ビジネスでも個人でも使える セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードについて徹底的に解説

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは株式会社クレディセゾンが発行しているカードです。

クレジットカードを利用する目的は普段の生活での利用だけではなく、ビジネスとして会社の経費の支払いなどに利用したりと目的は人それぞれです。

特に仕事・ビジネスで使えるカードを選ぶとなると頼れるカードというのはやはりビジネス向けのカードになります。

会社を経営して従業員もいる方や個人で事業を行っている個人事業主のような方にとっては、仕事で発生する支払いと個人で利用する支払いを分けておきたいという人は多いでしょう。

もし仕事とプライベートで利用するカードが一緒になっている方は、年末年始の確定申告で経費の仕分けをするのが大変になり間違えてしまったり、時間のロスにもなってしまいます。

そういった人には法人向けのビジネスカードというのは便利です。

クレディセゾンではセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードというビジネスカードを発行しています。

では、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの概要について紹介したいと思います。

カード名称 セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費 20,000円(税抜)
家族会員 年会費 3,000円(税抜)
ETCカード 年会費 無料
会員資格 満25歳以上
取り扱いブランド American Express
お支払い方法 1回・2回払い/ボーナス1回・2回払い/リボルビング払い/回数指定分割払い
電子マネー対応 ID,QUIC Pay,nanaco,Apple Pay
ポイント還元率 0.1%
海外旅行傷害保険 最高1億円
国内旅行傷害保険 最高5,000万円
ポイントサービス 永久不滅ポイント
付帯サービス コンシェルジュサービスなど
付帯サービス(有料) SAISON MILE CLUB(年間4,000円税抜)

まず、こちらの動画を見て頂くとセゾンプラチナ・ビジネスアメリカン・エキスプレス・カードの概要がよく分かると思います。

名前にプラチナとついている通りこちらのカードはゴールドの上をいくプラチナカードです。

そしてまたセゾンカードの中でも最高峰のカードでもあります。

一般的にプラチナカードと言うと上級ステータスカードなので「年会費も一気に高くなるのでは?」と思うかもしれませんが、年会費20,000円(税抜)とプラチナカードとしては敷居の低い価格設定となっています。

しかも年間200万円以上ご利用すれば年会費が10,000円(税抜)まで安くなります。

ちなみにアメックスプロパーのプラチナカードとなると年会費は13万円になるので、その13分の1の価格というのはとまさに破格の安さです・・・。

プラチナカードで年会費10,000円まで安くすることができるというのはセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの唯一無二の特徴です。

なおカードのご利用可能枠は最大500万円と余裕のある枠で設定されているので、カードの限度額を超えてしまう心配もないでしょう。

また、こちらのカードはビジネス向け・法人向けのカードではありますが、個人でも作ることが可能なのでご安心下さい。

また、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、追加カードを4枚まで発行することが可能です。

中・小規模の会社であれば社員のカード分の発行にも十分対応できます。

では、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの特徴について詳しく紹介していきたいと思います。

プライオリティ・パスで世界中の空港ラウンジが利用可能に

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの大きな魅力の一つは、ビジネスカードでプライオリティパスがつけられるというのがなんと言っても一番でしょう。

仕事の都合で飛行機をよく利用するという事業主の方にとっては、空港ラウンジで快適に過ごすことが出来るので仕事の旅も快適になり仕事の質も上がるでしょう。

プライオリティ・パスを持っていると国内では羽田・成田以外の主要空港のラウンジサービスが利用できます。

また、海外では120カ国以上の700ヶ所以上の海外空港のラウンジサービスが利用できます。

プライオリティ・パスについてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。

またプライオリティ・パスが利用できない国内空港でも、カードの特典の国内空港ラウンジサービスで以下の空港のラウンジを利用する事ができます。

新千歳空港 函館空港 青森空港
仙台国際空港 秋田空港 成田国際空港第1ターミナル
成田国際空港第2ターミナル 羽田空港第1ターミナル 羽田空港第2ターミナル
羽田空港国際線ターミナル 新潟空港 富山空港
小松空港 中部国際空港 関西国際空港
伊丹空港 神戸空港 米子鬼太郎空港
岡山空港 広島空港 山口宇部空港
徳島阿波おどり空港 高松空港 松山空港
福岡空港 北九州空港 長崎空港
熊本空港 大分空港 鹿児島空港
那覇空港 ダニエル・K・イノウエ国際空港(ハワイ)

これだけの国内空港のラウンジが利用できるので、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードがあれば国内線の利用も安心ですね。

また、都内の23区内にお住まいであれば、羽田・成田空港までのハイヤーサービスが特別料金で利用する事ができます。

急な出張などでどうしてもハイヤーを利用しなければならない時には嬉しいサービスです。

JALマイルががっつり!貯まるSAISON MILE CLUB

SAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)は登録するとショッピング利用で貯まる永久不滅ポイントを、自動的にJALマイレージへ交換してくれるサービスです。

