ANAカードの中のベストバランス賞!ANAゴールドカードについて徹底的に解説

ANAゴールドカードはANA(全日本空輸株式会社)が発行しているクレジットカードです。

ANAカードには大きく分けてANAカード(一般カード)、ANAゴールドカード、ANAカードプレミアムの3つのランクがあります。

ANAカード(一般カード)についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

ANAカード(一般カード)は飛行機をあまり利用しない人でも、ポイントでコツコツとマイルを貯めることができるカードですが、たくさんマイルを貯めようとすると効率が悪いです。

対して、ANAゴールドカードは飛行機を利用する機会が多い人にとっては、ANAカード(一般カード)よりも効率的にマイルを貯めることができます。

また、さらに上のANAカードプレミアムは飛行機を頻繁に利用する方に魅力的なカードですが、ほかにも高級ホテルや高級レストランなど至高のサービスを利用する方にとっても魅力的なカードになります。

今回紹介するANAゴールドカードは、この3つのランクの中のちょうど中間に位置するカードです。

そんなANAゴールドカードを一言でいうと『飛行機に乗る機会が多くマイルをたくさん貯めたい人に勧められるANAカードのベストバランスのカード』です。

では、まずはANAゴールドカードの概要について紹介したいと思いますが、ANAカードはカードブランドごとにポイントサービスが異なったり、電子マネー対応内容が異なります。

ということで、カードブランドごとにANAゴールドカードの特徴について紹介していきたいと思います。

VISA,MasterCardブランド

カード名称 ANAワイドゴールドカード
カードブランド VISA,MasterCard
入会資格年齢 20歳以上
年会費 本人 15,120円(税込)
年会費 家族会員 4,320円(税込)
ご利用可能額
お支払方法 一括払い、分割払い、ボーナス一括払い、リボ払い
旅行傷害補償(国内) 最高5,000万円
旅行傷害補償(海外) 最高5,000万円
ポイント還元率 1%
ポイントサービス ワールドポイント
電子マネー対応 Apple Pay,iD,Edy,PiTaPa,Suica

基本的にVISAブランドとMasterCardブランドのスペックは同じとなっています。

また、ポイントサービスは三井住友カードと同じワールドポイントとなります。

また、電子マネーがiD、Edy、PiTaPa、Suicaなど豊富な種類利用することができますが、VISA、MasterCardブランドの特徴としてはiDとSuicaが利用できるので、JRを利用される方とドコモの電子マネーサービスiDを利用している方にはおすすめです。

JCBブランド

カード名称 ANAカード
カードブランド JCB
入会資格年齢 20歳以上
年会費 本人 15,120円(税込)
年会費 家族会員 4,320円(税込)
ご利用可能額
お支払方法 一括払い、分割払い、ボーナス一括払い、リボ払い
旅行傷害補償(国内) 最高5,000万円
旅行傷害補償(海外) 最高1億円
ポイント還元率 1%
ポイントサービス OkiDokiポイント
電子マネー対応 Apple Pay, QUIC Pay,Edy,PASMO、PiTaPa

JCBカードブランドとなるとポイントサービスはJCBのOkiDokiポイントとなります。

また、電子マネーサービスがQUIC Pay、Edy、PASMO、PiTaPaなど豊富な種類利用することができます。

JCBブランドの特徴としてはQUIC PayとPASMOが利用できるので、バスや電車などでPASMOを利用される方とQUIC Payのお支払いを利用している方にはおすすめです。

ANAワイドゴールドカードのお申し込みはこちら

ANAJCBカード

アメリカン・エキスプレス ブランド

カード名称 ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
カードブランド American Express
入会資格年齢 20歳以上
年会費 本人 33,480円(税込)
年会費 家族会員 16,740円(税込)
ご利用可能額
お支払方法 一括払い、分割払い、ボーナス一括払い、リボ払い
旅行傷害補償(国内) 最高5,000万円
旅行傷害補償(海外) 最高1億円
ポイント還元率 1%
ポイントサービス アメリカン・エキスプレス・リワード
電子マネー対応 Apple Pay,Edy

アメリカン・エキスプレス ブランドとなるとポイントサービスはアメックスのリワードプログラムポイントとなります。

また、アメックスブランドになると利用できる電子マネーの種類が一気に少なくなってしまいますが、アメックスによる航空系の特典が増えます。

ANAアメックスゴールドカードのお申し込みはこちら

ANAアメックスゴールドカード

ということで、VISA,MasterCard,JCB,アメックス各カードブランドごとの特徴をまとめると以下のようになります。

カードブランド 特徴
ANA VISAブランド iD、Suicaをご利用される方にはおすすめ
ANA MasterCardブランド iD、Suicaをご利用される方にはおすすめ
ANA JCBブランド QUIC Pay、PASMOをご利用される方にはおすすめ
ANA American Expressブランド 電子マネーより航空系の特典を優先したい方おすすめ

