飲食店経営、小売販売店経営でキャッシュレス化を考えている方は必読。導入費用を安くキャッシュレス決済が使えるサービスを4つ紹介。

飲食店を経営されている方や小売店、販売店を経営されている方のなかには、お支払方法にクレジットカード決済、電子マネー決済、スマホ決済を導入することで悩んでいると思います。

しかし、「クレジットカードや電子マネー、スマホ決済でのお支払をできるようにしたいけれど、手続きが難しくて面倒くさそう」、なんて理由から導入を先延ばしにしていませんか?

もし、クレジットカード決済や電子マネー決済を先延ばしにしても、お客さんがすべて現金払いで支払ってくれるのならいいですが、世の中には私のようにクレジットカードで支払いたいという人もいます。

お店選びをする時などもクレジットカード対応・非対応や、取り扱っているクレジットブランドなどによって、お店選びから除外されてしまうなんて事だってあります。

こちらはJCBが調査した「キャッシュレス決済に関する調査~店舗へのキャッシュレス決済導入が集客UPを後押し!?~」の調査結果です。

キャッシュレス決済が使えないということで50%以上のお客さんが来店意欲が下がっており、さらに40%近くのお客さんが来店をやめているという調査結果があります。

引用 株式会社ジェーシービー(JCB)

こんなことにでお客さんを逃してしまうと、どんどんお客さんを逃していってしまうので大きな機会損失となってしまいます。

こちらもJCBによる調査ですが、「キャッシュレスとデビットカード利用意向に関する実態調査」では、男性の年齢層が30歳から50歳のではキャッシュレス派と現金派がほぼ同数です。

引用 株式会社ジェーシービー(JCB)

もし、お客さんの層が男性が多く、また年齢が30歳から50歳に利用されることが多い店舗だと、決済方法によってお客さんを逃がしている可能性が大きいです。

最後にもう一つ紹介すると、2019年7月時点ですでに20万店を超える店舗がキャッシュレス決済を導入して消費者還元事業者の加盟店登録を申請しています。

出典 経済産業省

なお、2019年9月時点では43万件を超える加盟店登録がされています。

「キャッシュレス・消費者還元事業」の加盟店登録申請は43万件 (Impress Watch)

「もしかしてうちのお店はキャッシュレス払いをしたいお客さんを逃しているかも・・・」「もう出遅れてしまったのかも・・・」、そう思った人のためにこれから申し込むのにおすすめの3つのキャッシュレス支払いサービスを紹介したいと思います。

とくに導入する時に気になる、初期費用・導入費用、手数料、入金サイクル、対応しているカード・電子マネー、などについて詳しく紹介するので参考になると思いますよ。

この読みものの目次(もくじ)

Airペイ(エアペイ)

Airペイ(エアペイ)は株式会社リクルートが提供しているキャッシュレス決済サービスです。

・ カード・電マネ・QR・ポイントも使えるお店の決済サービス (公式サイト)

Airペイの特徴を簡単に紹介すると以下のようなものがあります。

Airペイの特徴
 ・iPadがもらえる
 ・Tポイント、WAONなどのポイントを付与できる
 ・売り上げ管理、シフト管理ができる
・iPhone,iPadでしか利用できない(Androidでは不可)

それでは、Airペイの導入に掛かる費用、決済手数料、入金サイクルなどについて紹介していきたいと思います。

Airペイ(エアペイ)の初期費用・導入費用

Airペイ(エアペイ)を利用するための初期費用、導入費用は0円です。

・ 初期費用:0円

・ 導入費用:0円

なお利用するために必要なものは以下のものになります。

・ カードリーダー(決済端末)

・ iPad(申し込み時にもらえます)

