日本はキャッシュレス後進国。そして仕事のできる人ほど決済はクレジットカード。お金の無い人ほど現金派というのを肌で感じる年末。

ここ最近記事をアップするのをお休みしていた理由の一つとして、年末恒例の忘年会に追われて記事を書くほどの力が残っていなかったというのがあります。

12月は毎週1、2件の飲み会が設定されており普段会社員をしている私のような人には共感できるのではないかと思います。

そんな飲み会ですが大人数で開催することもあれば少人数で開催することもあります。

大人数では部署単位ですが少人数だと立場も近いもの同士で職場では話せないプライベートな内容や仕事について語り合います。

そんな少人数での飲み会で私の上司にあたる人と海外からきているメンバーが一緒の食事となったとき、ふとお金の支払い方法の話となりましたので紹介したいと思います。

その話というのは『海外では現金を利用することが出来ないところもある』という話。

これ、日本では考えられないことかもしれませんが中国などに行けば分かると思いますが本当に現金が使えないところがあります。

中国ではアリペイやウィーチャットペイが普及しているため決済は基本電子マネーです。

また、クレジットカードも多くの場所で使うことが出来るので海外に行くときに紙幣を両替をするという事がほとんど不要です。

そして今回の食事会では海外から来ている外国人メンバーも同席していたのですが、やはり日本に来て不便に感じていることが支払いがほとんど現金だという事でした。

これ、ニュースやネットの記事で読むよりも直接言われるとかなりグサッと来る言葉です・・・。

なにしろ海外から来ているメンバーは日本という異国での生活に不便を感じていることを肌で感じるからです。

日本はおもてなしの国と言いますが本当のおもてなしの一つとしてはキャッシュレス決済に対応したグローバル社会に日本がなることじゃないかなと思います。

上の言葉は今回本当に肌で感じたことです。

最後に食事を終えてお会計をしようとした時には上司が支払いをクレジットカードとしました。

割り勘とするのであれば現金のほうが便利ですが上司が全額支払うということで落ち着きました。

また、違う飲み会の時でもある程度の立場にいる人同士の飲み会では支払いはクレジットカードで、その後現金でもらうかまた次の機会に出してくれた人の分を別の人が支払うというようなやり取りをしていました。

この方法はある程度頻繁に食事に行くような信頼関係を気づけている間柄ならできることなのだろうと思いますが、そもそもが『クレジットカード=信用』という事なのでこういう割り勘の仕方も有りと言えば有りなのかもしれません。

何よりも上司のような責任のある立場の人になると海外などに行く機会も増えて自然とクレジットカード決済というのを身に付けています。

こういった海外での仕事の経験があるような仕事のできる人はグローバルスタンダードへの順応性が高いです。

はっきり言ってしまいますが仕事ができないような低所得者には、何でクレジットカードを持つのかすら分からないと思います。

これは以前にも記事に書きましたが所得とクレジットカードに相関性があることにも頷けます。

クレジットカード利用枚数 低所得者ほど少なく、高所得者ほど多いという調査結果

仕事のできない人と食事に行くとクレジットカードを出すこともカッコつけているとか嫌味のように思われますが、合理性と利便性を考えれば敢えて現金にこだわる理由なんて何一つとしてありません。

年末の飲み会の中でもふとこのように日本のキャッシュレス化について考えてしまいました・・・。

日本だけではなく世界を見下ろすような視点を持てるようになればキャッシュレス化なんて当たり前のことだと分かると思います。

以上、日本はキャッシュレス後進国。そして仕事のできる人ほど決済はクレジットカード。お金の無い人ほど現金派というのを肌で感じる年末。の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

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