こちらのサービスに登録すると1,000円のご利用ごとにJALマイルが10マイル貯まるので、JALマイルを貯めたいという人にとっては非常に魅力的なサービスです。

なお、こちらのサービス利用については別途登録が必要になることと、年間4,000円(税抜)の費用がかかります。

また、こちらのサービスに登録期間中は永久不滅ポイントはすべてJALマイルに交換されます。

永久不滅ポイントはSAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)の優遇ポイントとして2,000円のご利用ごとに1ポイント貯まるようになります。

たとえば年間100万円のカードご利用があった場合には以下のようにJALマイルと永久不滅ポイントが貯まります。

JALマイル:100万円のご利用で1,000マイル

永久不滅ポイント:100万円のご利用で500ポイント

飛行機をよく利用する方向けに考えられている魅力的なサービスの一つです。

個人で利用するのも魅力的なビジネスカード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードはビジネスだけではなく、個人で利用するのに魅力的な特典も用意されています。

スモール・ラクシャリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド

SMALL LUXURY HOTELS OF THE WORLD(スモール・ラクシャリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド)は1日数名限定でしか泊まることのできないようなホテルを取り扱っているサービスです。

こちらを利用して宿泊する際に以下のような特典を利用する事ができます。

・ルームアップグレード(チェックイン時に空きがある場合)

・コンチネンタル・ブレックファースト(2名様まで)

・レイトチェックアウト(チェックイン時に空きがある場合16:00まで)

セゾンカード×LUXA(ルクサ)

セゾンカード×LUXA(ルクサ)は有名レストランやグルメ、家電や美容サービス、豪華クルージングなどの贅沢な体験や特典をお得な値段で利用できるサービスです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード会員では、こちらのサービスを会員特別価格で利用する事ができます。

Dramatic! Time

Dramatic! Timeはミシェランガイドで星を獲得するような格式の高いレストランや高級ホテルのイベントに毎月抽選で招待してくれるサービスです。

事前に登録が必要ですがイベントの抽選に応募して見事当選すれば、ゴージャスなイベントを体験することができます。

一休.comプレミアムサービス

日本全国のプレミアムなホテルや旅館を予約できる「一休.com」とレストランの予約ができる「一休.comレストラン」を利用する際に、一休.com会員ステージの最上級「ダイヤモンドステージ」になることができます。

通常なら一休.comで6ヶ月以内に合計30万円以上の利用がなければなることのできないダイヤモンドステージになれるのは非常に魅力的です。

ダイヤモンドステージになると、一休.comのポイント還元率が以下のようにグレードアップします。

利用サービス ポイント還元率
宿泊 5.0%
レストラン 2.5%
ギフト 2.5%
海外宿泊 2.5%

※利用するサービス内容やお支払方法によって異なる場合があります

宿泊予約に一休.comを利用している方にとっては、ダイヤモンドステージの特典でポイントがたくさん貯めることが出来るようになるのは魅力的です。

セゾンプレミアムゴルフサービス

セゾンプレミアムゴルフサービスはゴルフ好きの方にとっては魅力的な「スポニチゴルファーズ倶楽部」への入会が無料で出来るサービスです。

スポニチゴルファーズは名門ゴルフコースの利用やプロゴルファーを招いたイベントに参加できるなど、ゴルフ好きには嬉しい特典です。

通常なら入会金が20,000円(税抜)必要となりますがこちらは無料となります。

さらに通常なら年会費が24,000円(税抜)必要となりますが、セゾンプレミアムゴルフサービスなら年会費が10,000円(税抜)と半額以下の料金と非常にお得になります。

コナミスポーツクラブ

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード会員ならコナミスポーツクラブを法人会員料金で利用する事ができます。

法人会員料金ならコナミスポーツクラブを以下の料金で利用する事ができます。

施設カテゴリー 週1回 週2回 週3回 回数制限なし
4,400円/月 6,000円/月 8,100円/月 8,400円/月
5,200円/月 6,900円/月 8,860円/月 9,210円/月
5,900円/月 8,600円/月 10,340円/月 10,870円/月
6,600円/月 10,500円/月 11,780円/月 12,470円/月

コナミスポーツクラブの施設カテゴリーはこちら

※上記金額は税抜き価格となります(2018年6月時点)

また、月会費制以外にもその都度利用料金を払って利用する「都度利用制」でコナミスポーツクラブの施設を利用することもできます。

健康のためや運動不足の人で事務を利用したい人にとっては嬉しい特典です。

コンシェルジュサービスが24時間365日対応

またセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードでは専用のコンシェルジュが24時間365日電話にてサポートしてくれるサービスが受けられます。

普段仕事が忙しい人などでは平日の昼間には電話での相談という時間が無く連絡することができないシーンも多いです。

仕事が終わってからカードデスクへ相談しようと思ってもサービス時間外となっていたりすることも多いと思います。

しかし、コンシェルジュサービスなら24時間365日対応しているので、仕事が終わって遅い時間になっても安心して相談することができます。

コンシェルジュサービスでは以下のようなご相談に利用する事ができます。

・プライオリティパスのお申し込み

・国内レストランのご予約、ご案内

・ハイヤー送迎サービスのお申し込み

・新幹線、航空券のご予約、お申し込み

・フラワーギフトの手配 など

成熟した大人のサラリーマンにとってはひとつ上のクラスのサービスを所有する喜びと、心強いサポートを同時に手に入れることが出来ます。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの入会審査基準は?

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを作ろうとしたときに、「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの入会審査基準はいったいどれくらい厳しんだろう?」という疑問が浮かぶかと思います。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードはセゾンカードの最高峰のカードですが、入会審査の基準は若干高いレベルで設定されているという印象です。

イメージとしてはアメックスゴールドを所有できるレベルの人といった印象です。

カードの審査基準というのは公開されていませんが、おそらく以下のような人であれば問題なくセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードに入会することができるでしょう。

・医者、議員、外交官、地方公務員、国家公務員、税理士、教職員など

・会社に勤めている正社員、派遣・契約社員の方、または自営業などを行っている方

・勤続年数が10年以上の方

・年収が600万円以上の方

・過去に金融事故(支払い延滞、自己破産など)をしたことがない方

・金融機関に多額の借り入れがない方(自動車や住宅ローンは除く)

会社を経営されている方であれば事業が健全な財務状況で安定していれば問題なく入会できるでしょう。

ほかにも、過去に金融事故を起こしているとCICなどの情報機関に過去の延滞情報が登録されてしまいますし、カードを発行しても未払いになる可能性やカード破産をして踏み倒されてしまう恐れもあるとカード会社も判断するため入会することは出来ないでしょう。

ちなみに会社員の方であれば、勤務先などは一般的な企業に勤めているのであれば問題ないと思いますが、年収はある程度高くないと入会するのは厳しいでしょう。

入会審査に通過する重要なポイントとしては継続的に安定した収入があること、過去に支払い延滞などを起こしていないことだと個人的には思います。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを作ろう

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードはセゾンカードの中でも最高峰のカードであり、かつビジネスでも個人でも活用できるステータスカードです。

手軽にステータスカードを利用したい方や、お得に満足度の高いサービスを利用したい方にもおすすめできるカードです。

プラチナカードは一度持ってみたいけど年会費も高いし入会も難しそうと思っている人にとって、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードはその考えを変えてくれる一枚です

日常の生活に役立つサービスやポイントサービスもしっかりと用意されているプラチナカードなので持っていればきっと役立つカードになるでしょう。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードが気になった方はこちらも検討してみよう

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを作ろうと思っているのであれば、もう一枚こちらのクレジットカードも比較して検討してみて下さい。

そのカードとは、JCBプラチナカードです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードとJCBプラチナカードをそれぞれ比較すると以下のようになります。

カード名称 セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード JCBプラチナカード
入会資格 満25歳以上 満25歳以上
年会費 本人 20,000円(税抜) 25,000円(税抜)
年会費 家族会員 3,000円(税抜) 3,000円(税抜)
旅行傷害補償 最高1億円 最高1億円
ショッピング補償 年間最高500万円 年間最高500万円
利用可能枠 最高500万円 150万円~
追加カード ETC、家族カード ETC、家族カード
電子マネー ID,QUIC Pay,nanaco,Apple Pay QUIC Pay、Apple Pay
その他 コンシェルジュサービスなど プラチナコンシェルジュデスクなど

プロパーカードのプラチナカードとしては年会費が比較的安いのがJCBプラチナカードの特徴です。

JCBプラチナカードはセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードに対して年会費が5,000円だけ高く設定されています。

また、この2枚に共通していることとして、プラチナカードとしてはめずらしく招待制(インビテーション制)ではなく申し込みが可能なプラチナカードということです。

プラチナカードというとカード利用実績を上げて招待状を待つタイプの方が多いのですが、この2枚は自分から申し込みをすることができます。

「JCBプロパーのプラチナカードが欲しい」という人には、JCBプラチナカードの方がおすすめです。

また、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードはさらに上位のカードがありませんが、JCBプラチナカードの場合さらに上位カードのJCBザ・クラスを狙うことも可能です。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス・カードと合わせて、ぜひご検討してみて下さい。

以上、ビジネスでも個人でも使える セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

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