申し込みはこちら

Airペイ(エアペイ)を利用するためのアプリも無料で利用することができます。

なお、レシートを発行したい場合はレシートプリンターが必要となりますがこちらは別途費用が掛かります。

またAirペイはAndroid端末では利用する事が出来ないのでご注意ください。

Airペイ(エアペイ)の決済手数料

決済手数料は3.24%~3.74%という設定となっています。

ただし、消費者還元事業者登録をしていると2020年6月までは補助が出るため決済手数料は2.16%~2.5%ほどに抑えることができます。

なお、消費者還元事業者登録はAirペイに申し込みをするだけで同時に登録されるので個別の手続きは不要です。

・ AirPAY(エアペイ) (公式サイト)

Airペイ(エアペイ)の入金サイクル

Airペイで決済した売上金の入金は、月3回もしくは6回に設定できるので、売上金が入らず支払いが出来ないという心配をする必要はありません。

入金口座については全国の銀行に対応しているので、すでに銀行口座をお持ちであれば新たに口座を開設する必要もありません。

※ゆうちょ銀行は入金口座に利用することができないのでご注意ください。

なお、入金回数を月6回に設定できるのは、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行の口座のみとなります。

売上金の振り込みについても手数料は0円です。

Airペイ(エアペイ)の対応しているクレジットブランド・電子マネー・スマホ決済

Airペイで利用することができるクレジットブランドと電子マネー、スマホ決済の種類は下記の通りです。

クレジットブランド 交通系電子マネー 電子マネー スマホ決済 ポイントサービス
VISA Suica iD PayPay Tポイント
MasterCard ICOCA QUICPay LINE Pay Ponta(ポンタ)
アメリカンエキスプレス PASMO 楽天Edy d払い WAON
JCB Kitaca ALIPAY
ダイナースクラブ tolca Wechat PAY
Discover manaca
SUGOCA
nimoca
はやかけん

AirペイはTポイント、Ponta(ポンタ)、WAONがポイント付与できるので、ポイントを集めているお客さんに対しての集客効果も期待できるでしょう。

また、Airペイを利用する際にAirレジも一緒に利用する事で、顧客情報の登録や会計ソフトを利用した売り上げ管理もできます。

さらにAirシフトを利用すればアルバイトのシフト管理なども利用できたりと、まさに至れり尽くせりのサービスです。

・ AirPAY(エアペイ) (公式サイト)

Airペイについてもっと詳しく知りたいという方は、こちらの記事で売り上げアップなどについても詳しく紹介していますので合わせて読んでみて下さい。

詳細解説記事:

【事業主の方必見】ポイントも付けられるオールインワンの決済サービス『AirPAY(エアペイ)』。申し込み方法は?使い方は?について解説。

楽天ペイ

楽天ペイは楽天ペイメント株式会社が提供している決済サービスです。

・ スマホではじめるキャッシュレス決済 加盟店募集中! (公式サイト)

楽天ペイの特徴を簡単に紹介すると以下のようなものがあります。

楽天ペイの特徴
 ・楽天ペイチャージバック補償で不正利用の売り上げも補償
 ・楽天ポイントを貯めることができる
 ・楽天銀行なら翌日入金可能

それでは、楽天ペイの導入に掛かる費用、決済手数料、入金サイクルなどについて紹介していきたいと思います。

楽天ペイの初期費用・導入費用

楽天ペイを利用するのに必要なものとしてカードリーダー(決済端末)がありますが通常18,800円(税込)です。

しかし、キャンペーンによって全額キャッシュバックなどを実施しているので、実質的には0円でご利用出来ます。

また、レシートプリンターが必要な方は楽天ペイから別途購入が必要となります。

それ以外のものについては、iPadもしくはAndroidタブレット端末があれば問題ありません。

楽天ペイの決済手数料

決済手数料は3.24%~3.74%という手数料で導入することが出来ます。

ただし、消費者還元事業者登録をしていると2020年6月までは補助が出るため決済手数料は2.16%~2.5%ほどに抑えることができます。

なお、消費者還元事業者登録は楽天ペイに申し込みをするだけで同時に登録されるので個別の手続きは不要です。

楽天ペイの入金サイクル

クレジット決済した売上金の入金については、振込先を楽天銀行の口座に設定しておくと、決済の翌日に振込手数料が無料で自動入金されるようになります。

そのため、楽天銀行の口座を利用される方にとっては非常に便利です。

ただし、楽天銀行以外の金融機関へ振り込みをする場合には、振り込み指示を加盟店側でその都度依頼しなければならず、また振り込み指示1回につき210円の手数料が発生してしまいます。

