「学生カード」の作り方について詳しく解説。 おすすめの学生専用カードも合わせて紹介。

いままでクレジットカードは社会人になってからという人が多かったですが、スマホの普及や学生の一人暮らしでもネット回線を利用するために、最近では学生からクレジットカードを作る人も増えてきています。

また、買い物もネットショッピングを利用する人が増えてきているので、学生の時からクレジットカードを持っているという人も増えてきています。

しかし、いざクレジットカードを作ろうとした時にどうやって作ればいいのか分からないという人も多いでしょう。

クレジットカードの作り方などは学校では教えてくれないですからね。

大学生のクレジットカード保有率は約54%


「いくら学生の頃からクレジットカードを持つ人が増えたからと言って、そんなにたくさん持っている人はいないでしょう。」なんて思っている人もいるかもしれません。

たまたま身近にクレジットカードを持っている人がいないと実感として湧いてこないかもしれませんね。

こちらはマイナビの調査結果になりますが、大学生にアンケートを取ったところ、クレジットカードを保有している学生の割合が54%となっています。

大学生のクレジットカード所持率は54%!海外旅行やポイントを貯める目的で利用

まさに大学生の2人に1人がクレジットカードを保有しているということになりますね。

なおクレジットカードを作る目的としては以下の3点が主な内容です。

・ネットショッピング

・海外旅行

・ポイントを貯める

これを見るとおそらく大学3年生から4年生くらいになるとクレジットカードを持ちだすのかもしれません。

やはり卒業旅行などの学生時代最後の旅行で海外などに行くときにクレジットカードを作るという人が多いのではないでしょうか。

まずクレジットカードってどんなことが出来るの?

クレジットカードを持っていない学生の方のなかには「ちょっとクレジットカードについて気になってきた」、「自分も作っておいた方がいいかな」と思っている人もいるかもしれません。

ただ、「そもそもクレジットカードって何が便利なのか?どんなものなのか?」よく分かっていないという人もいるでしょう。

クレジットカードは簡単に言うと商品を購入するのに一時的に立て替えて支払いをしてくれるカードです。

現金を使わずにカードでお買い物ができますが、カード利用分のお支払は1ヶ月ごとにまとめて請求されます。

「月末にまとめて支払うならその都度現金で払っても一緒でしょ」と思うかもしれませんが、クレジットカードの特徴としてカード払いによってカード会社のポイントが貯まります。

もっとも有名なのは楽天カードの楽天スーパーポイントかもしれませんが、これと同じようなポイント制度がクレジットカード各社にあります。

そのため現金で支払うよりもカードでお支払をした方がポイントが貯まってお得になるという特徴があります。

ほかにもクレジットカードにはさまざまな特徴がありますが、それらについては以下の記事で詳しく紹介しています。

こちらを読めばクレジットカードの仕組みが分かってきますよ。

クレジットカードの申し込みには何が必要?

「ちょっとクレジットカードについて分かってきたけれど、いざ申し込みをするとなったらいろいろ面倒な手続きや準備をしなければならなそう」という学生の方もいると思います。

しかし、クレジットカードを作るための準備というのは意外と簡単です。

学生がクレジットカードを作るうえで特別に必要となるのは以下の2つです。

1.保護者との同意

まず、クレジットカードを持ちたいと思ったら保護者の方へ相談をしましょう。

その理由として、学生がクレジットカードを作るには保護者の方の同意というのが必ず必要になります。

そもそもクレジットカードというのは信用を担保に支払いを立て替えるという仕組みですが、その信用として収入の多さや仕事における勤続年数の長さなどがあります。

しかし、学生の方というのはまだ仕事を出来ないためまとまった収入というものがありません。

そのため、カードを作るには保護者の方の同意というのが必要になります。

絶対に親に黙ってバレないようにカードを作ろうなんてことはしないで下さい。

万が一保護者の同意を得られてないままカードを作ったことが発覚すると、成人になってからもカードを発行できなくなってしまう可能性があります。

社会人になってクレジットカードを持てないというのは非常に不便ですよ。

2.学生証

学生カードというのは一般のカードに比べて年会費が安かったりポイントが貯まりやすくなっていたりと非常にお得なカードです。

なので、学生じゃなくても一般カードをは欲しいと思ってしまいます。

そうなると本当は40代のおじさんなのに学生と偽ってカードを作ろうなんていう人も出て来たります。

そうならないためにも申し込み者が本当に学生かどうかを判断するために学生証の提出が必要なります。

WEB申し込みであれば写真などを撮って画像をアップデートすればいいですし、郵送の場合にはコピーを取って申込書に同封するようになります。

また、学生証そのものが身分証明証として利用できる場合もありますが、別に身分証明証が必要となる場合があるので、その場合には運転免許証やパスポートなどの提出が必要です。

3.その他申し込みに必要なもの

その他クレジットカードの申し込みに必要な情報については以下の記事でも詳しく紹介していますので参考にしてみて下さい。

クレジットカードを作ってみよう

もうクレジットカードについてだいたい分かったという方は次にカード選びになります。

じつは一番これが難しいところです。

クレジットカードの種類というのは何千種類もありどれが良いかと選び始めると一長一短がありなかなか決められません。

もし大学などでクレジットカードを発行していると「よく分からないからまずは大学が発行してるカードでいいや」と作ってしまう人がいると思いますが、これはあまりお勧めしません。

というのも、大学が発行しているカードというのは学校に在籍中の期間しか利用できないということと、一般的な利用によるカードの特典が乏しいというのがあります。

また、クレジットカードというのは利用実績が長くなるとクレジットカードヒストリー(通称クレヒス)というのが貯まり、利用実績が長くなるほどゴールドカードなどの上級カードを作りやすくなります。

