【保存版】JCBカードと三井住友カードのセキュリティ対策を比較紹介。どちらも安全性が高いカードなので国内・海外で安心して使えます。

JCBカード

日本における2大クレジットカードブランドと言っても過言ではないのが、「JCBカード」と「三井住友カード」です。

 

どちらもサービスの内容やカードのラインナップなど類似するものが多く、このサイトでも比較して紹介することが多いです。

 

ただそれぞれのクレジットカードの安全性についてはあまり詳しく紹介していなかったので、今回それぞれのクレジットカードのセキュリティ対策について詳しく紹介してみようと思います。

 

JCBカードも三井住友カードも日本におけるクレジットカードではセキュリティの高さはトップクラスです。

 

まずはそれぞれのセキュリティ対策の内容を一覧にまとめてみましたのでこちらをご覧ください。

 

セキュリティ対策内容 JCBカード 三井住友カード
カード不正利用検知システム
ICチップ対応
ネットショッピング認証サービス ワンタイムパスワード(J/Secure) ワンタイムパスワード(トークン)
盗難・紛失の問い合わせ 24時間365日対応(国内・海外) 24時間365日対応(国内・海外)
カード不正利用の損害補償 JCBでe安心 三井住友カード会員補償制度
顔写真付きカード ×

 

セキュリティに関する対策はほぼ拮抗していると言えます。

 

現在国内で発行できるクレジットカードで最高水準の安全性を誇っていると言ってもいいでしょう。

 

それくらいこの2枚のカードは群を抜いています。

 

では、それぞれのカードのセキュリティ対策について詳しく見てみましょう。

 

カード不正利用検知システム

こちらのシステムはクレジットカード会員のカード利用に不審な利用がないかを24時間365日監視しています。

 

まさにクレジットカードの警備員ともいえる役割です。

 

私たちが寝ているときも仕事をしているときにも、不正利用の被害に遭わないようにカード会社が常に監視をしてくれています。

 

このシステムはJCBカード、三井住友カードともに採用しています。

 

もし不審な取引が見つかった場合にはメールや電話などでお知らせしてくれます。

 

カードを安心して利用するにはこういった取り組みをしてくれていることは非常に心強いです。

 

ICチップ対応

ICチップ対応は今回紹介するJCBカード、三井住友カードに限らず他のクレジットカードにも多く採用されいます。

 

まさにクレジットカードセキュリティのスタンダードの機能になってきました。

 

ところでICチップ対応になるといったい何が良くなるのか?

 

それはクレジットカードを経由したカード情報の盗難を防止する効果があります。

 

クレジットカードから情報を盗む手口として一般的には「スキミング」というカードの磁気ストライプ部から情報を抜き取られてしまいます。

 

お支払いの時などにカードを手渡した際に、スキミング装置にカードを通されてしまうと、悪質な業者などに磁気ストライプ部からカード情報を盗み出されてしまいます。

 

これがICチップ対応されることで集積回路がカード情報に複雑な暗号化をしてくれるためカード情報が盗まれることを防いでくれます。

 

ネットショッピング認証サービス

アマゾンや楽天、ヤフーショッピングなどのインターネットショッピングでお買い物をする際に、お支払いでクレジットカードを利用する機会はとても多いと思います。

 

しかし、多くの人が利用するインターネットショッピングはある意味もっとも犯罪にも狙われやすいので注意が必要です。

 

そこでJCBカードも三井住友カードも安全性を高めるために「3Dセキュア」や「ワンタイムパスワード」を導入しています。

 

こちらはネットショッピング専用のパスワードや毎回違うパスワードを利用することで、万が一カード情報を盗み取られても不正利用を防止する効果が期待できます。

 

パスワードを定期的に毎回自分で変更するのが苦手な人にとってはこちらのサービスは非常に有効です。

 

盗難・紛失の問い合わせ

クレジットカードというのは料金の支払いができる道具なので、紛失や盗難にあうと被害が大きいため要注意しなければなりません。

 

クレジットカードというのは万が一無くしてしまうと非常に不安ですよね。

 