そのため、楽天銀行以外の口座への振り込みを予定されている方には、振り込み指示の手間と費用負担が出てしまいます。

楽天ペイの対応しているクレジットブランド・電子マネー・スマホ決済

楽天ペイで決済することができるクレジットブランドと電子マネー、スマホ決済は下記一覧の通りです。

クレジットブランド 交通系電子マネー 電子マネー スマホ決済 ポイントサービス
VISA Suica QUICPay 楽天ペイ 楽天ポイント
MasterCard ICOCA iD auPAY
アメリカンエキスプレス PASMO nanaco
JCB Kitaca
ダイナースクラブ tolca
Discover manaca
SUGOCA
nimoca
はやかけん

・ スマホではじめるカード決済 加盟店募集中! (公式サイト)

楽天ペイについてもっと詳しく知りたいという方は、こちらの記事で導入事例などについても詳しく紹介していますので合わせて読んでみて下さい。

詳細解説記事:

楽天ポイントが貯まる・使えるキャッシュレス決済サービス『楽天ペイ』。申し込み方法と使い方について解説。

Coiney(コイニー)

Coiney(コイニー)はコイニー株式会社が提供している決済サービスです。

Coiney(コイニー)の特徴を簡単に紹介すると以下のようなものがあります。

Coiney(コイニー)の特徴
 ・Android、iOSでも利用できる
 ・Coineyペイジでオンラインショップの決済も可能
 ・中国系スマホ決済WeChat Pay(ウィーチャットペイ)に対応

それでは、Coiney(コイニー)の導入に掛かる費用、決済手数料、入金サイクルなどについて紹介していきたいと思います。

Coiney(コイニー)の初期費用・導入費用

Coiney(コイニー)を利用するための初期費用、導入費用は0円です。

・ 初期費用:0円

・ 導入費用:0円

なお利用するために必要なものは以下のものになります。

・ Coineyターミナル(決済端末)

・ スマートフォンまたはタブレット端末

Coiney(コイニー)を利用するのに必要なものとしてCoineyターミナル(決済端末)という機器がありますが通常19,800円(税込)の費用がかかります。

しかし、キャンペーンによって全額キャッシュバックなどを実施しているので、実質的には0円でご利用出来ます。

・ Coineyタダノリキャンペーン (公式サイト)

Coiney(コイニー)を利用するためのアプリは無料で利用することができます。

なお、レシートを発行したい場合はレシートプリンターが必要となりますがこちらは別途費用が掛かります。

それ以外のものについては、iPadもしくはAndroidタブレット端末があれば問題ありません。

Coiney(コイニー)の決済手数料

決済手数料は3.24%~3.74%という設定となっています。

ただし、消費者還元事業者登録をしていると2020年6月までは補助が出るため決済手数料は2.16%~2.5%ほどに抑えることができます。

なお、消費者還元事業者登録はCoiney(コイニー)に申し込みをするだけで同時に登録されるので個別の手続きは不要です。

Coiney(コイニー)の入金サイクル

Coiney(コイニー)で決済した売上金の入金は、手動振込と自動振込の2種類から選ぶことができます。

手動振込なら売上が上がってから15日後に振り込み依頼ができ、振り込み依頼日から1、2営業日で入金されます。

また、自動振込なら毎月20日に自動的に入金されるようになります。

手数料については10万円以上の振り込みであれば手数料は無料になります。

10万円未満の場合は1回の振り込みにつき200円の手数料が必要となります。

Coiney(コイニー)の対応しているクレジットブランド・電子マネー・スマホ決済

Coiney(コイニー)で利用することができるクレジットブランドと電子マネー、スマホ決済の種類は下記の通りです。

クレジットブランド 交通系電子マネー スマホ決済
VISA Suica WeChat Pay
MasterCard ICOCA
アメリカンエキスプレス PASMO
JCB Kitaca
ダイナースクラブ tolca
Discover manaca
SUGOCA
nimoca
はやかけん

