たいへん分かりづらいタイトルとなってしまいすみません・・・・。
いろいろと言葉を考えたのですがうまく表現できずハートマークに頼ってしまいました。
さて、気を取り直して説明をしていきたいと思います。
まず、みなさんクレジットカードを選ぶ時にどんな基準で選んでいますか?
おそらく大手サイトの価格.com(カカクドットコム)さん※などを利用して調べているのではないかと思います。
クレジットカードについて分からない人でも、「どのカードならお得に節約できるか?」とか「どのカードなら年会費が掛からないか?」なんてことが気になると思います。
そんな時、大手サイトなら条件を設定して検索すればおすすめのカードを紹介してくれるので、そこからクレジットカードを選んでしまいますよね。
※価格.com(カカクドットコム)さんが悪いと言っているわけではありませんよ、とてもいいサイトです。
わざわざこんな記事まで読みに来てクレジットカードを探す人は少ないでしょう。
しかし、愛のあるクレジットカードを見つけることはできないでしょう。
この読みものの目次(もくじ)
SAISON(セゾン)にはI(愛)がある
クレジットカードに愛を感じることなんて普通に考えないですよね。
私もはっきり言ってそう思っていました。
しかし、セゾンカードだけはおそらく愛を感じることができるカードです。
愛を感じると言ってもクレジットカードではペットのようにじゃれ合うこともできませんし、頬ずりするようなこともできません。
(もしクレジットカードとじゃれ合ったり頬ずりしていたらただの変態です)
また、アルファベットのIがあるから愛があるわけでもありません。
(古臭い表現でごめんなさい)
どういうことかというと、セゾンカードはカード会員の皆さんがセゾンカードが好きで使っているといった印象が強いです。
一般的には「カードで貯まるポイントが多いからこのカードを使おう」と考えたりするでしょう。
はっきり言ってセゾンカードよりポイントが貯まるカードは他にあります。
しかし、それが分かっていてもあえてセゾンカードを使おうとする人が多いです。
普通に考えればもっと得することができるのにもったいないと思ってしまうでしょう。
しかし、セゾンカードを利用する人はポイントを貯めたいのではなく、セゾンカードを応援したくてカードを使っているのです。
こういった愛されるクレジットカードと言うのはおそらく大手サイトでは見つけることは出来ないでしょう。
・ セゾンカードインターナショナル (公式サイト)
クレジットカードの向こう側にいる人が見えるカード
普段便利に利用しているクレジットカードも、その裏では日々クレジットカード会社の人達が働いているおかげです。
SAISON CHIENOWA(セゾンチエノワ)では、クレディセゾンの社員の方々が、同じ目線で働き方や暮らしに役立つ情報などを紹介している、とてもやさしいサイトです。
なかには料理レシピなんてものまで紹介されているので、クレジットカードとはちょっと関係の無い話題がメインになっています。
大手クレジットカードサイトでこういった情報を紹介しているところは中々ありません。
また、些細なことかもしれませんがセゾンカードの方に本人確認の連絡で誕生日を伝えたら、お祝いの言葉を言われたなんて出来事もあります。
セゾンの机の人に本人確認で名前住所生年月日電話番号を教えたんだけど、「誕生日おめでとうございます」と言われました。ああ、クレジットカード会社の机の人っていいなぁって思いました。
— ほな@大阪@任意整理 (@honapay5208) November 27, 2018
もしこれが某楽〇カードのように自動音声のみになってしまったら、誕生日も無視して無機質な音声のみになってしまうので悲しいですよね。
ちょっとしたことかもしれませんが、たとえ仕事とはいえ誕生日にお祝いの言葉をくれるなど心が通った交流をしてくれると人って嬉しくなるものですからね。
クレディセゾンの中の人のやさしさが感じられますね。
・ セゾンカードインターナショナル (公式サイト)
結婚までサポート。セゾンウェディング
年頃の独身の方は親や親戚から「結婚はまだか?」と言われるほど辛いことはありません。
誰よりも自分自身が分かっていることなのに、他人から言われることで刃物を突きつけられるようなグサッとくる辛さがあります。
「自分でもちゃんと考えているよ!」と反発して親と喧嘩になる・・・なんてこともあるでしょう。
「結婚したい・・・。」人生でこれほど大きな悩みは無いでしょう。
そんな結婚相手探しまでセゾンカードはサポートしてくれます。
「セゾンウェディング.com(旧:オルタナ)」というサービスでは、なんとセゾンカード会員同士での出会いの場を提供してくれています。
・ セゾンウェディング.com (公式サイト)
