JCBカードの最高峰『THE CLASS』のインビテーションをもらえる審査基準は2018年からは厳しくなっている。年間利用額500万円オーバーは必要かも。

JCBカードTHE CLASS(ザ・クラス)はJCBカードの中でも最高峰のカード、所謂(いわゆる)ブラックカードに位置するクレジットカードです。

その入手難易度の高さとJCB THE CLASS(ザ・クラス)でしか得られない特典内容からクレカマニア垂涎(すいぜん)の的の存在となっています。

JCBカードのプロパーカードを持っている人の中には、いつかはTHE CLASS(ザ・クラス)が欲しいと思って必死にクレヒスを築いているという人も多いでしょう。

JCB THE CLASS(ザ・クラス)が人気となる最大の要因ともいえるのが東京ディズニーリゾート関連の特典です。

とくにJCB THE CLASS(ザ・クラス)の特典の一つにあるメンバーズセレクション(通称メンセレ)で東京ディズニーランド内にある秘密のレストラン(もはや秘密でもないか)「クラブ33」が利用できるという噂がその人気に火をつけたともいえるでしょう

かく言う私も以前はJCB THE CLASS(ザ・クラス)を手に入れるために必死にクレヒスを磨いていた一人でした。

その壮絶な戦いの記録はこちらの記事で紹介しています。

そんなJCB THE CLASS(ザ・クラス)ですが、2017年に突撃という申し込み方法ができなくなり、またJCBプラチナカードが誕生したりとJCB THE CLASS(ザ・クラス)周辺が騒がしくなった時期がありました。

これにより突撃による申し込みが無くなったため、完全にインビテーションを(招待)を待たなくては入会出来ないカードとなりました。

そして、この時を境にJCB THE CLASS(ザ・クラス)のインビテーションをもらうためのハードルが一気に高くなりました。

一体どれくらいのクレヒスを積み上げたら招待されるの?


もともとJCB THE CLASS(ザ・クラス)の入会資格には以下のような一定の審査基準がありました。

・年齢40歳以上

・年収1,200万円以上

・勤続年数10年以上の役員・管理職の方

・JCB入会歴3年以上

・年間ショッピング利用実績100万円以上が2年以上の方

いまはこの資格条件は無くなっており、これまで年齢が若い人や年収が少ない人でもJCB歴が長い人や、利用実績が多い人は招待される比較的敷居の低いカードでした。

しかし、あまりにも多くの人が突撃などの方法でJCB THE CLASS(ザ・クラス)に申し込みしてしまったため、招待制のカードという特別感が薄くなってきてしまいました。

そのためか、いまは突撃もできなくなり尚且つ審査基準も一定の高さを持っています。

以前は年間100万~200万円のカード決済を2年くらい続けて利用すれば入手できるという情報もありましたが、いまでは年間300万円を2~3年カード決済しないとならないという情報などもあります。

なお、現在の審査基準を私なりに調べた結果、個人的な意見としては年間で500万円くらいのカード決済がないと確実に招待されるといは言い難いカードになってきたと思います。

こちらは7年越しにJCB THE CLASS(ザ・クラス)を手に入れたという方のツィートです。

プラチナ・カード・ライフスタイルというサイトを運営されている方で、アメックスプラチナやダイナースクラブプレミアムカードやラグジュアリーカードのTitanium Cardを所有されている強者です。

こちらの方はJCB THE CLASS(ザ・クラス)をしんきん(信用金庫)の紹介で手に入れたようですが、それでもやっとの思いだったというのが感じられます。

そもそもJCB THE CLASS(ザ・クラス)を手に入れるまでに、JCBゴールドカード→JCBゴールドザ・プレミアという王道の道を歩んできたのですから、その思いの強さを感じられます。

こちらの方は所有しているカードも錚々(そうそう)たるものがあり、すべてのカードの年会費を合計すると年間で67万円というのはちょっと真似できない芸当ですね・・・。

しかし、これくらいの人でも7年も掛かってJCB THE CLASS(ザ・クラス)をやっと手に入れられるというのがその難関さを物語っているとも言えます。

また、信金などの紹介ではなくJCB OS(オリジナルシリーズ)でクレヒスを積み上げるのはさらに難易度が高いことでしょう。

あのアメックスプラチナよりも入手難易度は高い


ステータスカードの中でも年会費含めて一般の人が入手できる最高峰のカードとも言えるのがアメリカン・エキスプレス・プラチナカードだと思います。

(さらに上のセンチュリオンは雲の上の存在です)

年会費だけでも13万円という破格の年会費は入会するのも躊躇するくらいの高さです。

そんなアメックスプラチナカードですが、意外にも招待されるための敷居は意外と低く、年間で200万円のアメックカード決済があれば招待されることができます。

私もアメックスゴールドでクレヒスを磨きアメックスプラチナカードの招待状を受け取ることができましたが、はっきり言ってこんなに簡単に貰えてしまうんだと驚いてしまいました。

これでも十分敷居は高いと感じるかもしれませんが、JCB THE CLASS(ザ・クラス)を手に入れることに比べたらおそらく難易度はやさしいと思います。

JCB THE CLASS(ザ・クラス)のカードホルダーどれくらいいるのか?