Coiney(コイニー)クレジットカードと交通系電子マネーの対応については、ほぼ申し分なしの対応をしています。

スマホ決済については中国系のWeChat Pay(ウィーチャットペイ)のみの対応ですが、中国人の利用者が多い店舗では活躍してくれるでしょう。

・ Coiney(コイニー)公式サイト

Coiney(コイニー)についてもっと詳しく知りたいという方は、こちらの記事でCoineyペイジなどについても詳しく解説していますので合わせて読んでみて下さい。

詳細解説記事:

実店舗でもオンラインショップでも対応できる。バランスの取れたキャッシュレス決済サービス『Coiney(コイニー)』。申し込み方法と使い方について解説。

Square(スクエア)

Square(スクエア)はSquare Incorporated(Squre Inc)が提供している決済サービスです。

こちらは本社がカリフォルニア州サンフランシスコにある会社で世界6ヵ国(アメリカ、カナダ、日本、オーストラリア、イギリス、アイルランド)で事業展開をしているサービスです。

・ Square(スクエア) (公式サイト)

それでは、Square(スクエア)の導入に掛かる費用、決済手数料、入金サイクルなどについて紹介していきたいと思います。

Square(スクエア)の初期費用・導入費用

Square(スクエア)を利用するのに準備が必要なものですが、クレジットカードのICカードリーダー(読み取り端末)とタブレット端末、専用アプリのみとなります。

カードリーダーの価格は7,980円(税抜)となりますが決済端末が非常にコンパクトで、かつICチップの読み取り機能も備えているので非常にセキュリティに強いです。

また、iPadおよびAndroidタブレット端末それぞれで使用することができます。

なお、Square(スクエア)では期間限定でカードリーダーの決済端末無料と30万円分までの決済手数料が無料になるキャンペーンを実施しています。

こちのキャンペーンを利用すれば初期費用も導入費用も実質0円で利用をすることができます。

キャンペーンの詳細について詳しくは公式サイトをご覧ください。

・ Square(スクエア) (公式サイト)

Square(スクエア)の手数料

決済手数料は3.25%~3.95%という手数料で導入することが出来ます。

(JCBブランドのみ3.95%、それ以外は3.25%)

クレジットカード決済が主体であればもっとも安い手数料となります。

ただし、消費者還元事業者登録をしていると2020年6月までは補助が出るため決済手数料は2.16%~2.5%ほどに抑えることができます。

なお、消費者還元事業者登録はSquare(スクエア)に申し込みをするだけで同時に登録されるので個別の手続きは不要です。

Square(スクエア)の入金サイクル

クレジット決済した売上金の入金については、みずほ銀行、三井住友銀行の口座のみ翌営業日の振り込み対応となっており、それ以外の金融機関は毎週金曜日に振り込みとなります。

入金口座については全国の銀行に対応しているので、すでに銀行口座をお持ちであれば新たに口座を開設する必要もありません。

売上金の振り込みについても手数料の負担は無く、また月々の費用負担なども無いので、実質的に決済手数料のお支払のみとなります。

Square(スクエア)の対応しているクレジットブランド・電子マネー・スマホ決済

Square(スクエア)で決済することができるクレジットブランドは下記一覧の通りです。

クレジットブランド
VISA
MasterCard
American Express
JCB
Diners Club
DISCOVER

※Square(スクエア)では電子マネー、スマホ決済の対応はしていないのでクレジットカード決済のみとります。

・ Square(スクエア) (公式サイト)

Square(スクエア)についてもっと詳しく知りたいという方は、こちらの記事で詳しく紹介していますので合わせて読んでみて下さい。

詳細解説記事:

Square(スクエア)の決済システムが一新。キャッシュレス社会の理想的なPOSレジの姿はまさにこれかもしれません。

実際に店舗に導入した時のメリット・デメリットは?

