとんどが上級ランクのステータスカードのみとなります。

そんな中LUXURY CARD(ラグジュアリーカード)はすべてのラインナップが金属製のカードというとても珍しいカードです。

その中でもカードのステータス及び年会費のバランスでおすすめなのがBLACK CARD(ブラックカード)です。

BLACK CARD(公式)

BLACK CARD(ブラックカード)は券面も黒なので見る人によっては最上級のブラックカードに思ってくれるかもしれません。

しかし、LUXURY CARD(ラグジュアリーカード)の面白いところは最上級がGOLD CARD(ゴールドカード)として用意されている事です。

一般的なカードのランク設定とはちょっと違っています。

また、最上級のGOLD CARD(ゴールドカード)はカード券面が24金で出来ているというまさにLUXURY(ラグジュアリー)と呼ぶにふさわしいカードです。

24金で出来ているカードなんてまさに小判のようなものですね。

LUXURY CARD(ラグジュアリーカード)についてはこちらの記事で詳しく紹介しているので合わせて読んでみて下さい。

このダイナースクラブの紋所が目に入らぬか!

最後に紹介するのがダイナースクラブカードです。

ダイナースクラブカードもアメックス同様にカードのステータス、存在感の高いカードです。

ただ、知名度や認知度で言えばアメックスよりも少し低いカードというのが正直な印象でもあります。

しかし、ダイナースクラブカードはグルメに強いカードです。

レストランでのお食事などでこのカードを見せれば食通のお客さんというのを何も語らなくてもお店側に伝えることができるでしょう。

もちろん実際には食通じゃなくてもダイナースクラブカードにはそれだけの印象を与えることができる効果があります。

ダイナースクラブカードについてはこちらの記事で詳しく紹介しているので合わせて読んでみて下さい。

クレジットカードで水戸黄門の印籠を手に入れよう

いまの時代水戸黄門の印籠のような一目見せただけで強烈なインパクトを与えることというのは現実的には難しいでしょう。

たとえすごいクレジットカードを持っていたとしても実際には印籠のようにこれ見よがしに見せるものマナーとしては良くないでしょう。

今の時代では上級ランクのクレジットカードをさりげなく見せることが上品で、かつ相手に強烈な印象を与えることができます。

もし今の時代に水戸黄門がいたら印籠もさりげなく見せている事でしょう。

また、水戸黄門の付き人(?)の助さん格さんはさすがにクレジットカードを入手しても手に入れることは出来ませんが、今回紹介したような上級ステータスのカードであれば優秀なコンシェルジュがサポートしてくれます。

簡単にまとめると以下のような感じですかね。

■水戸黄門 = ステータスカード会員

■印籠(いんろう) = クレジットカード(ステータスカード)

■助さん格さん = コンシェルジュ

あくまでもものすごく個人的な意見ですが・・・・。

以上、「この紋所が目に入らぬか!」クレジットカードは現代版の印籠(いんろう)。水戸黄門の印籠のようなステータスシンボルに。の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

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