おすすめなのはdカードゴールドだけじゃない。dカードの魅力について徹底的に解説

dカードは株式会社NTTドコモが発行しているクレジットカードです。

dカードは以前DCMXという名前のカードでしたが、2015年に「dカード」という名称に変更して非常に分かりやすくなりました。

また、NTTドコモが発行しているカードということで、ドコモ利用者しか利用できない、という風にお考えの方もいるかもしれませんが、dカードはドコモ利用者以外でも発行できるクレジットカードです。

dカードを利用するのに必要なものはdアカウントのみで、Yahoo! JAPAN IDやGoogle+、ツィッター、フェイスブックアカウントに登録のメールアドレスからでも登録することができます。

dポイントクラブのポイント制度は2018年5月にリニューアルされました。

リニューアル前後のポイントサービスは以下のようになります。

リニューアル前(現状) リニューアル後(2018年5月~)
入会条件 個人のお客様(ドコモ回線以外も含む) 個人のお客様(ドコモ回線以外も含む)
会員ステージ数 4段階 5段階
ステージ レギュラーステージ

ブロンズステージ

シルバーステージ

ゴールドステージ

1stステージ

2ndステージ

3rdステージ

4thステージ

プラチナステージ

ステージ判定 ①6か月間のdポイント獲得数

②ドコモ回線継続利用期間

③dカード/DCMXご契約

①6か月間のdポイント獲得数

②ドコモ回線継続利用期間

ステージ判定 時期・期間 上記①毎年6-11月、12-5月

上記②毎年11月末、5月末

上記③契約時/解約時に即時反映

上記①当該月の前々月までの6か月間

上記②毎月末

ステージ更新時期 毎年1月、7月 毎月

いちおうドコモの回線利用者のほうが優遇されるようなポイント制度になっていますが、ドコモ回線利用者以外でもdポイントを多く獲得することで上級ランクへアップすることができます。

では、dカードの基本スペックについてまずは紹介したいと思います。

カード名称 dカード
年会費 無料
家族会員 年会費 400円(税抜)
ETCカード 年会費 無料※
会員資格 満18歳以上(学生除く)
取り扱いブランド VISA,MasterCard
お支払い方法 1回・2回払い/ボーナス1回・2回払い/リボルビング払い/回数指定分割払い
電子マネーポイント対応 Apple Pay,iD
ポイント還元率 (基本) 1.0%
ポイントサービス dポイント
付帯サービス dカードケータイ補償

※ETCカードの年会費は年に一度も利用が無い場合は500円(税抜)が別途必要

dカードはまず年会費無料のカードなので、新たにカードを発行しても出費が増えて家計の負担が増える心配も無く気軽に作ることが出来ます。

それでは、dカードの魅力について詳しく紹介していきます。

dポイントが利用できるところは拡大中

dカードでdポイントが利用できると言われても、一体どこで利用できるのか分からないという人もいると思います。

実際にdカードを作っても、利用できるところがほとんど無ければ、作っても結局机の引き出しなどに眠ってしまうカードになるんじゃないかと思います。

そこで、実際にどんなところでdポイントを利用することができるのか、その一例を下表で紹介します。

ローソン マクドナルド スターバックス 東急ハンズ
タワーレコード Joshin アニメイト AOKI
洋服の青山 コナカ THE SUIT COMPANY ノジマ電気
資生堂 紀伊國屋書店 ソニーストア JINS
ABCマート アメリカンイーグル 無印良品 スーパースポーツゼビオ
Victoria ニッセン 高島屋 伊勢丹
三越 JAL JTB 近畿日本ツーリスト
イオンシネマ カラオケビッグエコー 朝日新聞 アート引越センター
レオパレス21 サカイ引越センター スルガ銀行 中部電力
オリックスレンタカー 出光 ENEOS 宇佐美

みなさん、これだけのところでdポイントカードを利用できることをご存知でしたか?

ざっと紹介しただけでもこれだけのところでdポイントを利用することができます。

ローソン、マクドナルドでお得に利用できるのでご存じの方もいたかと思いますが、それ以外のところでは「えっ!ここでも使えるの?」という場所がいくつかあったと思います。

さらに、dポイントが利用できる新たなスポットとして「マツモトキヨシ」なども、新たに追加されたりと、どんどんと使える場所が広がっているのがdポイントネットワークです。

しかも、マツモトキヨシでは既存の「マツキヨカード」もポイントが付くため、dカードとマツキヨカードの2種類のポイントが同時に貯められるなど、お得なポイントサービスというのもdポイントの特徴です。

ドコモdポイントのマツキヨ提携で激化する「ポイント勢力争い」 Tポイントを射程に

dポイントはいまや、Tポイント、楽天ポイントに並ぶ日本最大級のポイントサービスの一つと言える規模なのです。

dポイントを家族で共有することができる「ポイント共有グループ」

さらに、dポイントの特徴として「ポイント共有グループ」というサービスも提供しています。

このポイント共有グループサービスは、dアカウントを持っている方であれば、ドコモの回線を持っていなくてもポイント共有グループとなれるので、家族でソフトバンクやauユーザーの方がいても、dポイントを共有して利用することができます。

