東京オリンピックに向けて日本のタクシー事情が大きく変わる大変革が起きそうです!

みなさん、普段の移動の交通手段はどのようにされているでしょうか?

徒歩という基本的な移動手段を除けば自転車、電車、バス、タクシー、マイカーがあればマイカーでの移動という人もいるでしょう。

これまで日本ではマイカー(自家用車)を所有している人が多くいましたが、

ここ最近ではマイカーを所有する人は減りシェアライドサービスやタクシーを利用するという人も増えてきています。

そんなタクシー事情ですがここ最近日本のみならず世界のタクシー事情というのは大きく様変わりしようとしています。

日本ではこれまでセダンタイプの車がタクシーとして主流でしたが最近では積載量や室内空間の大きいミニバンタイプが普及してきました。

そして海外においてもアメリカではイエローキャブは日産のNV200という車種がニューヨークを走り回っていたり、

UBER(ウーバー)のような配車サービスや中国では滴々出行(ディディチューシン)といった配車サービスも誕生しています。

そんな中日本ではJapan Taxiが相乗りタクシーサービスの実証実験を開始し始めました。

Japan Taxiが相乗りタクシーの実証実験に参加、公式アプリをリリース

これは相乗りサービス専用のアプリを利用してタクシーに乗る際に同じ方向へ向かう人をマッチングさせて、

タクシーを利用しようとしている人それぞれで合意ができればタクシーを相乗りできるというサービスです。

このサービスの一番のメリットは相乗りによってタクシー利用料金を安く抑えることが出来るという事と、

利用料金が高いということでタクシーの利用を敬遠していた人がタクシーを利用するようになるということです。

このサービスを利用する場合の支払い方法は事前にアプリに登録していたクレジットカードからの支払いになるということで、

こういった新たなサービスを利用する際にはクレジットカードというのが必須のアイテムとなります。

そして・・・さらに究極のサービスともいえるのが無人での自動運転送迎サービスの実証実験まで開始されているという事です。

「湘南のあの店」へ自動運転の無人タクシーで 日産自とDeNA実証

このサービスは日産自動車とDeNAの提携によって生まれた新たな送迎サービス「Easy Ride」というサービスで、

専用のスマートフォンアプリで乗車地点と乗車時間を登録するとなんとタクシーのほうから迎えに来てくれるというサービス!

タクシーを探し回る必要もなくタクシーの方から迎えに来てくれるなんて近未来的なことがすでに起こっているのです!!

さらに!タクシーにドライバーは存在せずに自動運転で登録した目的地まで送迎してくれるというのですから驚きです!

これまで飲み会の帰りにタクシーに乗って酔った勢いでドライバーの人が危害を加えられたなんてニュースもありましたが、

そんな酔っ払いによる運転手の人への被害も無くなりそうですね。

(もちろん、無人のタクシーだからといって泥酔するほど酔っぱらっていたら目的地も設定できず危険でしょうが・・・)

それよりも運転手がいないということで家族や恋人でタクシーで出かけるときでも、

家族だけの時間、恋人同士だけの時間というのを満喫できる時間が増えることになるのが最大のメリットでしょう。

この「Easy Ride」というサービスも無人の送迎サービスのため支払いには現金というのが使えなくなり、

かわりに事前に登録しておいたクレジットカードでの支払いをするという事になります。

省人化、無人化が進むことでこれまで無駄となっていた現金でのお釣りの計算、支払いという作業が世の中から消えていくのでしょう。

この「Easy Ride」というサービスはいまのところ横浜みなとみらい周辺のみでの利用しかできないようですが、

いずれ東京などでも実証実験が開始されれば多くの人が体験できるサービスになるのかもしれません。

先日紹介したamazon goのように未来はどんどん私たちの生活の身近に迫ってきているのです。

まだクレジットカードを持っていないなんて人はこういった未来のサービスから取り残されていってしまうのでしょうね。

そうならないためにも日本でどんどんキャッシュレス決済が普及していってくれればと思います。

逆にこうったサービスが普及することで危機感を持った人たちがクレジットカードを作っていくという流れになるのかもしれませんが。

以上、東京オリンピックに向けて日本のタクシー事情が大きく変わる大変革が起きそうです!の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

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