クレジットカードブランド別 究極のクレジットカードの組み合わせの5枚を紹介

VISA、JCB、MasterCard(マスターカード)、アメリカン・エキスプレス(アメックス)、ダイナースクラブ・・・。

それぞれのクレジットカードブランドで究極の1枚だけカードを持ちたい。

クレジットカードの魅力に憑りつかれてしまった人の中にはこんなことを考える人もいると思います。

日本では約1,000種類以上のクレジットカードがあります。

そしてVISA、JCB、MasterCard(マスターカード)、アメリカン・エキスプレス(アメックス)、ダイナースクラブの5つのクレジットカードブランドのいずれかが付いています。

クレジットカードを利用する人の中にはどんな時でもどんな場所でも使えるように、すべてのクレジットカードブランドを揃えておきたいと思う人もいるでしょう。

また、クレジットカードを5枚以上持っている人の中にはVISAブランドが2枚、3枚と重複していたり、同じくJCBブランドを重複している人もいるでしょう。

何枚も同じクレジットカードブランドを持っていることはカードがかさばりますし、管理も面倒になります。

できれば最小限のカード枚数で、使う場所を選ばず最高の特典・サービスを備えたカードのみを持っていたい。

そんな人のために各クレジットカードブランド別に究極といえる最高ランクの1枚のみを選んだカードを紹介したいと思います。

この5枚のカードの組み合わせを持てば新たにカードを作りたいと思うことはないでしょう。

VISA:三井住友プラチナカード

VISAブランドで持つ究極の1枚を選ぶとしたら、三井住友プラチナカードです。

VISAブランドはカードブランドの中でも最もシェアが大きいため、VISAブランドのカードはたくさん存在します。

そんなVISAブランドの中で最も有名なのが三井住友カードです。

その三井住友カードの最高峰のカードが三井住友プラチナカードになります。

カード種類 三井住友プラチナカード
入会資格 満30歳以上
年会費 本人 50,000円(税抜)
年会費 家族会員 無料
旅行傷害補償 最高1億円
ショッピング補償 年間最高500万円まで
利用可能枠 300万円
追加カード ETC、家族カード
電子マネー iD、Apple Pay、WAON、PiTaPa、Visa payWave
その他 コンシェルジュサービスなど

三井住友プラチナカードのVISAブランドなら、世界中どこでも使える、どこでも通用するステータスを手に入れたも同然となります。

三井住友プラチナカードのVISAブランドの特典としてホテルの部屋のランクアップサービスや、レストランでのコース料理が1名分無料になるサービスなど、プラチナカードに相応しいサービスが取り揃えられています。

ほかにも国内・海外の特別優待パッケージツアーや、名門ゴルフコースの優待利用といった魅力的なサービスなどもあります。

また年に一度もらえる選べるギフトのメンバーズセレクションは、約2万円相当の品が用意されているので、実質年会費の約半分は還元されるためコストパフォーマンスも高いです。

なお、この後にMasterCard(マスタカード)ブランドも紹介しますが、三井住友プラチナカードのMasterCard(マスタカード)ブランドでダブルブランドを極めるのも一つの手だと思います。

三井住友プラチナカードのMasterCard(マスタカード)ブランドには、カード特典としてヘリによるクルージングサービスや、日本の伝統芸能を鑑賞するための特典など多彩なサービスが用意されています。

管理が面倒になるのであまりカードの種類を増やしたくないという人なら、三井住友プラチナカードでダブルブランドを制覇するのもいいでしょう。

三井住友プラチナカードについてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。

JCB:JCBプラチナカード

JCBブランドで持つ究極の1枚を選ぶとしたら、JCBプラチナカードです。

JCBのプロパーカードの中でも最上級クラスのJCBプラチナカードなら、ステータス性、カードの特典ともに満足度の高いJCBブランドのカードを持つことができます。

カード名称 JCBプラチナカード
入会資格 25歳以上
年会費 本会員 25,000円(税抜)
年会費 家族会員 3,000円(税抜)
ご利用可能枠 150万~
海外旅行傷害保険 最高1億円
ショッピングガード保険(海外) 年間最高500万円
追加カード ETC、QUIC Pay、家族カード
電子マネー QUIC Pay、Apple Pay
その他 プラチナ・コンシェルジュデスクなど

JCBプラチナカードは年会費25,000円(税抜)とプラチナカードの中では比較的お手軽に持つことができるカードですが、そのサービスの質はJCBカードの中でも最上級クラスです。

そのサービスの中身は、丁寧な対応のプラチナコンシェルジュサービスから始まり、国内・海外のラグジュアリーホテルの優待価格での利用や世界中の空港ラウンジが利用できるプライオリティパスなどがあります。