ちなみにアメックスブランドになると年会費も一気に上がるのできちんと確認のうえ検討して下さい。

それでは、ANAゴールドカードのサービスについて詳しく紹介していきたいと思います。

マイル移行手数料が無料になる

ANAカード(一般カード)を利用した場合、VISA,MasterCard,JCBブランドの場合1,000円につき1ポイント貯まります。

この貯まったポイントをANAマイルに交換すると、通常1ポイント=5マイルという還元率でマイルに移行することができます。

たとえばANAカードで10万円のお買い物をすると、ポイントが1,000ポイントもらえることができ、ANAマイルに交換すると5,000マイルになります。

これでも十分嬉しいかもしれませんが、ANAカードには1ポイント=10マイルに交換できるサービスもあります。

しかし、この1ポイント=10マイル交換には各カードブランドごとに以下の手数料が別途必要となってしまいます。

カードブランド 移行手数料(税込)
VISA 6,480円
MasterCard 6,480円
JCB 5,400円
アメリカン・エキスプレス 6,480円

ANAカード(一般カード)でこのサービスを利用することも可能なのですが、ANAワイドゴールドカードなら、1ポイント=10マイルの交換手数料が無料で利用する事ができます。

つまり、ANAワイドゴールドカードの年会費にすでに含まれてしまっているのです。

ANAワイドゴールドカードの年会費が高いと思った方もいるかもしれませんが、こういった特典がすでに付帯しているというのが理由です。

50円ごとに1マイルが貯まっていく喜び

ANAゴールドカードを作る目的としてマイルをたくさん貯めたいというのがあると思います。

ANAカードをお買い物などでご利用するとANAマイルプラス加盟店では100円で1マイルという還元率でマイルを貯めることができます。

ANAカードは全カードブランド共通でANAカードマイルプラス加盟店でカードをご利用すると、カードのポイントとは別に積算されるマイルをダブルで貯めることができるのでさらにマイルを貯めやすくなります。

この、100円で1マイルだと例えば沖縄までマイルで行こうとしたら15,000マイルほど必要になるので150万円分をお買い物などでカードを利用しなければなりません。

・・・これではなんとか年に1回の沖縄旅行に行けるかどうかでしょう。

ANAワイドゴールドVISA,MasterCardならマイ・ペイすリボ利用がおすすめ

少しでもマイルの還元率を上げるためにお支払い方法に「マイ・ペイすリボ」を利用することをお勧めします。

マイ・ペイすリボはカードご利用分を自分で任意に設定した金額でリボ払いをしていくサービスです。

「リボ払いを利用したら手数料を取られてしまうんじゃないの?」という疑問が湧いてくると思います。

普通にリボ払いにしたら手数料が取られてしまい損をしてしまうのですが、ここでリボ払いにする理由は「一度リボ払いの手数料を発生させる」というのが重要なポイントです。

なぜ重要なのかというと、このマイ・ペイすリボで支払い手数料を発生させると、「ご利用金額に応じたポイント数と同量のボーナスポイントがもらえるようになる」からです。

例えば、月に10万円分のご利用をしたら獲得できるポイントは100ポイントとなり、マイルに交換すると1ポイント=10マイルなので合計1,000マイルとなります。

ここでマイ・ペイすリボを利用したらさらに100ポイントのボーナスポイントも加算されます。

この加算された100ポイントのボーナスポイントは、1ポイント3マイルに交換することができるので合計300マイルとなり、10万円のご利用をしたら獲得できるマイルは合計1,300マイルとなります。

この場合マイル還元率1.3%となり1マイルが約77円(100÷1.3)となります。

すると15,000マイルを貯めようとしたら15,000マイル x 77円 = 1,155,000円が必要なご利用額となるため、通常のマイル獲得方法に比べると▲345,000円も費用を抑えることができます。

なお、マイ・ペイすリボのままでお支払いを続けたら手数料が発生し続けてしまいますので、ボーナスポイントをもらったら臨時増額で一括支払にすることを忘れないで下さい。

マイルをたくさん貯めるならANAアメックスゴールドがやっぱりお得

ANAアメックスゴールドは年会費が33,480円(税込)もするので敬遠しているという方もいえるでしょう。

しかし、マイルを最も効率よく貯めたい方ならANAアメックスゴールドを利用するのがおすすめです。

その理由は、ANAアメックスゴールドならANA便の航空券や機内販売、またANAグループのサービスをカードでお支払いすると、ボーナスマイルとして2倍のマイルがもらえます。

