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ダイナースクラブのプロパーカードにするか?ANAダイナースクラブカードにするか?

      2017/08/08

ダイナースクラブカードを所有しようとした時に迷う選択があります。

 

それは通常のプロパーカードにするかANAダイナースクラブカードにするかという選択。

 

年会費は通常のプロパーカードが22,000円に対してANAダイナースクラブカードが27,000円とその差は5,000円。

 

ではダイナースクラブカードとANAダイナースクラブカードの違いは一体何なのか?

 

まずダイナースクラブカードのプロパーカードは基本的に買い物などがメインの使い方を想定されています。

そのためポイントなどのマイル移行については別料金が発生してしまうためマイレージ目的ならあまりお勧めできません。

 

それに引き換えANAダイナースクラブカードはマイル移行手数料は無料でしかも毎年カード更新時に

ボーナスマイルが2,000マイルもらえることやご搭乗ごとに25%のボーナスマイルがもらえるという仕組みになっています。

 

これを見て「おや?」と思う方もいるかもしれませんが、

ANAダイナースクラブカードはANA VISAワイドゴールドカードと同等のサービスが付帯したダイナースクラブカードなのです!

 

ちなみにANA VISAワイドゴールドカードの年会費は14,000円です。

 

ダイナースクラブカードに比べるとリーズナブルに感じますが、

さらに13,000円を上乗せすることでダイナースクラブカードのサービスも利用できるのであればお得感が得られます。

 

もしANA VISAワイドゴールドカードを持っているのであればそちらを一般カードにしたり解約して、

ANAダイナースクラブカードに切り替えた方が対投資効果が非常に大きいといえます。

 

ただしここで一つ問題がありカードブランドがVISAではなくダイナースクラブブランドとなってしまう事です。

 

VISAブランドに比べればダイナースクラブブランドは使えるところが非常に限られてしまいます。

高級店なら良いですが普段利用するような一般的な店舗ではダイナースクラブカードだと利用できない可能性が高くなります。

 

それに比べてVISAブランドならほぼどこでも利用することが出来るので余計な心配がなくなります。

ただVISAブランドにするとダイナースクラブのサービスが利用できなくなるというデメリットもあります。

 

もしダイナースクラブのサービスに魅力を感じてANAのマイレージも貯めたいという方にとっては、

ANAダイナースクラブカードは最高のカードでしょう。

 

普段飛行機に乗らないという方やANAのマイレージに興味がないという方は、

年会費の安いダイナースクラブカードの一般カードがいいでしょう。

 

ちなみにもし私が作るとしたら断然ANAダイナースクラブカードになるでしょうね。

 - ANAカード, ダイナースクラブカード