こちらは福岡県にあるSeed Villageというコーヒーショップのオーナーが実際にキャッシュレスを導入して感じたことを丁寧にまとめた記事があるので紹介します。

かなり赤裸々な意見が書いてあるので参考になると思いますよ。

・ 小さなお店がなんたらPAYを使って考えた5つのこと

こちらの店舗で実際にキャッシュレスを導入して感じたメリットとしては以下の2点です。

・ 時間が増える

・ 店舗側の仕事が減る

時間というのは売り上げの金額を計算する時間や現金を数える時間というのが減るということだけではなく、レジでの作業時間なども減っているのでしょう。

店舗側の仕事が減るというのもクレジットカードや電子マネーを読み取ったり、QRコードやバーコードをスキャンするだけでお釣りの計算などやつり銭の間違いなども無くなります。

次にキャッシュレスを導入して感じたデメリットとしては以下の2点です。

・ 手数料が掛かる

・ キャッシュフローが悪くなる

手数料が掛かるというのはクレジットカードや電子マネーなどを利用するには避けて通ることができません。

各決済サービスもボランティアで仕事をしているわけではないですからね。

また、キャッシュフロー※が悪くなるという点を強調していますが、こちらは入金までのサイクルが悪い場合に起こることです。

※キャッシュフロー:収入・支出などのお金の流れ

キャッシュレスの場合には売り上げが上がっても即座に手元に現金は入りませんが、Airペイや楽天ペイ、Square(スクエア)なら、最短で翌営業日に入金されるのでキャッシュフローは悪くなりません。

では、総合的に見て店舗側としてキャッシュレスを導入すべきかどうか?

まず、店舗側という目線の前に『消費者という目線でキャッシュレスを使った方がいいか?』と考えると、おそらく多くの人は使った方がいいと考えるでしょう。

つまり、お客さんはキャッシュレスを使おうとしているということなので、店舗側としてもそれに対応するように導入した方が集客効果が期待できるでしょう。

また、店舗側のメリットについても以下のような感想を載せています。

あなたやスタッフが毎回お金を数える、探す、整える時間って、手数料とどっちが高いのか考えて比べてみるといいのかもしれません。

時間というお金で買えないものを手に入れるという面でも、キャッシュレスを導入することを考えてみると良いかもしれませんね。

スマホ決済に特化するならPayPay(ペイペイ)一択もあり

いま日本でもっとも注目されていて、さらに勢いのあるスマホ決済と言えば、みなさんもよくご存知のPayPay(ペイペイ)です。

2018年に誕生したばかりのスマホ決済サービスのPayPay(ペイペイ)ですが、インパクトのあるキャンペーンを多数開催して、人気や知名度はスマホ決済の中でも抜群といえるでしょう。

・ 【PayPay】 (公式サイト)

街の中でも「PayPay(ペイペイ)はじめました」というのぼりを見かける機会も多くなり、加盟店がどんどん増えています。

そんな状況を見てPayPayペイペイを導入しようか迷っている人もいると思います。

そんな人のために、PayPay(ペイペイ)の導入に掛かる費用、決済手数料、入金サイクルなどについて紹介していきたいと思います。

PayPay(ペイペイ)の初期費用・導入費用

PayPay(ペイペイ)を利用するための初期費用、導入費用は0円です。

・ 初期費用:0円

・ 導入費用:0円

なおPayPay(ペイペイ)を利用するために必要なものは以下のいずれか1つがあればOKです。

・ PC(パソコン)

・ スマートフォン(スマホ)

・ タブレット端末

その他に必要なものはPayPay(ペイペイ)を申し込んだ際に送られてくるPayPayコードキットに揃っているので、最低でもスマホを1つ持っていればPayPay(ペイペイ)を利用することが可能です。