この場合マイル還元率2.0%となり1マイルが約50円(100÷2)となります。

すると15,000マイルを貯めようとしたら15,000マイル x 50円 = 750,000円が必要なご利用額となるため、通常のマイル獲得方法に比べると▲750,000円も費用を抑えることができます。

ちなみにANAのサービス以外を利用する場合には通常どおり1%のマイルとなりますが、ANAのサービスを利用するのであれば最もマイル還元率が高いのが、ANAアメックスゴールドになります。

ANAアメックスゴールドカードのお申し込みはこちら

ANAアメックスゴールド

年間のカード更新でも飛行機への搭乗でもマイルがザクザク貯まる

ANAゴールドカードの特典にはカードの入会時および毎年のカード継続時にボーナスマイルがもらえる特典があります。

それぞれのカードランクごとに貰えるマイル数は以下の通りとなっています。

カードランク 入会時ボーナスマイル 継続時ボーナスマイル
一般カード +1,000マイル +1,000マイル
ゴールドカード +2,000マイル +2,000マイル
カードプレミアム +10,000マイル +10,000マイル

ANAゴールドカードの場合、入会およびカード継続でマイルが+2,000マイルずつもらうことができます。

100円=1マイルと考えるとこれだけで200,000円もの価値があるという事です。

50円=1マイルと考えたとしても100,000円分です。

また、他にもANAゴールドカードではANA航空便を利用する際にもらえるフライトマイルに割増ボーナスマイルが25%もらえる特典があります。

この割増ボーナスマイルもカードランクごとに以下のように割増率がアップしていきます。

カードランク 割増ボーナスマイル積算率
一般カード 10%
ゴールドカード 25%
カードプレミアム 50%

上位ランクのカードになると年会費が上がっていきますが、その分マイルとして還元されていくので、マイルをたくさん貯めたい方はできるだけ上位ランクのカードを狙うのがおすすめです。

マイル特典だけじゃない。ゴールドカードの特典

ANAゴールドカードにはマイル特典以外にもゴールドカードとしての特典も用意されています。

ANAワイドゴールドカードではANA一般カードには無い、空港ラウンジの利用の特典が用意されています。

せっかく航空系クレジットカードを作って空港ラウンジが利用できないというのは何となく悲しいですからね。

利用できる空港ラウンジは以下のところになります。(2018年6月時点)

新千歳空港 スーパーラウンジ
ロイヤルラウンジ
函館空港 ビジネスラウンジ A Spring
青森空港 エアポートラウンジ
秋田空港 ロイヤルスカイ
仙台空港 ビジネスラウンジ EAST SIDE
ビジネスラウンジ WEST SIDE
新潟空港 エアリウムラウンジ
富山空港 ラウンジ らいちょう
小松空港 スカイラウンジ白山
羽田空港 エアポートラウンジ南・北・中央
エアポートラウンジ2F・3F・4F
SKY LOUNGE
SKY LOUNGE ANNEX
成田国際空港 ビジネス&トラベルサポートセンター内ラウンジ
TEIラウンジ
中部国際空港 プレミアムラウンジ セントレア
関西国際空港 カードメンバーズラウンジ(六甲・金剛)アネックス六甲
カードメンバーズラウンジ比叡
伊丹空港 ラウンジオーサカ
神戸空港 ラウンジ神戸
岡山空港 ラウンジ マスカット
広島空港 ビジネスラウンジ もみじ
米子空港 ラウンジ DAISEN
山口宇部空港 ラウンジ きらら
徳島空港 エアポートラウンジ ヴォルティス
高松空港 ラウンジ 讃岐
松山空港 ビジネスラウンジ
スカイラウンジ
福岡空港 くつろぎのラウンジTIME
北九州空港 ラウンジひまわり
長崎空港 ビジネスラウンジ アザレア
大分空港 ラウンジ くにさき
熊本空港 ラウンジ「ASO」
鹿児島空港 スカイラウンジ 菜の花
那覇空港 ラウンジ 華 hana

※一部のカードでは利用できるラウンジの場所が異なります。

他にもANA航空便ご利用の場合には、国際線エコノミークラスの座席でもビジネスクラスカウンターでのチェックインを利用する事ができます。

搭乗時に多くの人の列に並ぶこと無く快適に登場することが出来るので座席通路で忙しく荷物をしまったりする必要がありません。。

また、IHG・ANAホテルズグループジャパンの対象ホテルにご宿泊をする際には、ウェルカムドリンクのサービスのほか、朝食が無料で提供されるサービスもあります。

対象となるホテルは以下のところになります。(2018年6月時点)