JCBカードと三井住友カードは、もしもクレジットカードを無くしてしまったり、旅行先で盗難被害に遭ってしまった場合でも24時間365日電話にてご連絡することが可能です。

 

また海外では緊急専用再発行カード手配もしてくれるので海外での利用も安心です。

(一部のカードでは再発行に別途手数料が発生する場合があります。)

 

JCB 紛失・盗難のご連絡

JCB 紛失盗難受付デスク 0120-794-082 (24時間 年中無休)

※海外からの問い合わせはコチラ

 

・ JCBカード (公式サイト)

 

三井住友カードを盗難・紛失の際は

三井住友カード 紛失盗難受付デスク 0120-919-456 (24時間 年中無休)

※海外からの問い合わせはコチラ

 

・ 三井住友カード (公式サイト)

 

カード不正利用の損害補償

利用明細を見た時に身に覚えのない支払いがあり、いつの間にかクレジットカード情報が盗まれていたり、カード自体が盗難されたことに気がついたら焦ってしまうと思います。

 

でも落ち着いてください。

 

JCBカード、三井住友カードともに不正利用をカード会社へご連絡すれば通知から60日間まで遡って不正利用分の金額を補償してくれます。

 

JCB →JCBでe安心

補償対象:インターネットショッピング、電話・プロバイダー料金、電話・FAXによる通信販売

 

・ 安心して使えるカードはJCBカード (公式サイト)

 

三井住友カード →三井住友カード会員補償制度(詳しくは個人会員用の規約をご覧ください)

 

・ 三井住友カード (公式サイト)

 

補填対象外:カードショッピング、キャッシングリボおよび海外キャッシュサービス取引等のうち暗証番号の入力を伴う取引

 

顔写真付きカード

顔写真付きカードは三井住友カードのみ対応しているセキュリティ対策です。

(JCBカードは非対応です)

 

顔写真付きのため運転免許証のような身分証明ができるものとなり利用者とカードの結びつきが強くなります。

 

ただし、人によっては「カードに顔写真を付けるのは嫌だ」という人もいるでしょう。

 

あくまでも顔写真付きカードの選択は任意のため顔写真なしのカードを作ることも可能です。

 

三井住友カード →写真入りカード

 

最高水準のセキュリティ対策をしているクレジットカードを作りたい方は以下よりご確認下さい

 

・ 三井住友VISAクラシックカード (公式サイト)

クレジットカードセキュリティの将来はどうなる?

クレジットカードにおけるセキュリティと犯罪というのはもはやイタチごっこのように日進月歩で進んでいます。

 

不正利用の犯罪も近年高度化していますが、それ以上にクレジットカードのセキュリティ向上というのはものすごいスピードで進化を続けています。

 

今後、新たにクレジットカードへ搭載される新たなセキュリティ技術として有望なのは、クレジットカード搭載型指紋認証技術と、クレジットカード搭載型ロック機能技術です。

 

クレジットカード搭載型指紋認証技術としてはJCBカードが「JCB Biometrics Card」という技術を試験運用を開始しており、今後誕生する新たなJCBカードへ搭載が期待されています。

 

・ JCBカード (公式サイト)

 

 

JCBカードについてより詳しく知りたいという方は、こちらの記事で詳しく紹介しているので合わせて読んでみて下さい。

 

 

クレジットカード搭載型ロック機能技術としては、三井住友カードが開発している「MAMOLEAD(マモリード)」という技術を試験運用し、今後誕生する新たな三井住友カードへ搭載される予定です。

 

・ 三井住友カード (公式サイト)

 

 

三井住友カードについてより詳しく知りたいという方は、こちらの記事で詳しく紹介しているので合わせて読んでみて下さい。

 

 

クレジットカード業界の中でこのようにセキュリティ対策を各社競い合いながら高め合っていくというのは、利用者にとっては大きなメリットでもありとても心強いことです。

 

以上、【保存版】JCBカードと三井住友カードのセキュリティ対策を比較紹介。どちらも安全性が高いカードなので国内・海外で安心して使えます。の記事でした。

 

読んで頂きありがとうございました。

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