PayPay(ペイペイ)の手数料

決済手数料については2021年9月30日まで手数料無料で利用することができます。

キャッシュレス決済導入に対して手数料を気にするオーナーの方にとっては、まずは手数料無料のPayPay(ペイペイ)からお試しで始めてみるといいでしょう。

なお、2021年10月1日以降は手数料が発生すると思われるので、手数料がずっと無料になると勘違いをしないように注意して下さい。

PayPay(ペイペイ)の入金サイクル

PayPay(ペイペイ)の売り上げの入金に掛かる手数料は2019年9月30日までは無料となっています。

しかし、ジャパンネット銀行の口座であれば期限もなくずっと無料で利用することができます。

・ ジャパンネット銀行 ビジネスアカウント (法人・個人事業主向け)

・ ジャパンネット銀行 (個人向け)

もしPayPay(ペイペイ)の入金用口座を準備するのであればジャパンネット銀行の口座を開設しておいた方がいいでしょう。

・ 【PayPay】初期導入費・決済手数料・入金手数料が0円のスマホ決済サービス! (公式サイト)

PayPay(ペイペイ)についてもっと詳しく知りたいという方は、こちらの記事で詳しく紹介していますので合わせて読んでみて下さい。

詳細解説記事:

スマホ決済PayPay(ペイペイ)の導入を考えている小売店、販売店を経営の方は必見。どうやって申し込むのか?使い方はどうやるのか?について解説。

コミケやフリマで使うならPixiv PAYという選択もあり

ここから紹介するのは飲食店、小売店ではなく、個人売買またはコミケや屋台のようなイベント時のみ出店する店舗で利用できる決済サービスです。

そのサービスとは、pixiv PAYという決済サービスです。

小規模のベンチャー的な会社規模ですが個人売買などに特化した決済サービスというのがユニークです。

スマホ決済「pixiv PAY」が超便利。コミケ用に開発 (週刊SPA!)

pixiv PAYの初期費用・導入費用

pixiv Payを利用するのに準備が必要なものですが、タブレット端末および専用アプリのみとなり、導入費用は完全に0円です。

カードリーダーは存在せず、pixiv PayはQRコードの読み取りのみで決済できます。

pixiv PAYはiPhoneおよびAndroid端末それぞれで使用することができますが。

また、導入において審査も不要で即日利用可能な手軽さです。

pixiv PAYの手数料

決済手数料は3.6%という手数料で導入することが出来ます。

クレジットカード決済が主体であればもっとも安い手数料となります。

pixiv PAYの入金サイクル

pixiv PAYのクレジット決済した売上金の入金については、振り込み申請をした日から5日営業日後に入金されるようになっています。

また、振込手数料は1回あたり200円となります。

入金口座については全国の銀行に対応しているので、すでに銀行口座をお持ちであれば新たに口座を開設する必要もありません。

対応しているクレジットブランド・電子マネー、スマホ決済

pixiv PAYで決済することができるクレジットブランドは下記一覧の通りです。

pixiv PAY
VISA
MasterCard
American Express
JCB

※pixiv PAYはクレジットカード決済のみとります。

まとめ

それぞれの決済サービスの主な特徴を簡単にまとめると以下のような方にそれぞれおすすめとなります。

●クレジットカード、電子マネー、スマホ決済の対応をお考えの方

Airペイ(エアペイ)、楽天ペイ

●オンラインショップでのカード決済対応をお考えの方

Coiney(コイニー)

●クレジットカード決済の対応をお考えの方

Square(スクエア)

●個人売買などの支払いにクレジットカード決済をお考えの方

pixiv Pay

かなりサッパリとまとめてしまいましたがそれぞれの決済サービスの特徴と、営業スタイルに合わせて選んで頂ければと思います。

以上、飲食店経営、小売販売店経営でキャッシュレス化を考えている方は必読。導入費用を安くキャッシュレス決済が使えるサービスを4つ紹介。の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

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