また、日本全国のレストランでコース料理を2名様以上で利用すると1名分無料になるグルメベネフィットや、USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)で利用できるJCBラウンジの特典などがあります。

他にも京都駅で利用できるJCBラウンジ京都なども、新幹線で出張や旅行にご利用できる、他のカードには無い独自のサービスもあります。

JCBブランドで極上のカードを極めるならJCBプラチナカードを選んで間違いないでしょう。

さらに利用実績を積み上げればJCBブランド最高峰の「JCBザ・クラス」にランクアップも目指すことも可能です。

JCBプラチナカードについてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。

MasterCard:ラグジュアリーカード(BLACK CARD)

MasterCard(マスターカード)ブランドで持つ究極の1枚を選ぶとしたら、ラグジュアリーカードのBLACK CARDです。

MasterCard(マスターカード)ブランドの中でもひときわ異彩を放つラグジュアリーカードは、それもそのはずでクレジットカードの中でも希少な金属製のカードです。

金属製というところだけでもすでにただものではないクレジットカードというのが伝わってくると思います。

そんなラグジュアリーカードの中でも極上の一枚としておすすめするのがBLACK CARDです。

カード名称 BLACK CARD(ブラックカード)
カード券面 マットブラック金属製カード
カードブランド MasterCard (最上位 World Eliteランク)
年会費 100,000円(税抜)
家族会員 年会費 25,000円(税抜)
会員資格 満20歳以上
旅行傷害保険(国内・海外) 最高1億円
追加カード ETCカード、家族カード
お支払い方法 翌月1回払い、ボーナス一括払い、リボルビング払い、回数指定分割払い
空港ラウンジ利用 無料でプライオリティ・パスご利用可
ポイントサービス 国内最大2倍、海外2倍(JAL,ANAマイルに交換可)
送付物 LUXURY MAGAZINE(3か月に1回)
お問合せ・コールセンター 24時間対応のコンシェルジュサービス

BLACK CARDの年会費は100,000円(税抜)とケタ違いの年会費となりますが、この金額に見合ったもしくはそれ以上の特典が用意されています。

まず、このラグジュアリーカードのBLACK CARDには、MasterCard(マスターカード)ブランドの最高ランクである、World Elite(ワールドエリート)のステータスが付いてきます。

そして、その特典はまさにラグジュアリーそのものといった内容です。

特典の内容にはレストランへのリムジン送迎をしてくれるラグジュアリーリムジンや、一流ホテルに宿泊する際にホテルの部屋のグレードをアップグレードしてくれるVIPトラベルなどのサービスがあります。

ほかにもレストランでのコース料理の内容をアップグレードしてくれるラグジュアリーアップグレードがあります。

またレストランでコース料理を2名様以上で利用すると1名分無料になるラグジュアリーダイニングなどのサービスもあります。

ちなみにBLACK CARDといってもラグジュアリーカードの最上級カードではありません。

ラグジュアリーカードの最高峰はGOLD CARDとなっており、こちらは24金が使われたさらに究極のMasterCard(マスターカード)となっています。

しかしこちらのGOLD CARDは招待制となっているので申し込みすることは出来ません。

もしこちらのBLACK CARDを使いこなせれば、いずれGOLD CARDにアップグレードすることも夢ではないでしょう。

ラグジュアリーカードについてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。

アメリカン・エキスプレス:アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

アメックスブランドで持つ究極の1枚を選ぶなら、アメックスゴールドです。

「究極のアメックスならさらに上のプラチナカードやセンチュリオンがあるんじゃないのか?」と思われる方もいるでしょう。

たしかにその通りなのですがどちらも招待制のカードとなっており、また入会までのハードルも非常に高いのでここではアメックスゴールドを紹介します。

いきなりこんなことを言うと、アメックスゴールドが下位ランクのカードに思われるかもしれませんが、全然そんなことはありません。

むしろ一般的なクレジットカードと比べたら、プラチナカードクラスかそれ以上の特典が用意されているカードです。

カード名称 アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード
カードブランド American Express
入会資格年齢 20歳以上
年会費 本人 29,000円(税抜)
年会費 家族会員 1枚目無料、2枚目以降12,000円(税抜)
ご利用可能額 設定なし(上限は有)
お支払方法 一括払い、分割払い、ボーナス一括払い、リボ払い
旅行傷害補償(国内) 最高1億円
旅行傷害補償(海外) 最高1億円
ポイント還元率 1%
電子マネー対応 Apple Pay