こちらのサービスの最も特徴的なのが「セゾンカード会員同士での婚活」という所です。
あやしい婚活サービスに参加して相手の素性が分からないというよりは、お互いにセゾンカードを持っているという点で、すでに1つの共通点を見つけることができます。
また、お互いに結婚願望があるという点で目的も共通しているので、将来に向けた相手探しをしやすいでしょう。
参加者がセゾンカード会員のみということで幅広い人たちが集まるところではないですが、限られた人しか人しか集まらないからこそ選択肢が絞られて、気が合う人を見つけやすいという可能性もあります。
1,000人という選択肢の中から選ぶより、10人という選択肢の中から選ぶ方がそれぞれを知ることができ集中できるでしょう。
実際に利用された方の感想や口コミには以下のようなものがあります。
■5回目のデートでプロポーズ■
付き合い始めて、すぐに結婚を申し込みました。
会員プロフィールで、相手の考え方や結婚後の理想像が近かったのが決め手です。さすがに、5回のデートでプロポーズは早すぎるかと思ったけど、すぐにOK!!運命的な出会いをくれた、オルタナに感謝です。(37歳 会社員)
■真面目な結婚相談サービスです■
セゾンの会員限定であれば、身元もハッキリしているので安心だと思いセゾンウェディングへ入会。一番頼りになったのは、相談員さんと掲示板。
最初はどうやって利用したらいいのか良く分からなかったのですが、すごくサポートが良かったので、すんなり入っていく事が出来ました。(35歳 OL)
会話の糸口もセゾンカードを作った理由やどんなことに使っているかなど、コミュニケーションの入口はとても作りやすいです。
クレジットカードで一通り会話をしたら、それぞれの趣味や職業などの話に持っていけば会話も弾むでしょう。
また、年齢や学歴など登録している人の中から希望の相手を選んで検索できるマッチング型の選び方も出来たりするので、人見知りの人でもあらかじめ自分に合った相手を選べば話やすいので安心です。
セゾンカードを持っている方でもうそろそろ独身を卒業したいという人は、セゾンウェディング.comを活用しましょう!
・ セゾンカードインターナショナル (公式サイト)
セゾンカードは「カード会員」ではなくセゾンカードの「ファン」
通常クレジットカードはカードを持っている人をカード会員と言いますが、セゾンカードは「カード会員」ではなく「ファン」のような人が多いです。
一体なぜセゾンカードを使う人はファンになってしまうのか?
その理由はセゾンカードの取り組みがクレジットカードとしては異色のものが多過ぎるからでしょう。
たとえば、セゾンカードの社員で結成したアイドルユニット「東池袋52」などはその筆頭で、セゾンカードに興味が無かった人まで巻き込んでファンを獲得しています。
また、美人空手家の「武田梨奈さん」を起用したCMなどは、一見するとクレジットカードのCMとは思えないような仕上がりになっています。
ほかにも、こちらは驚異的な身体能力を持つおじいちゃんの動画です。
私のサイトを読んで下さっているセゾンカードファンの方のリクエストで掲載させて頂きます。
情報提供者:YKnetterfula2018さん
こういったほかのクレジットカード会社がやらないようなことを、セゾンカードはやることで数あるクレジットカードの中でも異端な存在になっています。
そして、ハマる人はその魅力にハマって抜け出せなくなりいつの間にかカード会員を超えてファンになってしまうのでしょうね。
・ セゾンカードインターナショナル (公式サイト)
愛のあるSAISON CARD(セゾンカード)を作りましょう
おそらくこの記事をここまで読み切ってしまった人は、なんだかセゾンカードが気になってしまっているのではないでしょうか?
図星だという人もいるかもしれませんが別におかしいことではありません。
いつの間にか気になってしょうがなくなってしまうことや、好きになってしまうことというのは人間誰にでもあります。
むしろ、いままで興味が無かったセゾンカードに出会ってもう少し詳しく知ってみたいと思う人の方が普通でしょう。
そして、さらにセゾンカードを詳しく知っていけば、他のセゾンカードを持っている人たちがどうしてセゾンカードのファンになっていくのかが分かりますよ。
退屈なクレジットカードを持つよりも、気持ちをワクワクさせてくれるクレジットカードの方が楽しいですからね。
年会費無料で入ることができるファンクラブと考えたらとてもお得ですよ。
・ セゾンカードインターナショナル (公式サイト)
セゾンカードがもっと知りたいという方はこちらの記事も合わせて読んでみて下さい。
以上、愛で作るクレジットカード💛こんなクレジットカードは他にありません。セゾンカードは「カード会員」ではなく「ファン」が入会しています。の記事でした。
読んで頂きありがとうございました。