次世代コンビニエンスストアはAIによる無人化?すでに中国では導入されているので日本はそれを後追いしている。

ここ最近日本における次世代のコンビニエンスストアについてのニュースがさまざま出てきています。

とりわけ目立つ動きというのが「無人コンビニエンスストア」という次世代の姿。

そんな取り組みをJR東日本とローソンで実施しているのが以下の記事で紹介されています。

AIでレジ会計、JR東が大宮駅で無人店の実験

ローソンが目指す「次世代コンビニ」 ライバルはアマゾンか?

コンビニ進化待ったなし。「次世代店舗」構築急ぐ レジロボやAI商品発注

JR東日本では電子マネー「Suica」を利用した無人コンビニの実験をしています。

この無人のコンビニに入る際にはSuicaを入り口にあるゲートにかざしてから入場するというスタイル。

そして商品棚に並べられた商品を手に取ると店内に設置されたカメラの画像などから商品が1個減ったという事を認識して、

お客さんがどの商品を購入するのかというのを認識するという仕組み。

最後に店内出口に設置されたディスプレイに購入する商品と金額が表示されたらSuicaで支払うという流れになります。

もう一方のローソンではロボットとAIを利用したお会計から袋詰めまでを

完全に無人で行ってくれる「レジロボ」というシステムの実験をしています。

他にもファミリーマートやセブンイレブンなどでもICタグとAIを利用した無人コンビニの開発を行っており、

各商品にICタグをつけお客さんが商品を持って出入口に設置したゲートによって通るだけで精算ができるといった開発も進んでいます。

これまで店員がレジで商品と値段を確認してお会計をするというようなスタイルから、

各商品に付けられた電子タグやカメラによる認識でお客が取った商品を確認し、

さらにはロボットによる袋詰めまで出来るといったまさにSFのような世界になってきそうです。

しかし、この無人コンビニですが実はすでに中国では登場しているということで世界的に見れば日本は遅れているというのが現実です。

アマゾン超えた?上海に登場した無人コンビニ

この中国の無人コンビニではスマートフォンアプリの「ウィーチャット」を利用することで店内に入ることができ、

店内の商品にはレジの読み取り機で精算するためのICチップがついています。

お客さんは購入したい商品をレジまで持って行けば商品のお支払いには「ウィーチャットペイ」や「アリペイ」といった、

中国版の電子マネー決済方法にお支払いができるという仕組みです。

現金を一切使わずに、また店舗の省人化によって店員も少なくなっていくのが将来のコンビニの姿なのかもしれません。

「コンビニは店員さんにお会計して欲しい」「お支払いには現金を利用したい」なんて思う人もいるかもしれませんが、

人件費の削減や効率化などを考えればそんな人の願いはおそらく数年後には叶わなくなっているでしょう。

キャッシュレス決済を受け入れられない現金派のような方にとっては将来の世界はとても厳しいものになるので、

早めにキャッシュレス決済に慣れておくことが非常に大切です。

以上、次世代コンビニエンスストアはAIによる無人化?すでに中国では導入されているので日本はそれを後追いしている。の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

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