JCB THE CLASS(ザ・クラス)のカードホルダー数については公式には公表されていませんが、カード番号などから想定されている人数は日本全国で約75,000人ほどとなっています。

ちなみに日本の人口が約1.27億人でJCBカード総会員数が約1.1億人ということでほぼ一致します。

すなわち各地域の人口比率を見るとおおよそですが地域別のカードホルダーの人口比率も見えてきます。

ということで地方別に日本の人口比率を考えると以下のようにカードホルダーが存在しているということになります。(2018年8月時点)

地方 カードホルダー数 人口比率(地方/全国)
関東 約25,000人 約33.4%
近畿 約13,500人 約17.8%
中部 約12,500人 約16.9%
九州 約8,000人 約10.3%
中国四国 約6,500人 約9.0%
東北 約5,500人 約7.2%
北海道 約3,000人 約4.2%
沖縄 約1,000人 約1.2%

各地域にこれだけのJCB THE CLASS(ザ・クラス)のカードホルダーがいるということが予想されます。

この結果を見ると圧倒的に関東地方の会員数が多いですが、関東、近畿、中部、九州の地域で約78%を占めているというのが分かります。

こちらの結果はあくまで単純に人口比率から算出したものなので確かではありませんが一つの指標になると思います。

ちなみに、JCB THE CLASS(ザ・クラス)の会員ですが2017年7月に裏技的な申し込み方法の「突撃」が廃止されたり、招待による新規加入も消極的な傾向にあります。

おそらく総会員数を増やすというよりは解約した人の補充分が新規加入に回っている傾向があるので、今後も会員数が大幅に増えることはないと思います。

解約率については年間約4.5%程度と言われており、そう考えるとJCB THE CLASS(ザ・クラス)に新規入会できる人は年間で約3,500人ほどと推測されるでしょう。

厳しい難関ですがそれでもJCB THE CLASS(ザ・クラス)を手に入れたいという人は後を絶たないのも確かです。

少しでもJCB THE CLASS(ザ・クラス)を早く手に入れたいという人はこれから紹介するカードを手に入れることが、JCB THE CLASS(ザ・クラス)に最も早く近づく近道になるでしょう。

JCB THE CLASS(ザ・クラス)を手に入れるためには?

これはもう、JCB THE CLASS(ザクラス)のハードルを上げた張本人ともいえるJCBプラチナカードを入手してクレヒスを積み上げていくしかないでしょう。

もしくは信金や銀行などでJCBと提携しているカードを発行しているのであれば、担当者の方からJCB THE CLASS(ザ・クラス)の申込書をもらえないか相談するしかありません。

アメックスプラチナカードよりも審査基準も低いだけではなく、申し込みが可能なカードのためJCB THE CLASS(ザ・クラス)を目指す人なら、まずJCBプラチナカードの入会に挑戦してみることです。

また、JCBプラチナカード自体がカードの魅力も高いためJCBカードの魅力を体験するのにも最適なカードです。

これからJCB THE CLASS(ザ・クラス)を狙おうと思っている人は、まずはJCBプラチナカードの入会をして、JCBに自分のクレヒスと信用情報を積み上げていくことをおすすめします。

JCB THE CLASSを手に入れる最短ルート → JCBプラチナカード公式サイト

JCBプラチナカードでないとザ・クラスの招待は来ないのか?


JCB THE CLASS(ザ・クラス)が欲しい人はプラチナカードに入会しなければならないのかというとそんなことはありません。

プラチナカードが無理という人でもJCBゴールドカードで利用実績を積み上げることでも招待を受けられる可能性はあります。

JCBの一般カードでは招待を受けられる可能性はゼロですが、JCBゴールドカードなら、利用実績によっては一気にJCB THE CLASS(ザ・クラス)の招待を受けられる可能性があります。

ただし、利用実績は年間でかなり高額な決済をしなければ一気にザ・クラスの招待を受けることは困難でしょう。

もしかしたらJCBプラチナカードかJCBゴールド ザ・プレミアの方に招待されてしまうかもしれません。

そう考えると、最短でJCB THE CLASS(ザ・クラス)を手に入れたいという方はJCBプラチナカードから申し込みをするのがおすすめです。

ただし、早くJCBのクレヒスを積み上げたいという人にはJCBゴールドカードから始めていくのが良いでしょう。

JCB THE CLASSに向けて一歩でも前に進むなら → JCBゴールドカード公式サイト

JCB THE CLASS(ザ・クラス)の難易度が高くなったとはいえ絶対に入手できないという事ではないので、目指している方は諦めずに頑張っていきましょう!

以上、JCBカードの最高峰『THE CLASS』のインビテーションをもらえる審査基準は2018年からは厳しくなっている。年間利用額500万円オーバーは必要かも。の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

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