2020年2月3日から三井住友カードのデザインが変わります。カード番号は裏面記載に、タッチ決済に完全対応。その代償としてパルテノン神殿が消えてしまいました・・・。

三井住友カード

2020年も始まったばかりでいきなり衝撃的なニュースが舞い込んできました。

 

それは、日本を代表するクレジットカードの一つである三井住友カードが大胆なデザイン変更に踏み切ることになりました。

 

2020年2月3日より新規入会の方とカードを更新される方はこれまでのデザインから新しいデザインのカードに変更されることになります。

 

・ 三井住友カードが変わります。2020.2.3デザイン一新 (公式サイト)

 

今回はそんな三井住友カードの新デザインとデザイン変更により変わることや、新たなキャンペーン内容について詳しく紹介していきたいと思います。

 

三井住友カードの新デザインはどんな風になったのか?

三井住友カードの新デザインは一言でいえば非常にシンプルなデザインとなっています。

 

ちなみに今回のデザイン刷新はなんと約30年ぶりということです。

 

・ 三井住友カード ニュースリリース (公式サイト)

 

新デザインはすこし金属的な質感を感じさせるカットデザインとなっており、左上に「MITSUI SUMITOMO CARD」のローマ字表記があるくらいなので、一目見た時にはどこのカードか分からないかもしれません。

 

なお、三井住友カードの公式リリースとしては光をイメージしたデザインを狙っているようです。

 

カード情報を裏面に集約することで、カード表面のデザイン性も高めています。新デザインでは、未来を映し出す光と足元を照らす光をイメージしており、お客様が歩む希望ある未来を、輝きを放つ 1 枚のカードに表現しました。

 

今回のデザイン変更は三井住友クラシック、ゴールド、プラチナカードが対象となりそれぞれ2種類のデザインが用意されています。

 

これらについて一つずつ紹介していきたいと思います。

 

まず一般的なクラシックカードのデザインはブラックとシルバーの色使いとなっています。

 

ブラックといってもグレーも入ったような少し明るい色あいとなっているので、ブラックカードと間違えることはないでしょう。

 

シルバーもほぼホワイトに近いシルバーとなっているので感覚としては白と黒といったイメージです。

 

・ 三井住友カード (公式サイト)

 

ゴールドカードは深いブラックとゴールドのデザインで一気に高級感が増すデザインとなっています。

 

MITSUI SUMITOMO CARDの表記とVISAのロゴもゴールドという色使いで一目でゴールドカードと分かるようになっています。

 

個人的にはデザインの中で言えばゴールドカードが一番かっこいいデザインと感じます。

 

・ 三井住友ゴールドカード (公式サイト)

 

プラチナカードは唯一カード券面にPLATINUMというグレードの表記が記載されているデザインです。

 

基本的なデザインは深い黒色がベースとなっていますがMITSUI SUMITOMO CARDの記載やVISAのロゴなどが白金とゴールドの色使いとなって違うデザインとなっています。

 

PLATINUMの表記が無いと一般カード間違えてしまうかもしれませんが、ブラックの色あいとPLATINUMの表記のおかげで高級感を表現したでざいんとなっています。

 

・ 三井住友プラチナカード (公式サイト)

 

ついにパルテノン神殿が消えてしまった・・・・

今回の新デザインで最も衝撃的だったのは、これまで三井住友カードを象徴するデザインだったパルテノン神殿が消えてしまったことです。

 

これには多くの人が衝撃を受けたのではないかと思います。

 

ちなみにこれまでの三井住友カードのデザインはこちらになります。

 

 

新デザインのカードを見てしまうと何となく懐かしく感じてしまいます・・・。

 

こちらのデザインが好きだった人には「せめて小さくてもいいからパルテノン神殿を残して欲しかった」と思う人もいるでしょう。

 

新デザインについては公式ツイッターで感想も募集していたようですが、かなり辛辣(しんらつ)な意見もありみんながどう思っているのか気になる方は読んでみるとおもしろいですよ。