ANAインターコンチネンタルホテル東京 ストリングスホテル東京インターコンチネンタル
ANAインターコンチネンタルホテル万座ビーチリゾート ANAインターコンチネンタルホテル石垣リゾート
ANAクラウンプラザホテル稚内 ANAクラウンプラザホテル千歳
ANAクラウンプラザホテル釧路 ANAクラウンプラザホテル新潟
ANAクラウンプラザホテル富山 ANAクラウンプラザホテル金沢
ANAクラウンプラザホテル成田 ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋
ANAクラウンプラザホテル京都 ANAクラウンプラザホテル大阪
ANAクラウンプラザホテル神戸 ANAクラウンプラザホテル岡山
ANAクラウンプラザホテル広島 ANAクラウンプラザホテル宇部
ANAクラウンプラザホテル福岡 ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル
ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー
ANAホリデイ・イン札幌すすきの ANAホリデイ・イン仙台
ANAホリデイ・イン金沢スカイ ANAホリデイ・イン・リゾート宮崎
札幌全日空ホテル 米子全日空ホテル
松山全日空ホテル

※一部のカードでは利用できない場合があります。

ANAダイナースクラブという選択肢も

カードの名称にはゴールドという名は付いていませんが、ゴールドカードを検討するならゴールドカード級のステータスを誇るダイナースクラブブランドも選択肢に入ります。

ANAダイナースクラブカードの魅力は、ダイナースクラブカード利用で貯まるポイントをANAマイルに移行する際のマイル交換手数料が無料になるカードです。

ANAダイナースクラブカードは年会費27,000円(税抜)と、決して安くはないカードですがダイナースクラブの特典とANAカードの魅力を1枚にできるカードです。

ダイナースクラブカードを作ろうとしている方で、ANAカードも作ろうとしている方にはおすすめの1枚です。

憧れの上級会員「SFC(スーパーフライヤーズカード)」を目指せる

ANAカードにはANA航空便の利用が多い方を対象にした、「SFC(スーパーフライヤーズカード)」という上級資格を用意しています。

このSFC(スーパーフライヤーズカード)の会員資格はどうすれば手に入れることができるのかというと、ANAプレミアムメンバーサービスのプラチナサービス以上になると会員資格を得ることができます。

では、このANAプレミアムメンバーズサービスのプラチナサービスはどうすればなれるのか?を各サービスランクの獲得条件別にまとめたので以下に紹介します。

サービスランク 年間プレミアムポイント ANAグループ運航便ご利用分
ダイアモンドサービス 100,000 50,000
プラチナサービス 50,000 25,000
ブロンズサービス 30,000 15,000

※上記の年間プレミアムポイントの内右記のANAグループ運航便ご利用分が含まれていなければなりません。

このサービスランクを獲得するためのプレミアムポイントですが算出方法が非常に厄介です。

まず、計算方法を紹介すると以下のようになっています。

区間基本マイレージ x 予約クラス・運賃種別ごとの積算率 x 路線倍率 +搭乗ポイント

こんなことを言われても・・・おそらくほとんどの人がちんぷんかんぷんでしょう。

そんなときに便利なのがANAフライトマイル・プレミアムポイントシミュレーションです。

こちらに搭乗日、出発地、到着地、利用カード、ANAプレミアムメンバーステイタス、利用運賃、予約クラスを入力すれば自動で算出してくれます。

なお、ANAゴールドカード以上をお持ちになると自動的にブロンズサービスは適用となります。

しかし、このSFC(スーパーフライヤーズカード)に入会すると一体どんな特典があるのかというと、以下にサービスの一部を紹介しますがこれ以外にも紹介しきれないほどの特典やサービスが目白押しです。

・プレミアムメンバー専用サービスデスクのご利用

・空港ラウンジ利用

・座席ランクのアップグレード

・エコノミークラス運賃でのプレミアムエコノミーへのご変更(空席有りのみ)

・国内線座席指定の優先、空席待ちの優先

・国際線特典航空券の優先

・優先チェックインカウンターのご利用

・手荷物許容量のご優待

しかも、このSFC(スーパーフライヤーズカード)の資格は一度入手してしまえば半永久的に失効することはないので、JALカードに入会したらカードのステップアップおよびポイントを貯めてぜひチャレンジしてみて下さい。

ANAゴールドカードの入会審査基準は?