アメックスゴールドの年会費は29,000円(税抜)と一般的なゴールドカードと比べたら2,3倍の費用となります。

これだけの年会費を払うのですからアメックスゴールドにはプラチナカード級のサービスが用意されています。

そのサービス内容は、世界中の空港ラウンジが利用できるプライオリティパスや、空港への定額タクシー送迎のエアポート送迎サービス、また自宅から空港までの手荷物無料宅配サービスなどがあります。

アメックスといえば空港で使える特典・サービスが充実しているのでこの辺は他のカードに比べても充実しています。

また、海外の名門ゴルフコースでプレーができるプリファード・ゴルフクラブや、レストランでコース料理を2名様以上で利用すると1名分無料になるゴールド・ダイニングby招待日和など趣味やグルメのサービスもあります。

なにより、アメックスゴールドを使いこなせば、さらに上のブラックカード級のプラチナカード、そして究極の最高峰ともいえるセンチュリオンを目指すこともできるかもしれません。

アメックスゴールドカードについてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。

ダイナースクラブ:ダイナースクラブカード


ダイナースクラブブランドで持つ究極の1枚を選ぶとしたら、ダイナースクラブカードです。

「ダイナースクラブにも最上級にはダイナースクラブプレミアムが存在するのではないか?」という突っ込みが入ってしまうかもしれませんが、こちらも招待制のカードのため紹介するのはダイナースクラブカードとします。

そしてこのダイナースクラブカードですが、一般カードがすでにプラチナ級のカードという敷居の高さも、ある意味カードブランド自体が究極のカードとも言えます。

カード名称 ダイナースクラブカード
カードブランド Dinners Club
入会資格年齢 27歳以上
年会費 本人 22,000円(税抜)
年会費 家族会員 5,000円(税抜)
ご利用可能額 設定なし(上限は有)
お支払方法 一括払い、分割払い、ボーナス一括払い、リボ払い
旅行傷害補償(国内) 最高5,000万円
旅行傷害補償(海外) 最高5,000万円
ポイント還元率 1%
電子マネー対応

ダイナースクラブカードの最大の魅力はグルメに関する特典が非常に充実している事です。

特に予約の取れない名店のキャンセル枠を利用できるごひいき予約や、銀座の高級クラブを利用できるナイトイン銀座など、独自のサービスが豊富に揃っています。

他にもレストランでコース料理を2名様以上で利用すると最大4名分が無料になるエグゼクティブダイニングのような日常で使えるサービスもあります。

また、グルメだけではなくダイナースクラブカードの空港ラウンジサービスは、利用できるラウンジの数が豊富でプライオリティパスと同等かそれ以上の価値があります。

他にも高級ホテル宿泊のご優待サービスや、ゴルフのプライベートレッスンのご優待などの特典もあり、ダイナースクラブカードは年会費に対して特典の数が非常に多く用意されている価値のあるカードです。

まさに、ダイナースクラブというブランド自体が最高の価値を提供してくれるともいえます。

ダイナースクラブカードについてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。

さいごに

今回カードブランド別に究極のクレジットカードを5枚紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

各カードブランド別にステータスの高いカードを紹介しましたが、気になることとして、「この5枚のカードを実際に持とうとした時に一体どれくらいの費用が必要になるのか?」というのがあると思います。

それぞれのカードの年会費をまとめると以下のようになります。

カードブランド カード名称 年会費
VISA 三井住友プラチナカード 50,000円(税抜)
JCB JCBプラチナカード 25,000円(税抜)
MasterCard BLACK CARD 100,000円(税抜)
American Express アメックスゴールドカード 29,000円(税抜)
Dinners Club ダイナースクラブカード 22,000円(税抜)

合計で年間226,000円(税抜)でこれだけのステータスカードを所有することができます。

1ヶ月で約20,000円の費用でこれだけのカードが所有できると考えると、意外とコストパフォーマンスの高い組み合わせのカードだと思います。

ただし、いくら毎月支払いできるとしてもそれぞれのカードの審査に通らなければ所有することは出来ません。

カードブランド別に最高のカードを持ちたいという方、自分自身に対する意識の高い方、そしてこのようなカードに自分は相応しいと自負される方は、自分への投資だと思いぜひ検討して見て下さい。

また、このようなステータスカードはコンシェルジュなどのサービスを利用する事で、あなたの自由な時間を生み出してくれます。

時間をお金で買うと考えれば年間で20万円以上の年会費が掛かりますが、年会費以上に時間という余裕を生み出してくれるでしょう。

以上、クレジットカードブランド別 究極のクレジットカードの組み合わせの5枚を紹介の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

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