そのため学生のうちから一般的に発行されているカードを利用している方が社会人になってからは有利になるでしょう。

いくら年会費が無料だったりしても学校で発行しているカードはあまり作らないことをおすすめします。

では、一般カードでおすすめのクレジットカードを紹介していきますね。

JCBカード EXTAGE

JCBカード EXTAGEは年齢が29歳以下までが発行・利用できるクレジットカードです。

学生専用カードではありませんが大学を卒業してからもカードを変えたりせずに、また特典もそのまま利用し続けることができるのでおすすめのカードです。

JCBカード EXTAGEは通常のJCBカードに比べてポイントが1.5倍貯まり、なおかつ年会費も無料なので最初に持つカードとしてはおすすめです。

また、JCBカード EXTAGEから一般のJCBカードへカードを変更してもそのままJCBカードのクレヒスを引き継ぐことができます。

将来はゴールドカードなどを持ちたいと考えている方にはおすすめです。

お申し込み公式はこちらから → JCBカード EXTAGE 公式サイト

三井住友カード (学生カード)

三井住友カードの学生カードは在学中は年会費無料で利用できるカードです。

ちなみにカードの見た目としては一般の三井住友カードと変わりはありません。

学生カードの特典としては三井住友カードデビュープラスなら年会費無料以外にもカードで貯まるポイントが2倍になるというのがあります。

ただし、デビュープラスには旅行傷害保険が付帯していないので、海外旅行などでもカードを利用したいと考えているのであれば一般カードの学生カードを選択した方が良いでしょう。

こちらの三井住友カードもJCBカード同様に在学期間が終了した後もカードのクレヒスを引き継ぐことが出できます。

将来はゴールドカードなどを持ちたいと考えている方にはおすすめです。

お申し込み公式はこちらから → 三井住友カード(学生カード)公式サイト

Yahoo! JAPANカード

Yahoo! JAPANカード(通称ワイジェイカード)は学生専用カードではありませんが、ネットショッピングにカードを利用したいという方におすすめのカードです。

Yahoo! JAPANカードはソフトバンクスマホワイモバイルを利用している方で、尚且つヤフーショッピングを利用している人にはお買い物でポイントが最大12倍貯まります。

ネットショッピングだと通常楽天カードの方が有名ですが、楽天の場合楽天のサービスをかなり利用しなければポイントが貯まりません。

しかし、Yahoo! JAPANカードならすでにソフトバンクかワイモバイルを利用しているなら、最初からポイントが最大限もらうことができます。

おまけに年会費無料なので学生から社会人になっても負担も何も無くそのまま持ち続けることができます。

ネットショッピング専用のカードとして1枚持っておくとポイントがたくさん貯まってお買い物が楽しくなるカードです。

お申し込み公式はこちらから → Yahoo! JAPANカード

リクルートカード

リクルートカードは学生カードは学生専用のカードではありませんが、学生でも作れてなおかつ社会人になってからも活躍して利用する事が出来るカードです。

リクルートカードで便利なのはリクルートグループのサービスがお得に利用できることです。

大学生になると飲み会や合コンなども始めたりすると思いますが、居酒屋や食事の予約なら「ホットペッパーグルメ」を利用すると思います。

また、髪を切るときに美容室探しをするときには「ホットペッパービューティー」で検索をしたりすると思います。

さらには、友達との旅行などで宿泊予約をする時には「じゃらん」を利用すると思います。

これらリクルートグループのサービスをリクルートカードでお支払するとポイントが最大で4.2%も貰うことができます。

これらリクルートグループのサービスって社会人になってからも利用する機会は非常に多いです。

なので社会人になってからも役に立つカードになります。

さらにリクルートグループ以外のサービスで利用してもポイントが1.2%という高還元率で貯まります。

リクルートカードはお財布にやさしいカードなので学生にもおすすめの一枚です。

お申し込み公式はこちらから → リクルートカード公式サイト

エポスカード


エポスカードはとにかくカードの特典を使えるところが非常に多いカードです。

エポスカードはファミレスやカラオケ、美容室、旅行代理店などのお支払で利用すると割引になる特典などがあるので、普通にお支払するよりもお得になることが多いです。

特にチェーン店の居酒屋やカラオケなどは学生のうちに利用する機会が多いと思うので、エポスカードの特典を最大限に使うなら学生のうちに使うのが一番効果的です。

また、ネットショッピングなどでもエポスカードのショッピングサイトを利用するとポイントがたくさん貯まったりと特典が盛りだくさんです。

しかもたくさんの特典がありながら年会費無料なのでお財布にもやさしいです。

楽しむためのクレジットカードが欲しいという人にはエポスカードがおすすめです。

お申し込み公式はこちらから → マルイのカード

学生の頃からクレジットカードを作ることは良い事です


「学生の頃からクレジットカードを持つなんて早過ぎる」と思われていたのも昔の話で、いまの時代では「社会人になってからクレジットカードを持つのでは遅すぎる」という時代です。

社会に出る前にクレジットカードの使い方などを知っておけば就職してからも周りの学生たちよりも一歩先のスタートラインに立つことができます。

若いころからクレジットカードを作ることのメリットについては以下の記事でも詳しく紹介しています。

また、日本にいると分からない事ですが海外では日本よりももっとクレジットカードが普及しているため、早めに自分をグローバル化させるためにもカードに親しんでおくのも良いでしょう。

もし学校に海外からの留学生などがいれば日本と海外の支払方法の違いを会話の一つのネタとしても聞いてみると面白いかもしれません。

以上、「学生カード」の作り方について詳しく解説。 おすすめの学生専用カードも合わせて紹介。の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

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