ANAゴールドカードを作ろうとしたときに、「ANAゴールドカードの入会審査基準はいったいどれくらい厳しんだろう?」という疑問が浮かぶかと思います。

ANAゴールドカードはステータスカードという位置づけのため、入会審査の基準は一般的なレベルで設定されているという印象です。

一般カードは多くの人が利用できるように敷居が低く設定されていますが、上位カードのANAゴールドカードは少し利用する人を選ぶといった印象です。

とはいえ、一般的な会社員の方であればほとんどの人が入会できるでしょう。

カードの審査基準というのは公開されていませんが、目安として以下の条件に合う方であれば問題なくANAカードに入会することができるでしょう。

・医者、議員、外交官、地方公務員、国家公務員、税理士、教職員など

・会社に勤めている正社員、派遣・契約社員の方、または自営業などを行っている方

・勤続年数が5年以上の方

・年収が500万円以上の方

・過去に金融事故(支払い延滞、自己破産など)をしたことがない方

・金融機関に多額の借り入れがない方(自動車や住宅ローンは除く)

アルバイトのような不安定な収入源ではカード発行はおそらく難しいでしょう

ほかにも、過去に金融事故を起こしているとCICなどの情報機関に過去の延滞情報が登録されてしまいますし、カードを発行しても未払いになる可能性やカード破産をして踏み倒されてしまう恐れもあるとカード会社も判断するため入会することは出来ないでしょう。

ちなみに会社員の方であれば、勤務先などは一般的な企業に勤めているのであれば問題ないと思いますが、年収はある程度高くないと入会するのは厳しいでしょう。

入会審査に通過する重要なポイントとしては継続的に安定した収入があること、過去に支払い延滞などを起こしていないことだと個人的には思います。

ANAゴールドカードを作ろう

ANAゴールドカードは飛行機を利用する機会の多い方でマイルをたくさん貯めたいという方におすすめのカードです。

仕事でも旅行でも飛行機を利用するという方であれば搭乗ごとに貯まるマイルが増えるので、間違いなく一般カードよりもANAゴールドカードにしておいた方が良いでしょう。

クレジットカードはポイントよりもマイルのほうが欲しいというマイラーの方にはおすすめのカードです。

いままでANAカードの一般カードを利用していたという人も、この機会にANAゴールドカードへのランクアップを検討してみるのもいいかもしれません。

空の旅へ出発する前にANAゴールドカードを入手して快適でお得な旅にしましょう。

ANAゴールドカードのお申し込みはこちら

ANAJCBカード

ANAゴールドカードが気になった方はこちらも検討してみよう

ANAゴールドカードを作ろうと思っているのであれば、もう一枚こちらのクレジットカードも比較して検討してみて下さい。

そのカードとは、JALゴールドカードです。

ANAゴールドカードとJAL CLUB-Aゴールドカードをそれぞれ比較すると以下のようになります。

カード名称 ANAゴールドカード JAL CLUB-Aゴールドカード
カードブランド VISA,MasterCard,JCB,American Express VISA,MasterCard,JCB,American Express
入会資格年齢 20歳以上 20歳以上
年会費 本人 15,120円(33,480円)(税抜) 17,280円(20,520円)(税込)
年会費 家族会員 4,320円(16,740円)(税抜) 8,640円(8,640円)(税抜)
ご利用可能額
お支払方法 一括払い、分割払い、ボーナス一括払い、リボ払い 一括払い、分割払い、ボーナス一括払い、リボ払い
旅行傷害補償(国内) 最高5,000万円(2,000万円) 最高5,000万円(1億円)
旅行傷害補償(海外) 最高5,000万円(3,000万円) 最高5,000万円(1億円)
ポイント還元率 1% 1%
ポイントサービス ワールドポイント、OkiDokiポイント DCハッピープレゼントポイント, TOKYU POINT,View,Op(小田急ポイント),MUFGグローバルポイント
電子マネー対応 Apple Pay,iD,Edy,PiTaPa,QUIC Pay,PASMO,Suica Apple Pay,Suica

※年会費と旅行傷害保険のカッコ内の料金・金額はアメリカン・エキスプレス・ブランドの料金

ご覧の通りANAゴールドカードとJAL CLUB-Aゴールドカードは対等の関係にあるのでスペックを比較してみてもほとんど差の無いカードです。

どちらを選ぶかはANA航空便を利用するか、JAL航空便を利用するのかの違いだけでしょう。

しかし、ほとんどの人はANA航空便も利用すればJAL航空便も利用するでしょう。

「ANA航空便もよく利用するけど、JAL航空便もよく利用するので両方の航空会社をお得に利用したい!」という人は、ANAゴールドカードとJAL CLUB-Aカードの両方作っておくとお得になる航空便の幅が増えます。

以上、ANAカードの中のベストバランス賞!ANAゴールドカードについて徹底的に解説の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

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