クレジットカードは店舗に合わせて使いましょう。同じ店舗で複数のクレジットカードを使うとちょっと怪しくみられるかも・・・。

クレジットカードの所有枚数が1、2枚という人には心配のないことかもしれませんが、

自分のようにクレジットカードを10枚以上所有しているという人には気を付けたいことがあります。

2018年初めのサイト管理人クレジットカード遍歴

複数枚のクレジットカードを所有しているときに気を付けて欲しいこと。

それは、「同じ店舗で何枚ものカードを使わない方がいい」ということ。

・・・・そんなの当たり前って思う方もいるかもしれません。

あらためて再認識するという形で暖かくこの記事を見て頂けたらなと思います。

ちなみに同じ店舗で何枚ものカードを使っていけない事は無いですし別に悪いことでもありません。

しかし、お店側の人にとっては

「同じ人が毎回違うクレジットカードを利用していると困惑する」

ということがたまにあります。

特に短期間のうちに利用するカードを何種類も変えるのは良くないです。

たとえば最初に利用したクレジットカードが三井住友カードでその数日後にJCBカードを利用して、

さらにその数日後はアメリカン・エキスプレス・カードを利用する・・・というような使い方をすると利用するお店側の人にとっては、

「この人なんでクレジットカードを毎回変えているんだろう?」

という雰囲気になります。

何でこんなことを紹介するのかというと実際に最近私が経験したことなのですが、

普段よく利用させてもらっている飲食店があり普段はJCBカードANA VISAカードで支払っていたのですが、

たまたまお財布の中に入れるカードを整理していた時に普段使用していたJCBカードとANA VISAカードが無く、

その時にアメリカン・エキスプレス・カードで支払いをしました。

JCBカードとANA VISAカードの2種類のカードを利用していた時には別に店員さんも何も言わなかったのですが、

アメリカン・エキスプレス・カードを見た時に店員さんとしては3種類目のカードを見たということで、

「いろんなカードをお持ちなんですね」

という風にお会計の時に言われました。

普段はそんなことを言わずに「いつもありがとうございます」といった挨拶で終わっていたので、

「あれ?やっぱり普段利用しているクレジットカードを店員さんって結構見ているんだな」と思いました。

それから数週間したのちまたそのお店を利用する機会があったので、

試しに違うカードでお会計をしてみようと今度はJALカードでお支払をしてみました。

ご飯も食べてお支払でカードを渡してみるとおそらく一瞬はANA VISAカードなどのように見えたのかもしれませんが、

実際にはデザインなどもちょっと違うのでレジで支払い処理をしていると何となく表情も少しくもった感じとなり、

「ん?また違うカード?」

と思ったような感じに店員さんの表情はなってました。

普段からよく利用しているお店で店員さんとも仲が良いのでお支払が終わった後に店員さんに事情を説明して話を聞いてみたら、

やっぱりまた違うクレジットカードを使っているということが気になっていたようです。

いい機会だったのでどんなふうに思ったのか話を聞いてみると、

「まず現金とクレジットカードの両方を使うお客様はたまにいますが、

クレジットカードで支払いをする方は大体1種類のカードか多くても2種類くらいのカードを使う人がほとんど」

のようです。

たまに今回の自分のように何種類ものカードで支払いをする人もいるようですがそういう人を見ると、

「本当にこの人のカードなのかな?このカードでお会計をして大丈夫なのかな?」

と不安に思ってしまうそうです。

・・・・まぁ普通に考えたらちょっと不審ですよね。

店員さんの話を聞いているとたぶん

「盗難に遭っているクレジットカードなんじゃないのか?」

みたいなことを心配をしているのでしょう。

ちなみに万が一盗品のクレジットカードを利用されてしまった場合どうなるのか?

まずカードを盗まれてしまったの人の場合は不正利用された支払い金額の請求が来てしまいます。

しかし、クレジットカードには「カード不正利用請求の損害補償サービス」というのがあります。

これは不正利用が発覚してから遡って不正利用分の請求をカード会社が保証するといったサービスです。

こういったサービスによってカードの持ち主の人は保護されます。

ちなみにJCBや三井住友カードなどでは60日間分の不正利用分が保証されるようになっています。

【保存版】JCBカードと三井住友カードのセキュリティ対策を比較紹介。どちらも安全性が高いカードなので国内・海外で安心して使えます。

では、盗品のクレジットカードを利用されてしまった店舗側はどうなるのか?

小売店などの店舗でクレジットカード払いを取り扱う場合には店舗に「本人確認の責務」というのがあります。

これは店舗でのクレジットカード利用の際にクレジットカード加盟店契約時に締結した、

サインや暗証番号、ICチップ、指紋認証などによるカード利用者の本人確認をしなければならないという事です。

これらの本人確認をせずにカードを利用させてしまった場合、

最悪はカード会社側への売上金の請求は拒否されて店舗側が被害を被る可能性があるので要注意です。

クレジットカードの普及が進んでいる海外などではすでにこうした流れが始まっています。

「カード不正利用は店側の責任」の衝撃 日経ビジネスオンライン

そして日本でも2020年に向けてカードのセキュリティ対策強化の流れが進んでいます。

2018年から2020年に向けてクレジットカード取引のセキュリティを強化する計画が発表されました。

こういった理由があるため店舗側としては不審なカード利用に対して慎重になるということですね。

今回は私はよく利用させてもらっているお店で利用したのでこんな風に話ができましたが、

まだ利用頻度も低いような店舗で毎回のように違うクレジットカードを利用する事は信用を失ってしまうので本末転倒かもしれません。

クレジットカードというのは何よりも「信用」の上で成り立っているものですからね。

時にはお得なクレジットカードを使い分けるということも大切ですが、

できるだけ「このお店ではこのクレジットカードを使う」というように使い分けを決めておくのがいいでしょう。

以上、クレジットカードは店舗に合わせて使いましょう。同じ店舗で複数のクレジットカードを使うとちょっと怪しくみられるかも・・・。の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

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