 

https://twitter.com/smcc_card/status/1217310440948162561

 

ちなみにもっとも多い意見はやはりパルテノン神殿が消えてしまったことですね。

 

私も個人的には「裏面でもいいからパルテノン神殿のデザインは残して欲しかった」と正直思ってしまいます。

 

べつにパルテノン神殿があるからとってクレジットカードがお得になるわけでもないですが、デザインにより所有欲を満たす心情的なところに訴えかけるものが無くなってしまったことは少し残念です。

 

パルテノン神殿が無くなる代わりにデザインに合わせて三井住友カードの金属製カードなどを発行してくれれば、時代の流れに合わせて進化していると個人的には感じたんですけどね。

 

かなり多くの意見があり反響が多かったのか三井住友カード社内で再度デザインについて緊急会議が開かれるのではないかと思います。

 

 

 

新デザインになってカード機能は何がどう変わったのか?

今回の三井住友カードの新デザインはただデザインが変わっただけではなく、カードの機能も大きく変わりました。

 

まず、一番に目につくのがカードの表面に記載されていたカード番号の表記が無くなったことです。

 

いったいどこにカード番号が記載されているのかというとカードの裏面になります。

 

 

また、VISAのタッチ決済も標準搭載されるようになりました。

 

(MasterCardブランドにはタッチ決済の機能は搭載されていません)

 

これまでカードの表面にカード番号が記載されていることでカード情報を盗み取られやすい仕様になっていましたが、裏面を見ないと分からないため防犯効果が向上しました。

 

カードの機能としては新デザインになったことで明らかな進化をしていると感じられますね。

 

・ 三井住友カード (公式サイト)

 

新デザインリリースに合わせて新規入会キャンペーンも実施

新デザインのリリースに合わせて三井住友カードは新規入会者向けのキャンペーンも計画しています。

 

これから実施されるキャンペーンとしては以下のようなものが予定されています。

 

 

新デザインリリースの2020年2月3日から開催が予定されているキャンペーンの『年会費無料キャンペーン』や『20%還元キャンペーン』、さらに利用代金がタダになる『タダチャン!キャンペーン』などは過去にも開催されて好評だったものです。

 

キャンペーンとしてはかなり力を入れている内容になっているので、これから三井住友カードを作ろうとしている人はこの機会を逃さない方が良いでしょう。

 

・ 三井住友カード (公式サイト)

 

また、今回新たに標準搭載されるVisaタッチ決済を利用してもらえる『Visaタッチ決済体験キャンペーン』も2020年3月から開催される予定です。

 

新デザインのカードをどんどんし利用してもらおうという三井住友カードの思惑が感じられますが、利用する側としてはこういったお得なキャンペーンが増えることはむしろ歓迎でしょう。

 

キャンペーンの詳細はまだ発表されていませんが、今後公式サイトで詳細が発表されていくことでしょう。

 

・ 三井住友カード (公式サイト)

 

賛否はあると思いますが慣れれば新デザインが浸透するかも

三井住友カードも時代に合わせてカードも進化するべきという思いでおそらく今回の新デザインへの変更に踏み切ったのだと思います。

 

30年間慣れ親しんだカードのデザインが変更になるのはショックかもしれませんが、これから数年後、数十年後にはおそらく新しいデザインの三井住友カードしか知らないといった世代も出てくるでしょう。

 

賛否はあると思いますが三井住友カードが過去に捕らわれず、これから数年先、数十年先を見据えて、大胆なチャレンジをしたと前向きに捉えれば喜ばしいことかもしれません。

 

・ 三井住友カード (公式サイト)

 

以上、2020年2月3日から三井住友カードのデザインが変わります。カード番号は裏面記載に、タッチ決済に完全対応。その代償としてパルテノン神殿が消えてしまいました・・・。の記事でした。

 

読んで頂きありがとうございました。

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