近い将来に高速道路が完全ETC化になるかも。おすすめのETCカード用クレジットカードは?またETCカードを持っていない人はどうすればいい?

雑記

今回は高速道路の完全ETC(自動料金収受システム)化について紹介していきたいと思います。

 

最近では高速道路の料金所で一般の現金でのお支払をしている人はほとんど見かけなくなりましたよね。

 

それくらい高速道路を利用する人にとってETCというのはもはや必須のアイテムとなってきています。

 

それもそのはずで、ETCの利用率は93%とほぼ100%に近い数字となっており、ほとんどの自動車に標準的に搭載されているともいえるものになってきています。

 

そこで浮上してきたのが高速道路の料金所の完全ETC化という話題です。

 

・ 高速の完全ETC化を検討 車載器、クレカ・・・課題は山積 (朝日新聞)

 

すぐに完全ETC化になることは難しいでしょうか今後段階的に高速道路が完全ETC化に進んでいくことはほぼ間違いないでしょう。

 

それでは、高速道路の完全ETC化について詳しく紹介していきたいと思います。

 

高速道路がETCレーンのみになるメリットは?

ったいなぜ高速道路の料金所がETCに統一されるのか?

 

渋滞が緩和される

高速道路のETC化による最大の恩恵としては料金所での渋滞が緩和されるということでしょう。

 

いまでは駅の改札ではほとんどの人が切符ではなくSuicaのような電子マネーでお支払いをしています。

 

これと同じことが高速道路の料金所でも起こるということです。

 

高速道路の料金所が完全にETC化されれば通過できるレーン数が増えるので渋滞の無いスムーズな高速道路への乗り降りができるようになります。

 

環境にも良くなる

いまでは自動車も電気で走る時代ですがまだガソリン車で走っている人にとっては、料金所で一旦停止してお支払いをして再度発進というのはガソリンを多く消費しますし環境負荷も大きくなります。

 

これがETCレーンでノンストップで走行できるようになれば排出する二酸化炭素の量も減らすことができます。

 

ETCを利用することは環境負荷を減らすという意味で地球環境問題の改善にも一役を買うことができます。

 

人件費の削減

高速道路の料金所で現金払いの中には人によるお金の受け渡しをするところもあります。

 

そういった所ではお金の支払をするためだけに人を雇わなければなりません。

 

これがETC化されることで人件費を抑えることができるので高速道路を運営する側にとってはメリットになります。

 

接触感染のリスクを減らすことができる

こちらは新型コロナウイルスの影響で話題にもなっている事ですが、料金所での現金の受け渡しによる感染症のリスクを減らすことができます。

 

現金でのお支払となると不特定多数の人が触った現金に触れる機会というのが多くなります。

 

新型コロナウイルスに限らず感染症のリスクを減らすには不必要な人同士の接触を減らすことが大切です。

 

ETCカードを作るのにおすすめのクレジットカードは?

ETC用のクレジットカードを作るのにおすすめのクレジットカードはJCB CARD Wです。

 

公式サイト  JCB CAR W

 

JCB CARD WはETC用カードを無料で作ることができるクレジットカードです。

 

関連記事:おすすめのクレジットカードランキングで常連の『JCB CARD W/JCB CARD W plus L』。その人気の理由は?どんな人が使っているのか?

 

JCB CARD Wは年会費無料で入会することができるので、実質0円でETCカードを手に入れることができます。

 

公式サイト  JCB CAR W

 

また、JCB CARD Wは年会費無料でETCカードを作ることができるだけではなく、ポイントも常に2倍でもらうことができるカードなのでETCカード目的で作っても損をすることはない一枚になるでしょう。

 

関連記事:ポイント2倍で年会費無料のお得なクレジットカード。JCB CARD WとJCB CARD W plus Lについて徹底的に解説。

 

クレジットカードが無くても作れるETCカード『ETCパーソナルカード』

クレジットカードが無いとETCカードを作れないと思っている人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

 

クレジットカードが無くても作ることができるETCカードとして『ETCパーソナルカード』というものがあります。

 

・ ETCパーソナルカード (公式サイト)

 

ETCパーソナルカードとは?

「ETCパーソナルカード」は、クレジットカード契約をしないお客さまにもETCをお使いいただけるよう、東/中/西日本高速道路株式会社、首都高速道路株式会社、阪神高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社の6社が共同して発行するETCカードで、有料道路の通行料金のお支払いに限定されたカードです。

 

ETCパーソナルカードはあらかじめ保証金(デポジット)を支払うことでETCカードとして有効に利用することができます。

 

平均利用月額 デポジット額
5,000円 20,000円
10,000円 40,000円
15,000円 60,000円
20,000円 80,000円

 

デポジット額は月額で利用するETCカードの4倍もの金額となるので、頻繁に高速道路を利用する人にとっては非常に不便なものです。

 

ただ、どうしてもクレジットカードが発行できないという人にはこのような方法でもETCカードが出来ないと高速道路を利用することができなくなってしまうので貴重な存在でしょう。

 

なお、ETCパーソナルカードはETC車載器に利用するためのものなので、クレジットカードのような用途では利用することは出来ませんのでご注意下さい。

 

ETCを利用するならETCマイレージへの加入もおすすめ

高速道路を頻繁に利用する人にとっては高速料金を使った分だけ少しでもお得になるサービスを利用したいと思うでしょう。

 

そんな人には『ETCマイレージサービス』への加入がおすすめです。

 

・ ETCマイレージサービス (公式サイト)

 

ETCマイレージサービスは高速道路の利用料金に応じて以下のようにポイントがもらえるサービスです。

 

道路事業者 ポイント付与
NEXCO東/中/西日本 10円につき1ポイント
宮城県道路公社 10円につき1ポイント
本州四国連絡高速道路株式会社 10円につき1ポイント
名古屋高速道路公社 100円につき1ポイント+α
愛知県道路公社 100円につき1ポイント+α
神戸市道路公社 50円につき3ポイント+α
広島高速道路公社 100円につき1ポイント+α
福岡県北九州高速道路公社 100円につき1ポイント+α

 

ETCマイレージサービスは入会金や年会費など無料のサービスなのでETC車載器を持っている方なら申し込みをすれば誰でも利用することができます。

 

ETCマイレージサービスで貯まったポイントは高速料金のお支払の割引に利用することができるので、高速道路を利用する機会が多ければ多いほどお得になります。

 

なお、ETCマイレージサービスで貯まったポイントの有効期限は1年間なので長期に貯めようとすると使い忘れでポイントが失効されてしまうので早めに使うことをおすすめします。

 

以上、近い将来に高速道路が完全ETC化になるかも。おすすめのETCカード用クレジットカードは?またETCカードを持っていない人はどうすればいい?の記事でした。

 

読んで頂きありがとうございました。

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