また、離れて暮らす家族や、ドコモ料金の一括請求グループで無くてもポイント共有グループとなれるので、家族みんなのポイントを無駄なく利用することができます。

稀な例かもしれませんが、家族でなくてもポイント共有グループになることだってできます。

VISA、MasterCardの2つのブランドから選べる

dカードのカードブランドにはVISA、MasterCardがラインナップされており、カード入会の際にはお好きなカードブランドが選べます。

VISAとMasterCardブランドは世界一、二位のシェアを誇るカードブランドなので、いずれかのカードブランドのdカードを持っていれば海外でも十分に利用することが可能です。

ポインコデザインのdカードも選べる

dカードはカードブランド以外にもカードの券面デザインも選ぶことができます。

通常デザインのカードは余計な装飾の無いシンプルなデザインですが、もう一つにはCMなどでも人気キャラクター「ポインコ」デザインのカードを選ぶことも出来ます。

VISA、MasterCardのカードブランドとお好きな券面デザインからお好きなカードを選ぶことができます。

ローソンでの利用で最大5%のお得になり家計を節約できる

dカードの大きな特典の一つとして、コンビニエンスストアのローソンでの利用で最大で5%お得になるというものがあります。

その5%の内訳というのが以下のようになります。

・dカード提示でdポイントを1%進呈

・dカードでのお支払いでdポイントを1%進呈+3%割引

コンビニのような日頃よく利用する場所で、お得に利用できるというのは大きな節約効果があります。

コンビニという所でのお買い物というのは、1回あたりの利用金額は1,000円前後と少ないですが、利用頻度が多いので年間ではかなりの金額となります。

例えば、1週間に4回1,000円のお買い物をローソンでした場合、年間で約50週と考えると、年間で200回1,000円のお買い物をすることとなり、年間で20万円となります。

4回/週 × 50週/年 × 1,000円 = 200,000円/年

年間で20万円のお買い物が5%お得になると、年間では1万円の節約効果となります。

年間で1万円コンビニでのお買い物を減らそうとしたら結構難しいと思いますが、お支払いをdカードにするだけで、年間で1万円も節約できるというのは誰でも簡単にできますし節約効果も大きいです。

dカードはケータイ補償が充実

dカードはNTTドコモが発行しているということでケータイの補償制度が非常に充実しています。

他のクレジットカードではケータイの補償というのは通常取り扱っていないので、ケータイに対する補償をクレジットカードで付帯しているというのはdカードの大きな特徴です。

dカードケータイ補償

dカードケータイ補償の内容は、ご利用中の携帯電話端末が偶然の事故や紛失・盗難などで修理不能となったときに、同一機種、同一色の携帯電話端末をドコモショップなどでdカードで購入する際に費用を一部負担してくれるというサービスです。

補償期間は携帯電話端末購入からdカードでは1年以内、dカードゴールドでは3年以内となっており、補償金額はdカードで最大10,000円まで、dカードゴールドで最大100,000円までとなっています。

お買物あんしん保険

ケータイ以外にもdカードで購入した商品が破損、盗難などで損害を負った場合、購入から90日間以内であれば適用される補償があります。

補償金額はdカードでは年間最大100万円まで、dカードゴールドでは年間最大300万円までとなっています。

dカードを作ろう

dカードというとdカードゴールドが人気があり、dカードにあまり注目されないかもしれませんが、年会費無料のカードとして十分魅力的なサービスを揃えています。

また、dポイントサービスが年々サービスの規模を拡大しており、純粋にポイントの貯まるクレジットカードとして見た時にも、魅力的なカードです。

そう遠くない時代に「まだYahoo! JAPANカード持っていないの?」なんて言われる時がやってくるかもしれません。

dカードへのお申し込みはこちら

dカード

dカードが気になった方はこちらも検討してみよう

dカードを作ろうと思っているのであれば、もう一枚こちらのクレジットカードも比較して検討してみて下さい。

そのカードとは、dカードゴールドです。

dカードとdカードゴールドをそれぞれ比較すると以下のようになります。

カード名称 dカードゴールド dカード
年会費  10,000円(税抜) 無料
家族会員 年会費  無料 400円(税抜)
ETCカード 年会費 無料 無料
会員資格 満18歳以上(高校生除く) 満18歳以上(高校生除く)
取り扱いブランド  VISA,MasterCard VISA,MasterCard
お支払い方法 1回・2回払い/ボーナス払い/リボルビング払い/回数指定分割払い 1回・2回払い/ボーナス払い/リボルビング払い/回数指定分割払い
電子マネーポイント対応  Apple Pay,iD Apple Pay,iD
ポイント還元率 (基本)  1.0%(ドコモ利用料金は10%) 1.0%
ポイントサービス  dポイント dポイント
付帯サービス dカードケータイ補償 dカードケータイ補償

dカードとdカードゴールドはともにNTTドコモが発行しているカードのため、比較というのもおかしな話かもしれませんが、やはり比べておいて欲しいカードです。

また、dカードにはないdカードゴールドの最大の特徴としては、「ドコモ利用者でポイントが10%もらえる」という点で優位性があります。

dカードを作ろうと思っている方で、ドコモユーザーという方の場合月々の利用料金が9,000円以上であればdカードゴールドを作る方が年会費以上にお得になるのでおすすめです。

dカードゴールドについてはこちらの記事でも詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。


以上、おすすめなのはdカードゴールドだけじゃない。dカードの魅力について徹底的に解説の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする