あっ!ここは日本だった!!・・・なんて言われてしまう現金決済国の日本。

日本の隣国である中国はいま本当にすごい勢いで進化しています。

日本のメッセージアプリLINEの中国版であるWeChatはもはや中国では定番ともいえるアプリとなり、

自動車においてもガソリン車から電気自動車へと最新のトレンドへとシフトを進めています。

さらに決済方法ではQRコード決済のALIPAY(アリペイ)が普及してとキャッシュレス化が浸透しつつあります・・・。

そんな中国の勢いを感じさせる状況を伝える記事が東洋経済の記事に掲載されていました。

現金NGが当たり前、激変する中国「決済実情」

この記事では日本の現金決済というのが日本特有の文化として認められているような一文もあります。

ですが個人的には独自の進化を遂げている中国の決済事情のほうがやはり世の中のトレンドを掴んでいると思います。

中国という国は良くも悪くも急成長を遂げた側面があるので経済・文化の下地というのが非常に薄いと思います。

そのため経済成長した現在では過去のしがらみや旧世代の文化に捕らわれずにインフラなども最新のトレンドに移行しやすいのです。

日本がずっと固定電話に慣れ親しんでから携帯電話、スマホへと移行してきたのに対し、

中国は固定電話、携帯電話を一気に飛び越えてスマホからスタートしたようなものです。

自動車においてもガソリン車から電気自動車に移行するというよりはスタートから電気自動車という感じ。

なので決済も現金支払いからクレジットカード、電子マネーに移行するというのではなく、

クレジットカード、電子マネーからスタートしたようなものです。

アメリカに次ぐ経済大国の中国が今後キャッシュレス決済を普及させていくとしたら、

世界の決済トレンドはクレジットカードが普及しているアメリカと中国のQRコード決済のような手段に対応しなければなりません。

こんな状況の中ひたむきに現金決済にこだわる旧世代化した日本の現状を見ると悲しくなってしまいます。

このままでは現金支払いはグローバル社会の中で日本の無形文化財のようなものになってしまうでしょう・・・・。

中国からすべてを見習うという必要はないとは思いますが、

決済方法については世界のトレンドに順応している中国を日本は少しは見習う必要があるのかもしれません。

いまの中国では日本人がびっくりするくらいのビルなどの建物が建設されて、

今まで中国を見くびっていた日本人が逆に驚いてしまうくらいでしょう。

このままでは日本がキャッシュレス決済や電気自動車などを普及させずに旧世代化した文化にしがみついていくと、

本当に日本のグローバル化は巻き返しが出来ないくらい衰退していってしまうのではないかと危惧しています。

以上、あっ!ここは日本だった!!・・・なんて言われてしまう現金決済国の日本。の記事でした。

読んで頂きありがとうございました。

アンテナの高い人は中国の勢いに注視しなければアジアで取り残されてしまうでしょう。

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